旦那のBarberデビューinリビア | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

リビア入りしてそろそろ一ヶ月。
旦那が「髪が伸びてきたので、切りに行きたい」と言いだしました。

宿舎のレセプションのムハンマド氏(ルイージ似)に近所でお勧めのバーバーの
場所を訊き、尚且つ

「カットする」→アラビア語で「ゴス」

という言葉も教えてもらった上で、いざ出陣。

私は切るつもりはないけど、野次馬で付いていきました。

~余談~
イスラム系の国の多くは、男性が髪を切る場所と、女性が髪を切る場所が明確に分けられています。
男性の髪は男性が切り、女性の髪は女性が切ります。
女性のための場所は、おそらく絶対に男子禁制。
男性のための場所にも、女性はよっぽどのことが無いと行かないでしょう。
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「女性の入店は断られるかな?」と少し遠慮がちに旦那に続いて入店しましたが、
気さくな雰囲気のお店で、温かく迎えてくれました。

さすが天下のガルガリッシュ通りに出店するだけあり、(リビア基準で言えば)お店は
それなりに小奇麗で清潔感もあります。

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はさみを握るエジプト人の爽やか君は、さしずめカリスマ理髪師!?


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あまり英語は通じないので会話はスムーズに行きませんでしたが、さすがに
ムハンマド氏が推薦するだけあり、(リビア基準で言えば)腕も達者です。
はさみの音が軽快♪
仕上がりも、まあまあ悪くないカンジ。


barber3

(その後、旦那は宿で手を入れなおしてましたが・・・)

「値段は?」と最後に尋ねると

「いらないよ」ときたもんだ!

出た~!商売っ気の無いリビア気質~!(エジプト人だけど)

「そういう訳にもいかないから」と食い下がると、結局5LD(1LD=90円くらい)だけ
受け取ってくれました。
本当はいくらなんだろう?

ちなみに、そのバーバーの隣に女性用の美容室もありました。
でも、中が見えないように目張りされているので、どんな様子なのかは見当つきません。

果たして、私がリビアン美容室デビューする日は来るのでしょうか?
まだしばらくは、その勇気は出そうにありません。。。

追伸:過去の一部の日記に、画像を追加しました!ご参照下さいませ♪
到着しました!
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