
出張でガイアナの奥地に行った。
普段ならば、全裸の状態で、DEET35以上の虫除けスプレーを、
自分を殺してしまうのではないかというくらいの量を、まんべんなく自分にふりかけ、
長袖、長ズボン、靴下、トレッキングブーツ、帽子、スカーフを着用してから、
その上から、更なる量の虫除けスプレーをふりかけて、森の中に入っていくのに。
帰国直前で、強い虫除けスプレーが切れていて、新たに買おうとするモチベーションが低かった。
よって、「ナチュラルな」(医学的に科学的に虫除けの根拠が薄い)アロマオイルの虫除けを塗っただけ。
また出張先で、そんなに森の中に籠もることもないだろうと思った。
・・・それが、籠もってしまったんだな。。。
ガイアナのうっそうとした熱帯雨林の中に、数時間じーっと滞在。。。
森に籠もった翌朝。
足、背中、お腹、腰、あご (要は全身)に、猛烈にかゆい赤い斑点が50箇所。
決して、蚊には刺されない場所を刺されているので、Tick(ダニ)だろう。。。と。
宿に帰ってから、速攻でシャワー浴びたのに・・・・
どどーんと気落ちしている、出張からの帰り道。
首を何かが這う感じがしたので、首を触ってみると・・・
いた!!!!!!!!!! ダニ!!!!
「南米熱帯地域に住む方へー健康管理」とかいう冊子に写真が載っていたダニ!!!
写真そのままのダニだったけれど、姿がクモにも似ているので、
あれ・・・?と思っていたら、やつは手のひらからどこかに行ってしまった。
そしてまたその翌日。
なーんか、新たなダニ刺されが増えていってない・・・?と思っていたら、、、
また、いた!!!!!
この帰国寸前の時期って、ストレスが溜まり、アトピーが出てきて、
掻きまくって、常に体中にかさぶたがあるものだから、よくわからなかったけれど、
かさぶただと思っていたものが、ダニだった!!!!
もーうーーーーーー!!!!!!!!!!!
爪の先で摘んで、皮膚から引っ剥がそうとするも、
かなりみっちりくっついていて、びっくり。
自分の皮膚から離れた瞬間、爪先で、ぷちっとつぶして差し上げた。
よくよく、ダニを見つけた際の対処法を読んでみると、
絶対に素手ではダニを扱ってはいけないとか、
つぶしてはいけないとか、皮膚にくっついている時に引っ張ってはいけないとか、
なんだか、やったこと全てが、してはいけないことらしかった。
日本では、ダニに刺されて亡くなってしまった方がいるようですが。
この種類のダニは、刺されても死には至らないみたい(たぶん)。
本日の写真: 体中にダニがいるかもしれない人と同じベッドで寝るのは、
決して心穏やかなものではないであろう@就寝直前。