三ツ星BLOG -35ページ目

地獄絵図 by GOLBY

O-BANでございます。







真昼間から洒落た挨拶がニクイMC GOLBYでございます。








「OBAN」なのか「OVAN」なのか、悩みに悩んだ結果、ブログの更新が遅れてしまった事を、謝罪いたします。









「OBAN」だと、少し周りを見下しているように思われがちだし…









かと言って「OVAN」だと、あんまり仲良くないのにやたらグイグイ来る奴だと思われそうだし…










悩んだ挙句、Oの後に-を入れることによってBANに嫌味を感じさせない、店内は綺麗だけど、接客はフランクな感じを出せたかな?と思います。









さて、それでは本題に入ります。









今朝の出来事です。










私、とんでもない修羅場に巻き込まれてしまいました…。











付き合いが長い方は知っていると思いますが…










私、GOLBY、便意へのレスポンス(反応)が半端じゃありません…。










生まれてこの方、一日も便をしなかったことが無い…












いわば大便業界のエリートです。













おそらく、ノゲイラやヒョードルよりも強いビフィズス菌を持っている…













それでいて、良くお邪魔する友達の家には、時々トイレットペーパーを差し入れする程のプロフェッショナルな選手です。











そんな、便をするために生まれて来たような私のビフィズス菌が最もヤンチャに暴れまわる時間がAM 8:00~AM 9:00の間…











その前に食事や飲み物を取っていなかろうが…








その前に、ちゃんと用を足していようが…










無問題。









私のビフィズス菌は、トチ狂ったかのように暴れだします。






先日のセミの話もそんなビフィズス菌が起こした大惨事でした…。






そして、今朝、先日のセミ体験を超える悪夢が起こってしまったのです…。








その日の朝は、何らいつもと変わらない、平凡な朝でした…。








いつも通り、洗面所で鏡に映ってる自分を確認し、顔は特に洗わないという、ベテランの域に達したスキンケアをし、いざ出勤。









今朝は天気も良かったので、歩いて仕事場まで向かうことにしました。









AM 8:00~9:00のデンジャラスタイムの中でも最も危険な時間帯が、AM 8:30~AM 8:40分と言われています。










よって、我慢できず、トイレに寄るとすれば、その時間帯に丁度通る、某コンビニか某公園の公衆便所になります…。











頻繁に借り過ぎているせいか、某コンビニでは…












「すみません、ト…」くらいで、「どーぞ」とかなり食い気味に言われるくらいの常連さんです。











そして、「トイレ借りただけで帰るのもなぁ」と、気遣い屋さんな私は、常にガムを買うんですが、その消費が追い付かず、デスクがガムだらけになるほど頻繁に借りています。












そんなこともあり、「今日は意地でも我慢しよう!」そう、胸に誓った私は…











…。
















コンビニを通り過ぎた5分後に、我慢の限界を迎え、公衆便所に駆け込んでいました…。














しかし、この公衆便所は、あのセミとの忘れられないトラウマがある場所…。













だが、背に腹は代えられない!!












思い切って、ドアを開けました…。













中は、相変わらず公園の公衆便所にしては、そこそこ綺麗な便所内…。













そして、過去の過ちを繰り返さない為にも、入念な壁チェック…。













小さな虫一匹すら居ない…。













私は、W杯出場が決まったかのようなガッツポーズをした。
















そして、悟りを開いたような落ち着いた表情で用を足していた…。














その時だった…。













「ガタガタ!!」













あまり普段耳にしないような音が近づいてくる…。














便所内の私はパニックだが、身動きが取れない体勢…。













「公衆便所で用を足す人間に対する、心無い人々の悪戯なのか??」
















そう考えた瞬間。その正体が明らかになった…。














公衆便所特有の、天井の隙間から…














その姿を現したのは…
















なんと…


















カラス。


















とにかく、身に感じる危険は、セミの比じゃない。
















相手がカラスとなるともはや、好き嫌いの問題では無くなってくる…。













パニックになるのが自分だけならともかく…


















勝手に入って来たくせに、カラスもパニック状態…。















完全に出口を見失い、狭い便所内を彷徨いだした…。















「どうする?俺。」


















どんなに心無い人間でも、腹を割れば、きっと分かり合えるだろう…。























ただ、相手はカラス…。




















いやっ…


















一か八かやってみるしかない。

























そしてカラスに対し、紳士的に向き合い、真剣な眼差しで…


















お尻を拭く私…。





















その真剣さに…


















「この人は、そこらに居る人間とは違う…」


















と言わんばかりに、動きを止め、じっと見つめてくるカラス…。



















入室当初は暴れていたカラスのメンタルも、その頃にはすっかり落ち着いていた。


















そして、水を流す音にもカラスは動じることなく、事を終えた。




















ドアを開けると…。















清掃のおじさんが丁度入って来た所だった…。














便所から、疲れ切った表情の男(GOLBY)が出てくる…。














そして、その後を追うようにカラスが歩いて出てくる…














おじさんは、この状況をどう認識したのだろうか…。















何はともあれ、意味のない血が流れることも無く、この修羅場を切り抜ける事が出来た…。
















一歩間違えれば、その便所はとんでもない地獄絵図になっていただろう…。

















最後にこれだけは言わせて欲しい…。















公衆便所内にある、天井とドアの隙間…












あれって、必要ありますか?










-完-








※この出来事は、紛れもない事実でございます。