ふと気がつくと来客が。
犬の飼い主さんが、心配して様子を見に来てくれたんです。
そこで、私は迂闊にも、息子の傷をまだ洗っていなかったことに気づく。
少なくとも、息子が自分で洗っているだろう、と過信していた。バカな私。私以上に本人はショックを受けているんだから、しかもまだ小さい子供なんだから、そこまで気が回るわけないのに。。。
飼い主さんが親切にも、息子の傷を石鹸で洗ってくれる。。。
液体のソープでなく、固形の石鹸のほうが良いそうだ。
飼い主さん自身も、その犬に咬まれたことがあって、ワクチンのことや、食べてはいけないもの、傷の手当の仕方など、詳しく教えてくれた。
飼い主さんがきちんとした良い人でよかった。
中国では犬を飼っている人が、ここ数年急激に増えているけれど、狂犬病の予防接種をきちんと受けさせている飼い主はまだまだ少ない。。。
飼い主が分からないままだったら、不安はずっと増していただろう。
飼い主さんが帰った後、ダンナが上海ストリングスの練習から帰ってくる。通訳の人からも連絡が来て、マンション前に迎えに来てくれることになる。
私も長男についていきたかったけど、まだ小さい次男は連れて行かないほうが良いだろう。ダンナに病院に付き添ってもらうことにして、私は次男と自宅待機。次男は何も分からず、ニコニコ笑っている。
そのうち、雷が鳴りだし、雨が降ってきた。
(以下、次回に続く。。。)