三ツ星BLOG -27ページ目

今朝、車に引かれました…。GOLBY

お…。




ば…んっ。





でぇす。





極上の官能的な挨拶で興奮させてしまったら、すみませんが、GOLBYです。





題名を見て、興奮する気持ちは察しますが、落ち着いて聞いて下さい。





傷は思ったよりも深いです…。





今朝もいつものように、ケンタッキーの骨付きチキンを食べていて、先端の肉の少ない部分を食べないと、「そこが一番美味いんじゃん」と言ってくる人に対して、「じゃあそこだけ食べれば良いじゃん」って言い返すやりとりは出来るだけ見たくないなぁ、と思いながら歩いて通勤していました。




いつもなら余裕で間に合う時間だったのですが、踏切と信号に見事に引っかかり…。




もしかしてドッキリか?




とカメラを気にしながら歩いていた為、時間をかなりロスしてしまい、途中から走ることにしました…。




今思えば、この判断が大きな過ちの序章だったのです…。




ただ走るだけでは、モチベーションが上がらないので、肩に背負っているバッグを襷だと思い込むことにしました。




そう思い込むと、辺りがだんだん箱根に見えてきますよね?
なので、遅刻しない為ではなく、チームの為に走ることにしました。




ゴールは某公園の入り口前の電柱。





「区間新記録を狙うのでは無く、トップで襷をつなぐ事だけを考えろ。」





バス停で並んでいるおじさんが、そんな眼差しでこっちを見ています。





監督(バス停のおじさん)からの支持通り、個人の記録よりも、チームの勝利を目指して激走しました。





沿道からの応援も背中に受け、とうとう最後の直線を残すのみになりました。





「ここでラストスパートタイ!」「やるタイ!やってやるタイ」





と次藤君も顔負けの九州弁で自分自身に激を飛ばし、最後の直線を走り抜きます。





そして、路上駐車している車を抜き、ゴールテープを切った私は、周囲に誰も居ない事を確認した上で、盛大なガッツポーズを披露しました!





そんなシャレオツな人生シュミレーションを早朝から楽しんでいる私に、次の瞬間、悲劇が訪れました。





最後にかわした路上駐車している車…。





人が乗っています。




30代後半くらいの、中肉中背の男性です。




…。




全て見られていたのですね…。






最後の直線での早稲田とのデッドヒートも…






山梨学院の留学生の追い込みから逃げ切ったのも…







そして、あのゴール後のガッツポーズも…。







その男性は、見てはいけないものを見てしまったような表情でこちらを見て…






首が折れるんじゃないか?という位の勢いで逆方向を向き、目を逸らして来ました…。













もう、皆さんお気づきですよね。








私、GOLBY。








今朝、車に引かれました。







-完-






~CAST~






GOLBY






中肉中背の男性







監督(バス停のおじさん)







早稲田大学陸上部員(妄想1)








山梨学院大学留学生(妄想2)








箱根の沿道の皆さん(妄想3)








次藤 洋(友情出演)













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