なかなか進まないのでブログにしちゃいます。
3月22日(木)に、リビアからの荷物が届きました。
脱出の経緯でも書いたように、我が家は会社から突然
「明日のフライトで逃げなさい」
と言われて出たので、スーツケースの中に入るモノだけで
逃げ出しました。
しかも翌月くらいには戻れると思っていたので、
本当に手近なモノしか持って出ていませんでした。
そこそこ大事だけどかさばるモノ、また持ち込むのが面倒なモノは
ほとんどおいてきてしまっていたのです
半分諦めてはいましたが、半年前くらいまえ会社から
「リビアの家財を纏めてアバディーンに送る」
と言われ、期待半分諦め半分で待っていたのです。
そしてついに先週、その荷物が届きました!

↑こんなパレットが、午前1回、午後1回と分かれて届きました。

路上で仕分けする夫とドライバーのお兄さん。
この方は運ぶだけで、家への搬入はしてくれませんでした。
夫がんばってくれてありがとう☆

午前便だけで客間がいっぱいになりました。
午後に2倍になると分かっていたので、大慌てで内容を把握&仕分けしました。
しかし…。
まあ分かってはいたんですが、本当にゴミばっかり送りつけてきましたよ。
例えば↓こんなの。

お肉買う時に載ってるプラスチックトレイ。
リビアの台所で料理する時、切った野菜を載せたりするために
使っていました。
いらねーからこんなの!!
それよりも一番大事なフィスラーの圧力鍋(ドイツ製)は何処!?
ブラウンのフードプロセッサーは!?
実は事前に会社から、
「もし紛失や破損があっても文句言いません」
っていう契約書にサインさせられたんですよ。
それにサインしないと荷物送ってくれないらしいので
夫も渋々サインしましたが、
盗む気まんまんじゃん!! >現地スタッフ
彼らにとって価値がなかったらしい日本語の本とか
洋服とかは比較的無傷で届きましたが、ちょっと値の張るモノは
軒並みアウトでした。
私の場合は前述の(現地では)高級なキッチングッズ、
愛用のDHC基礎化粧品(化粧しない代わりにローションは良品)、
コンタクトレンズ約半年分。
リビア人、目がいいはずなのに何故…?
そして夫は、一眼レフのデジカメ。
ああ…。
あ、あと調味料は全滅でした。
液体物はまだ分かるとしても、カレールーとかちらし寿司の素とか
送れそうなモノは入れてよ。。。
放射能汚染前の貴重な日本食材なのに。。。
実は、同じくリビア→アバディーンと異動した社員の家に
我が家の段ボールがひとつ間違って届いたらしいのですが、
それがまだ届きません。
そこに少し望みをかけているんですが、ひとつの箱に
圧力鍋とデジカメと基礎化粧品とコンタクトと
醤油一升びんが入ってる可能性は非常に低いですね。
でもどれか一つくらいは入っていて欲しいな~。
そんなこんなで、我が家は先週からずーーーっと季節外れの
大掃除が続いています。

一日目に出たゴミの山。
5日間、毎日これくらいのペースでゴミが出ます。
まだ使えるモノや流用できるものはもちろん取っておきますが、
古くてボロボロの不用品を保管するのはアホらしいですからね。
最後の箱、はやく来ないかな…。
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