
人生で大きな決断を下すとき、
それが自分にとって大事であればあるほど
絶対に人には話さないことです。
その理由は二つあって、
一つは
人は話すことで
すでに達成したと脳が思い込むので
進むためのエネルギーが湧いてこなくなる。
突然放棄したり、
それほど大事なことではないと勘違いするため、
本当に決断を下したなら、
エネルギーを貯めることが最重要になるのです。
静かに淡々と進むことは、
ときに孤独を感じたり
うっかり誰かに話したくなるものですが、
ここでは耐える力が求められます。
もう一つの理由は
自分の声を無視してしまうことです。
これは私が経験した
闇落ちの瞬間だったといえます。
離婚を決断したことを母に話したとき、
自分の声を飲み込んで母の声を聞いてしまったために
偽りの人生を生きることになったのです。
当時の私には
その構造がどんなものかを知るはずもなく、
人生に行き詰まりを感じ、
なぜか幸せじゃない自分と向き合う中で
思い出していったのです。
人は自分の声を無視して
誰かの言いなりになったときから
自分のものではない他人の人生を生きることになる。
自分のことを
自分で決められなくなるのです。
この人生は
周りから見れば幸せそうに見えたり
成功を称賛されたりするという
他人からどう見えるかで作られた人生なので、
気づいたときには中身がスカスカになっている、
生きながら死んでいるような自分を自覚するんです。
そんなどん底の状態から
自分を復活させるまでの道のりは
決してラクなものではなく、
だからこそ
自分が自分じゃない葛藤を抱いている人こそ
這い上がるための手綱が必要なのです。
誰かのせいでもないし、
状況や環境のせいでもないし、
今の現実の奴隷になる必要もない。
ただそのテーマは
自分にとって”大事だったのだ”ということを再認識し、
自分と人生を再構築させるための
土台が自分の声にあることを思い出さなければ
同じ失敗や苦しみを何度も招くことになるでしょう。
自分の声を取り戻す覚悟、
自分の声に従って生きる勇気、
そこには自分への信頼が試されます。
もしも今、
決断したいことがあるならば
先延ばしにするのをやめて
自分を生きる意志を取り戻しませんか?
言いなりから決断へ、
私のプログラムでサポートしています。
創造力を分かち合う世界へ
Hatsumi
