聞かれていもいないのに
ムダに話す人、
会話の焦点をずらしてくる
方向性の見えない会話。
会話をしていて
目の前の人にそんな違和感を
感じたり、
または自分自身がそれにより
自己嫌悪に陥ったり。
無意識にそれを繰り返しているのは
自分への不信感によってです。
自分自身に置いて考えてみると
発言した後に後悔したり、
なぜかモヤモヤしたり、
余計な発言や会話したこによって
過去に囚われてしまうとき、
感情に左右されてしまっています。
目の前の人の発言や行動によって
自分の感情が反応をし、
それに対してムダ話をする。
その反応は幻想であることが
ほとんどなので、
後で後悔したり自己嫌悪に
陥らないためにも
自分を見張る必要があります。
自分の口に門番を立てておく。
自分への信頼があれば
その反応は起こらないのです。
感情レベルでの発言は
相手にとっても心地悪く、
関係性にも影響を及ぼします。
もちろん、
自分自身の内なる関係性にも
影響大です。
思考停止した状態であり、
魂由来の発言でないため、
感情や身体といった
重い波動の次元にいることをも
意味します。
なので、
自分への信頼を取り戻すことは
とても大切です。
ムダな会話や発言を
しなくてもすむので、
後悔や自己嫌悪に陥ることが
なくなります。
自分への信頼を取り戻すためには
身体と感情の連動を心地よくすること。
感情は身体に記憶されていきます。
負の感情を持ち続けるこによって
そのエネルギーが身体に留まり続け
身体の動きを悪くしたり、
不調を引き起こします。
幻想である感情の反応によって
肉体が暴走してムダ話をしてしまう。
自分自身が居心地の悪さを
感じてしまいます。
身体から
自分への信頼を取り戻す。
自分との関係、他人との関係
身体から良好にすることができます。
