上海に来てから1年を過ぎましたが、実は、まともなアテンドというものをしたことがありませんでした。 というか、アテンドという言葉すら知らなかった上海初心者・・・。


アテンド(attend)=付き添って世話すること。接待すること。


そう、海外に駐在していると、日本から会社関係者・親族・友人などが現地に来た時、観光地やレストランなどにご案内してあげる・・・必要があれば、通訳もしてあげる・・・それがアテンド。(で、いいんですよね?上海在住の方々…。)ちなみに、上海は、日本から1~3時間ぐらいで来れる近場の海外駐在場所。秋の上海蟹シーズンにはとても多くの方々がご出張してくるという摩訶不思議。


運の良いことに、上海生活1年目は、アテンドが必要な人々のご訪問がありませんでした。というのも、私は極度に気が小さいので、中国語がまったくできないのに、お客様をご案内するなんて怖くて怖くて・・・。


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そんなこんなで油断していたこの春・・・。

両親が初めて上海に来てくれることになりました。そして、+兄嫁と甥っ子・姪っ子も、3月の春分の日の3連休を利用して、来ることに。(兄貴は何で来ないんだよ~むかっ

両親は、中国と言う(彼らにとっては)イメージの悪い国に赴任した娘や孫たちをとても心配していて、どんなところに住んでいるのか、見てみたいとのこと。

げげっ。これってガサ入れみたいなもの??


ともあれ、我が家を見ていただくのは良いとして、他に彼らを安心させるような、上海のイメージを高めるような場所に案内しなくてはいけません・・・・

どうしよう??


上海の中でもこぎれいな所と、美味しい中華料理が食べれるところをリストアップ。そして移動の算段。雑技団チケットの手配。レストランの下見・・・等々。3月初旬はアテンド準備に明け暮れました。そして、本番、たかが5日間とはいえ、気を張って頑張りました。ちょっと風邪気味だったんだけど。。。そして、彼らが帰国した直後、39℃の熱がばーっと出て、風邪が悪化しちゃったのですが。


結局、短い中に我が家らしく上海をアピールしたいのと、彼らの希望を入れて、以下のようにプランニング。

1日目:自宅で手料理。自宅近辺のお茶屋さんにご案内。

2日目:蘇州ツアー

3日目:東方明珠・外灘・豫園・新天地など観光案内。夜は雑技団。

4日目:南京東路散策、マッサージ

5日目:お見送り~


ちょっと緊張した初めてのアテンドですが、しばらくシリーズでご紹介しようと思います。私の緊張感も一緒に味わってくださいね~。