ポジション的な

リーダーシップから

 

個人の在り方が

リーダーシップになっていく。

 

 

 

今までの価値観で

資格、肩書や役職などの

上下関係構造はなくなっていき

 

誰もが導き手になっていく

横のつながりに価値を見出される。

 

 

 

自分の在り方を明確にしておくと

行動がシンプルになります。

 

 

 

発信一つにしても

どのような意図をもっているか

 

対人関係や仕事の場面でも

スマートになり、

エネルギーを浪費せずに済みます。

 

 

 

在り方を

どうやって明確にすればよいか?

 

 

 

一何簡単なのは、

尊敬している人や憧れている人の

どんな部分に惹かれているのか?

 

 

 

目に見える部分ではなく

どのような在り方で

行動しているのかを探ると

 

「こう在りたい」という

理想の在り方が見えてきます。

 

 

 

さらに具体的にシーンごとに

キーワード化してみると

意識と行動が一致しやすいです。

 

 

 

例えば、

発信するときは

 

・安心感

・安定感

・一貫性

・影響力

 

 

 

対人関係では

 

・信頼

・親密

・共感

・楽しさ

 

など・・・

自分なりにしっくりくる

キーワードを当てると

 

行動するごとに

自然とその在り方の

自分になっていきます。

 

 

 

無意識にその自分で在れると

軸がブレないので

考え方もシンプルになります。

 

 

 

何でも、行動する前の

内側に起こっていること次第で

結果は変わります。

 

 

 

軸や在り方が明確であれば

前提の内側が整っているため

行動がスムーズで

結果にもつながりやすいんです。

 

 

 

これからは

一人ひとりが自分を導く

リーダーシップが必要で

 

それなくしては

ビジネスの拡大も発展もなければ

 

自分自身がアップデートせずに

いつか衰退します。

 

 

 

個々の力が求められている

時代に突入している。

 

 

自分の在り方次第で

出会う人も変わっていきます。

 

 

ゴールやビジョンがあれば

在り方を明確にすることを

おすすめします。