リビアからの荷物 | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

「事態」が収束してから書こうと思ってましたが、
なかなか進まないのでブログにしちゃいます。

3月22日(木)に、リビアからの荷物が届きました。

脱出の経緯でも書いたように、我が家は会社から突然

「明日のフライトで逃げなさい」


と言われて出たので、スーツケースの中に入るモノだけで
逃げ出しました。
しかも翌月くらいには戻れると思っていたので、
本当に手近なモノしか持って出ていませんでした。
そこそこ大事だけどかさばるモノ、また持ち込むのが面倒なモノは
ほとんどおいてきてしまっていたのです

半分諦めてはいましたが、半年前くらいまえ会社から

「リビアの家財を纏めてアバディーンに送る」

と言われ、期待半分諦め半分で待っていたのです。

そしてついに先週、その荷物が届きました!

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0326_1

↑こんなパレットが、午前1回、午後1回と分かれて届きました。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0326_2

路上で仕分けする夫とドライバーのお兄さん。
この方は運ぶだけで、家への搬入はしてくれませんでした。
夫がんばってくれてありがとう☆

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0326_3

午前便だけで客間がいっぱいになりました。
午後に2倍になると分かっていたので、大慌てで内容を把握&仕分けしました。


しかし…。



まあ分かってはいたんですが、本当にゴミばっかり送りつけてきましたよ。
例えば↓こんなの。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0326_4

お肉買う時に載ってるプラスチックトレイ。

リビアの台所で料理する時、切った野菜を載せたりするために
使っていました。


いらねーからこんなの!!


それよりも一番大事なフィスラーの圧力鍋(ドイツ製)は何処!?
ブラウンのフードプロセッサーは!?


実は事前に会社から、

「もし紛失や破損があっても文句言いません」

っていう契約書にサインさせられたんですよ。
それにサインしないと荷物送ってくれないらしいので
夫も渋々サインしましたが、

盗む気まんまんじゃん!! >現地スタッフ

彼らにとって価値がなかったらしい日本語の本とか
洋服とかは比較的無傷で届きましたが、ちょっと値の張るモノは
軒並みアウトでした。

私の場合は前述の(現地では)高級なキッチングッズ、
愛用のDHC基礎化粧品(化粧しない代わりにローションは良品)、
コンタクトレンズ約半年分。
リビア人、目がいいはずなのに何故…?

そして夫は、一眼レフのデジカメ。
ああ…。

あ、あと調味料は全滅でした。
液体物はまだ分かるとしても、カレールーとかちらし寿司の素とか
送れそうなモノは入れてよ。。。
放射能汚染前の貴重な日本食材なのに。。。

実は、同じくリビア→アバディーンと異動した社員の家に
我が家の段ボールがひとつ間違って届いたらしいのですが、
それがまだ届きません。

そこに少し望みをかけているんですが、ひとつの箱に
圧力鍋とデジカメと基礎化粧品とコンタクトと
醤油一升びんが入ってる可能性は非常に低いですね。
でもどれか一つくらいは入っていて欲しいな~。

そんなこんなで、我が家は先週からずーーーっと季節外れの
大掃除が続いています。


$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0326_5

一日目に出たゴミの山。
5日間、毎日これくらいのペースでゴミが出ます。

まだ使えるモノや流用できるものはもちろん取っておきますが、
古くてボロボロの不用品を保管するのはアホらしいですからね。

最後の箱、はやく来ないかな…。



にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←応援クリックお願いします♪


「ima」の最近の記事は↓こちらから。
http://www.ima-earth.com/contents/search.php?word=united-kingdom