そのお手紙というのは、Makiさんの息子さんのクラスメートから届いた手紙。
ハートに響いた素敵なメッセージをここでシェアさせてくださいね。

僕は水遊びが好きで、弟と妹がいます。
そして僕は、自閉症です。
それが何なのか説明するのは、むずかしいんだけど
何らかの理由で、あまりお話ができないんだ。
このクラスのみんなが、りんごだとしたら、
僕は、なしのようなものだと想像してみて。
同じフルーツだし、見た目も似てるけれど、
味と特性が違うんだ。
だけど、りんごと同じように甘いんだよ。
見たり、感じたりする世界が、みんなとは、違うんだ。
ハローと言ってくれても、何もいえない。
友達になりたくない訳でも、君のことがきらいなわけでもないんだよ。
みんなが僕と遊んでくれたり、話してくれたりするのがすごくうれしい。
だけど、それをどうやって表現したらいいのか、今は、まだ分からないんだ。
そのスキルを磨いているところだよ。
もし、怒っているように見えたり、おかしいな~と想うことがあっても
どうかそっと見守っていてください。
周りで、何がおこっているのか、分からないだけだと思うから。
もし僕の自閉症のことで、何か分からないことがあったら、
先生やママに聞いてね。
うつったりしないから、大丈夫だよ。
これが、僕の持っているコンディションなんだけど、皆とよい友達になれますように。

みんなが同じでいる必要もないし、むしろ、違うからこそのいろんな色合いでの輝き、それこそが、素晴らしいのででしょうね。
個性というものが、私たちに生まれながらにして与えられているのは、いろんな人とのかかわりの中で、響きあい、輝かせあいながら、調和して新しい音色を奏でるためなのかも。
手紙の彼にも、クラスの友達がいっぱいできるといいですね。
なんだかクラスメートたちの笑顔が目に浮かぶようです

Makiさん、素敵なメルマガありがとうございました。
