昨日の日記でもお伝えしておりました通り、トランジットが
上手くいかず、オランダで一泊するはめになりました。
ただね。
多分、みなさまがご想像されているよりも
何倍も何倍も何倍も大変でした。。。
それを日記で愚痴らせてもらいたいと思っているのですが、
ちょっと長くなりそうなので2回に分けてお話させて下さい。
もったいぶる訳じゃないんですけど、余りにも書きたいことが
多すぎて(笑)
8月22日(土)の午前6時、私は旦那どのに付き添われて
会社の宿舎から空港行きの送迎車に乗り込みました。
ちなみに、出張でリビアに来ていた会社の超上司
(欧州&アフリカ支部のNo.2)とオランダまでの
フライトが同じだということで、送迎車も一緒になりました。
イギリス人のナイスミドル(40代後半くらい?)で、
お偉いのにとっても気さくな方です。
名前は、ステュワートさんといいます。
車中、3人で和やかにお喋りし、空港に着いたのが
午前6時30分。
ちなみに、私の今回のフライトスケジュールは
リビア⇒オランダ AM8時20分~12時5分
アフリキ屋航空(仮名)
オランダ⇒成田 PM15時20分~翌9時45分
KLMオランダ航空
となっておりました。
8時20分のフライトに乗るためには、十分すぎるくらい
早めの到着です。
余裕、余裕~♪
ステュワート氏に続いてカウンターでチェックイン
しようとすると、係員にこう質問されました。
係員「マダム、失礼ですが、妊娠何ヶ月ですか?」
私 「妊娠7ヶ月です」
日本式で言うと28週(8ヶ月目)なんですが、
念のためヨーロッパ式に答えてみました。
すると、
係員「妊娠7ヶ月目からは、搭乗の際に医師の
診断書が必要になります」
むむむっ!!
これは、完全に不意打ちでした。
念のためにKLMのほうは
『妊娠36週目(日本式)までは医師の診断書ナシでOK』
とHPで確認していたのですが、アフリキ屋(仮名)みたいな
リビアの小さなエアラインがそんなに厳しくしているなんて
予想していなかったのでNOチェックでしたわ。。。
旦那と二人で「診断書は無いけれど、妊娠に問題はないし
医者に飛行機搭乗を承認してもらってる」と猛反撃。
するとその係員は「上司と相談するから、しばし待て」と
言い残して消えていきました。
イライラしながら待つこと約20分。
彼の上司らしい人が2人登場し、いくつか質問を受けました。
(何を訊かれたかは忘れちゃいました。。。)
その結果、何とか搭乗OKを貰うことができました。
良かった。。。
ここで旦那とは別れ、ステュワート氏と2人で
搭乗口に向かったのが7時50分くらい。
ちょうどボーディング・タイムです。
しかーし!!
搭乗ゲートが開く気配は全くありません。
ステュワート氏は、さすがにお偉いさんだけあって、
待ち時間もひっきりなしに仕事の電話をあちこちに
かけられています。
私は、ぼーっと待つしかありませんでした。
地元の方々も、遅延に慣れっこなのか、淡々と
静かに待っています。
待つ、
待つ、
ひたすら待つ。
最初からイヤな予感がしていたとはいえ、明らかに
オランダのフライトに間に合わない時間になってきました。
ステュワートさんは、オランダからの乗り継ぎ便(ロンドン行き)を
一本遅らせる手配をすると言い出しました。
私も、旦那に連絡して翌日のフライトに振り替え手続きを
してくれるようにお願いしました。
どうか上手くいきますように!!
しっかし、ヨーロッパ行きのアフリキ屋(仮名)のフライトは
朝から3本すべて(8時20分発、8時30分発、9時30分発)遅延です。
どないなってんねん!!
小腹がすく時間になっても、私はリビアのお金を
すべて旦那に渡してきてしまったので、この国では
無一文状態で、何も買うことができませんでした。
(機内食をアテにしていました)
そんな状況を哀れに思ってくれたステュワート氏が、
売店でパニーニとジュースを奢ってくれました。
ありがとうございます~(涙)
優しさが五臓六腑に染み渡る。。。
なんだかんだで、やっと飛行機への搭乗が始まったのが
午後2時くらい。
念のためもう一度書きますけど、
午前8時20分予定だったフライトですよ?
本当にね、どないなってんねん!!
でも、これで終わりじゃなかったんです。
私とアフリキ屋(仮名)との戦いは、まだ残されていました。。。
明日に続く!!