どれだけ行動しても

望んだ結果につながらないとき

 

 

自信喪失することや

自暴自棄になることも

 

 

環境や状況のせいにすることや

誰かに投げつけたくなることも

 

 

散々にネガティブな感情にとらわれて

利己的にふるまってしまうことも

 

 

やりきってしまうと

ふとしたときに抜け出すことができます。

 

 

 

 

いかに外側に意識を向けて

大切な自分を蔑ろにしていたかに

否が応でも気づくときがくる。

 

 

 

苦しみを自分で生み出している瞬間を

捕まえることができると

馬鹿らしくなって笑えてしまう。

 

 

 

「もうやめよう」

静かな覚悟ができたとき、

必ず好転に向かっていきます。

 

 

 

 

しがみついていたものに

執着しなくなって

 

 

参加者ではなく傍観者になり

ただ眺めるだけになる。

 

 

 

 

完全に精神的余裕が生まれて

外側の状況に振り回されなくなる。

 

 

 

 

どれだけ自分を

何かによって定義していたかと

気づくことができると

それすらもいらなくなってしまって

 

 

存在状態が軽やかになり

ニュートラルな在り方を体現できます。

 

 

 

 

手放すときや決断するとき、

覚悟をしたときに

自分自身に根を下ろすことができるから

 

 

自分の内側に太い軸が

確立されるイメージ。

 

 

 

 

「何があっても大丈夫」

という強い精神は

メンタル体が育つことによって

発するオーラが変わるのです。

 

 

 

 

特に派手さはなくても

”何かあるな”と思わせる雰囲気や

口数少ないのに影響力がある。

 

 

 

 

そんな存在になるには

どれだけ自己確立しているかによって

決まってくるから、

 

 

人生を良くしたいと思うならば

自分の土台づくりは必須です。

 

 

 

 

自分の土台とは、

身体の内にあるパワーバランス。

 

 

 

 

本来は素晴らしい個性として

表現されるべき”エゴ”でもある。

 

 

 

 

私たちの肉体の細胞レベルに

刻まれているパワーバランスを

コントロールすることが

揺るぎない自分の土台をつくる鍵です。

 

 

 

 

口癖、行動パターン、

思考回路、などが顕著にあらわれる。

 

 

 

 

行動だけで結果を得ることに

限界を感じている人は、

ぜひ身体への意識を向けることを

おすすめします。

 

 

 

 

身体への意識は

乱れたパワーバランスの乱れを整え、

不要な感情を自然に解放してくれます。

 

 

 

 

不本意な現実ほど

執着しがちなところを

少し俯瞰できるようになるのも

身体への意識を意識するから。

 

 

 

 

どれだけ行動しても

望んだ結果につながらないのは

肉体が無自覚に暴走している証拠。

 

 

 

 

目に見える身体を意識するから

目に見えない心の領域に回路が開き

 

自分の声を

キャッチすることができるのです。

 

 

 

 

行動=人間力の限界を

突破するためにも

行き詰まりを感じている人こそ

 

立ち止まって

自分という土台づくりをしてほしい。

 

 

 

 

土台が構築されていなければ

簡単に崩れますから、

土台づくりに時間をかけることは

とても大切だと思います。

 

 

 

 

 

ありきたりな人生を脱却し

煌めきの人生を生きる自分になる。

 

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