こんな、今までの事柄を振り返ったような記事を書いたりすると、死亡フラグが立つんじゃないかと心配ですが
、ネタも無いので書きます・・・
女装には子供のころから興味がありました。三つ子の魂百までじゃないですが、やはりスカートが好きでしたね。家族の服を夜中にこっそり着たりしていました。
中学校の女子制服が典型的なセーラー服+ジャンパースカートで、着てみたいとずっと思っていましたが、それはついに実現しませんでした。(大人になってから、なぜか雑木林の中に一式が落ちていまして、それを拾って洗濯して隠し持っていたりしました。いま思うと、これって事件がらみの曰く付きだったんじゃないかな・・・
)
サロンに初めて行ったのは、今は亡きエリザベス会館です。亀戸店だったかな。それまでも神田店に服や「くいーん」誌を買いに行ったりはしてましたが、メイクしていただいたのは20代前半くらいでした。あまりに母親そっくりで落胆したのをよく覚えています![]()
エリザベスは他の女装者と相部屋だったんですよね。ただでさえ女装姿を見られて恥ずかしいのに、初対面の人に話しかけるなんて全く出来ませんでした。常連さん同士は親しく話しているようで、これもまた入りにくい雰囲気で・・・結局、2回くらいしか行かなかったと思います。
やがて就職して一人暮らしを始めると、通販で女子服を買うことも自由にできるようになったので、そんな服を自分の部屋で着ていました。メイクは当時さっぱりだったので(今もサッパリですが)、いわゆる「首下女装」ですね。もちろん人様に見せられたものではありません。その状況が十年以上も続きました。
結婚して家族も増えたあと、15年ほど前に、横浜の「アルテミス」の存在を知り、初めて訪問しました。
楓さんや他のスタッフの方に優しく迎えられ、他の客がいないところでじっくりと施術をしていただきました。完成した女装姿を「綺麗」「可愛い」と褒めていただき、例えリップサービスだとしても嬉しい気持ちが湧いてきました。
アルテミスに年2,3回のペースで行き、女子の姿にしてもらうことが5年ほど続きました。現存しませんが、新宿の「アールズ」に一回だけ、豊橋にあった「ニューフェイス」にも数回行きました。その後、仕事の都合もあり、女装からは遠ざからざるを得なくなります。自宅に隠し持っていた女子服もほぼ全部処分しました。
5年のブランクのあと、新宿の「ハイクオリティ」を初訪問し、現在に至る活動を再開します。保志さんの(しゃべる)勢いに圧倒されながらも、今まで見たことのない新しい「わたし」を作っていただき、わたしもまだまだイケると変な勘違いをして、再び女装熱は上がっていきました。(このころ、もう五十代が近づいています)
ハイクオリティを中心に、自由が丘(当時は中目黒)のcotton、アルテミス、satomiさんのお誘いを頂いてからは新宿RAARや秋葉原のユメミルにも行きました。
どこまで頑張れるか分かりませんが、これからもいろいろな表情の「わたし」に会いに行きたいと思っています。