さて、先月の3月19日(木)、日本で言うと春分の日から始まる3連休の前日、両親ご一行(?にひひ)がご到着~。両親は東京から、兄嫁と姪っ子・甥っ子は大阪から。丁度5分違いで浦東に着くJAL便があったので、空港で合流してホテルへ。ウチの父親は私と同じで小心者。「中国語ができないから、JALかANAじゃないと行かない」って。。。シラー高いのに・・・。


ホテルに着くころを見計らって、私は息子2人を連れて、茂名南路のオークラガーデンホテル(花園飯店)へ。無事合流!


事前にホテルをどこにするか、虹橋のシェラトンと迷ったんだけど、母の「古い綺麗な建物が好き!」という一言で、旧フランス倶楽部の瀟洒な建物が利用されているオークラガーデンホテルに決定。日本語が通じる!というのも選択の大きな動機になったのも事実ですが。←ホラ、ウチの父、気が小さいので。。。


さて、この日、第一日目は、我が家を見ていただく&子供たちを家で遊ばせるというのが主目的。というわけで、父+母+兄嫁+姪っ子+甥っ子の5人を古北の我が家へ連れていくことに。その5人に加えて、私と息子2人の合計8人。ということは、タクシーが2台必要ってことですよね。2台確保は、ホテルという場所がら、クリアー。後は、2台一緒に同じ場所までたどり着けるかどうかです。


ここで私の緊張感どーん&アドレナリン急上昇!私の拙い中国語で、私が乗りこまないほうの運転手さんに行先が通じるかどうか&廻り道されたりしないか・・・心配のあまり心臓バクバク。上海に来て1年もたてば、いくら小心者の私でも、自分で自分の行きたいところにタクシーを行かせるというのは、道さえ知っていれば何とかなるもの。。。だけど、自分が乗りこんでいないほうにまで指示するのは初めて。やはり小心者の私はフリーペーパーを持参し、その地図の該当場所に太い油性マジックのマッキーで、グルグルと印をつけ、「●●路×○○路」と大声で叫ぶ。とりあえず通じた気がしたので、出発します。


いい感じで高架道路に乗り、イイ感じで古北路までたどり着きます。

ところが・・・え~っ!叫び

私が乗りこんでないほうの、母が乗っているタクシーが、違う道で曲がろうとしている!

聞こえるはずもないのに、「違う~違う~」(→日本語ガーン)と叫ぶ私。。。

どうしよう???と思いながら、タクシーを降りると、後ろに丁度タクシーが停まって、母が降りてきました。嗚呼良かった。聞こえるはずもない私のアピールが、運転手さんに通じたのか、私の車に付いてきてくれたようです。


こんな感じで、しょっぱなから緊張しまくりでしたが、何とか家へたどり着いたのでした。

腕に怪我をして、お休み中だったアイが4月から復帰してくれました!

ご心配くださった方々、ありがとうございました。


代わりに来てくれたアイさんにも、とても感謝。彼女がいなければ、風邪をこじらせて熱を出した時、どうしようもなかった・・・。


復帰してもらったアイは、もともと幾つかの日本人家庭を掛け持ちしていました。この3月で、日本に本帰国されたお宅があったので、その分ウチに来てもらうことになりました。というわけで、晴れて毎日アイのいる生活に!これでアイの仕事にも比較的余裕が出来て、料理を教えてもらうこともできるかもしれません。


餃子の作り方を伝授してもらおう!


でも、アイは、私のズボラさを、自分が厳しく監督しなくてはならないという使命感を持っているのか、タンスの中の衣類の整理をノルマとして課してきました・・・。ガーン

「整理 一下!」


き、厳しい・・・。


上海に来てから1年を過ぎましたが、実は、まともなアテンドというものをしたことがありませんでした。 というか、アテンドという言葉すら知らなかった上海初心者・・・。


アテンド(attend)=付き添って世話すること。接待すること。


そう、海外に駐在していると、日本から会社関係者・親族・友人などが現地に来た時、観光地やレストランなどにご案内してあげる・・・必要があれば、通訳もしてあげる・・・それがアテンド。(で、いいんですよね?上海在住の方々…。)ちなみに、上海は、日本から1~3時間ぐらいで来れる近場の海外駐在場所。秋の上海蟹シーズンにはとても多くの方々がご出張してくるという摩訶不思議。


運の良いことに、上海生活1年目は、アテンドが必要な人々のご訪問がありませんでした。というのも、私は極度に気が小さいので、中国語がまったくできないのに、お客様をご案内するなんて怖くて怖くて・・・。


( ̄▽+ ̄*)( ̄▽+ ̄*)( ̄▽+ ̄*)


そんなこんなで油断していたこの春・・・。

両親が初めて上海に来てくれることになりました。そして、+兄嫁と甥っ子・姪っ子も、3月の春分の日の3連休を利用して、来ることに。(兄貴は何で来ないんだよ~むかっ

両親は、中国と言う(彼らにとっては)イメージの悪い国に赴任した娘や孫たちをとても心配していて、どんなところに住んでいるのか、見てみたいとのこと。

げげっ。これってガサ入れみたいなもの??


ともあれ、我が家を見ていただくのは良いとして、他に彼らを安心させるような、上海のイメージを高めるような場所に案内しなくてはいけません・・・・

どうしよう??


上海の中でもこぎれいな所と、美味しい中華料理が食べれるところをリストアップ。そして移動の算段。雑技団チケットの手配。レストランの下見・・・等々。3月初旬はアテンド準備に明け暮れました。そして、本番、たかが5日間とはいえ、気を張って頑張りました。ちょっと風邪気味だったんだけど。。。そして、彼らが帰国した直後、39℃の熱がばーっと出て、風邪が悪化しちゃったのですが。


結局、短い中に我が家らしく上海をアピールしたいのと、彼らの希望を入れて、以下のようにプランニング。

1日目:自宅で手料理。自宅近辺のお茶屋さんにご案内。

2日目:蘇州ツアー

3日目:東方明珠・外灘・豫園・新天地など観光案内。夜は雑技団。

4日目:南京東路散策、マッサージ

5日目:お見送り~


ちょっと緊張した初めてのアテンドですが、しばらくシリーズでご紹介しようと思います。私の緊張感も一緒に味わってくださいね~。