自分と向き合い始めると

目を背けたくなることがありすぎて

似非ポジティブになる人が多い。

 

 

中途半端な自己開示は

より自分を傷つけるし、

それは不安や怒りに中毒している状態なので

本当にそこを抜け出したかったら

正面切って痛みと向き合う必要があります。

 

 

それまで意識を向けてこなかった痛みは、

他の誰でもない”自分”からの承認を待っている。

 

 

隠そうとすればするほど

目の当たりにさせられて痛みが増すのだから

(それはいずれ身体に現れる)

思い切って痛みを晒すのです。

 

 

人には、

認める力と受け入れる力があります。

 

 

逃げずに

堂々と痛みを晒すことができれば

自分で自分を認めること、

自分で自分を受け入れることができる。

 

 

それまで求めていた外部からの

承認を必要としなくなるのは

その力を自分のために行使した人たちです。

 

 

たとえば、

感情を解放することからはじめていくと

その奥に潜んでいる自分が

浮き彫りになってきたりします。

 

 

そうやって

一つひとつ解放していくと

自分への信頼も取り戻せるので

さらけ出すことへの抵抗もなくなります。

 

 

自分と向き合っても軽くならない、

ノートに書き出しても本音がわからない、

それはまだ

他人の目を気にしているからかもしれません。

 

 

堂々と痛みを晒すためには、

自分に正直になることなので、

一朝一夕にはいかないものですし、

それでも諦めずに向き合えばたどり着くものです。

 

 

とはいえ、

自分一人では抱えきれない場合は

その痛みをジャッジせずに受け入れてくれるような

信頼できる人の力を借りるのがおすすめです。

 

 

認める力と受け入れる力は、

自分の人生に責任をもって進むステージへ

導いてくれます。

 

 

Hatsumi/Bodymaster

 

 

 

 

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