読書、海外の本、歴史、考古学|しあぽんのいろいろ備忘録 -2ページ目
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しあぽんのいろいろ備忘録
ぼくは J-JUN ジェジュンを愛し、応援する「くりあ」の弟です。
ここには、友達と、あるいは仕事で食べに行ったお店のことや、
美術、旅、散歩、読書、映画などのことをメモります。
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読書、海外の本、歴史、考古学の記事(110件)
門井慶喜の『家康、江戸を建てる』(祥伝社文庫)を読んでみた。メモる。
早乙女貢の『明智光秀』(文春文庫)を読んでみた
『ピースメーカー 天海』(波多野聖著)を読んでみた: ネタバレメモ
高藤晴俊著『図説 社寺建築の彫刻 東照宮に彫られた動植物』を読んでみた
火坂雅志の『黒衣の宰相』(文春文庫)を読んでメモする
綾辻行人著『十角館の殺人』を読んでみた: メモ
遠藤周作の『銃と十字架』: ペドロ岐部の話 を読んでメモる
『京都はユダヤ人秦氏がつくった』(田中英道著)を読んでみた
米澤穂信の時代ものミステリー『黒牢城』を読んだ(ネタバレメモ)
『竹取物語』(角川文庫)を再読
『知っておきたい日本の神話』(瓜生中著)を読んでメモる
ドナルド・キーンの『明治天皇を語る』(新潮新書)を読書メモ
馳星周の『北辰の門』を読んだ(読売新聞オンラインに連載された)
大江健三郎の『ヒロシマ・ノート』は核兵器の威力ではなく、悲惨を語る
佐藤青南の『犬を盗む』(実業之日本社)を読んだ
スティーヴンソンの『ジキル博士とハイド氏』(田内志文の新訳)を読んだ
ジュディス・ヘリンの『ラヴェンナ』(井上浩一訳 白水社)後半を読んでメモる
カミュの『異邦人』を読んでみた
『エンニオ・モリコーネ、自身を語る』(河出書房新社、2013年)を読んでメモる
ポーの怪奇ミステリー 河合祥一郎訳の『モルグ街の殺人』を読んだ
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