昨日の日曜日、上海ストリングスの練習中、ゆうこの携帯が突然鳴りました。

なんだろう?

表示は「自宅」。


携帯に出たところ、中国語。。。

子守をお願いしているアイからだ。

「大儿子  ××× ●●●!」

上の息子…しか聞き取れない。どうしよう??


すると、日本語に変わる。

どうやら、長男のお友達のようだ。

「○○君が、犬に咬まれました!」


げげげ

一瞬目の前が真っ暗になりました。


慌てて身仕度をして、家に向かいます。

走りながらも、頭の中はスプラッタの想像。

どうしよう?どうしよう?

病院は?

ワクチンは?


頭を駆け巡ります。


家にたどり着くと、手を押さえて泣いている長男。

状況を説明できる状態ではありません。

そばに付いていてくれた長男のお友達に聞くと、

遊んでいたところ、小さい犬を撫でようとして、

咬まれてしまった、とのこと。


中国に来て以来、ずーっと犬には絶対近づかないように言っていたのに。。。。

何故何故何故~!?


見ると、傷は小さい。

片手の人差し指の第二関節あたりに、小さな咬み傷がありました。

もう血は止まっています。


でも、いくら小さくても、ここは中国。

狂犬病が蔓延していると言われるお土地です。

狂犬病は、一度発症したら、100%の死亡率を誇る、恐ろしい病気。

とにかく、慌てて、かかりつけの病院に電話します。。。


(以下、次回に続く・・・)

昨年は、上海という異国の空気と中国語への脅威に呑まれるとともに、赤ん坊の子育てにも追われ、自分を見失っていた時間が多かったと思っています。


4月になってから、アイさんも平日毎日来てくれるようになり、気持ちにも余裕が少しずつ出てきました。そこで、前々からダンナに誘われていた、弦楽合奏のサークルに参加することにしたのです。


ダンナは素人のヴィオラ弾き。私は、兄がヴァイオリンを習っていた影響で、子供の頃、ちょっとだけヴァイオリンを習っておりました。大学の時、向こうみずにも、学生オーケストラのサークルに入っていたので、多少、合奏の経験もあります。(実のところ、ダンナとはその縁で出会ったのだ。。。)


結婚して、子供が産まれてからは、ほぼヴァイオリンを弾くことは皆無・・・。かなりのブランクですが、今回を逃したら、きっとダンナと一緒に演奏する機会は、たぶん無い。。。


何故って???

ダンナは素人ヴィオラ弾きですが、アマチュアとしてはかなりの腕前という自負を持っているらしい。(私はそんなに上手いのか?よくわからないケド・・・)

結婚直後ぐらいに、「一緒にデュオできるといいね~」と軽く言ってみたら、

ダンナ、

「オレと一緒に弾くにはレベルが違いすぎる。100年早いぜ」

だと。。。

そこまで言うかい、おい!むっ

せめて、5年とか10年だったら、頑張れば何とかなるかも?だけど、100年じゃあねぇ。。。シラー

それで、私はしばらくイジけていたので、一緒に演奏できる機会があるなんて、それ以来思っていなかった。だから、今回、上海で初めてダンナに「一緒に弾こう」と誘ってもらった時は、凄く嬉しかった。これも、以前ウンチ事件 で書いたような、ダンナの上海引き止め策の一環かもしれないケド。。。


それでもイイ!

だって、弾きたいもの!


というわけで、4月から参加です。

その名も上海ストリングスキラキラ

毎週日曜日の夕方、古北の青木バイオリン教室の場をお借りして練習しています。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの皆さんとご一緒に、音を出してみる。音譜

ほぼ8年ぶりぐらいだけど、やっぱり弦楽の音色は大好きラブラブ

参加している人たちは、元プロの米国人チェリストさんなどもいて、緊張しますが、和気あいあいと楽器を演奏するのは、本当に心が洗われる感じがする。


私は、ダンナにイジめられながらも、家でも細々と練習をしています。


今、弾いているのは、レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア 第三組曲 」。ドラマ「のだめカンタービレ」でも、第10話で、ヴァイオリンの三木清良が、師匠のカイ・ドゥーン先生の会話している、回想シーンのBGMとして使われていました。和音部分がかなり難しい。


そして・・・

なんと、発表もしてしまうのですよ!

上海の合唱団「コールプラタナス 」の2009年定期コンサートに、上海ストリングスが賛助出演させていただくのです。

2009年7月19日(日曜日)!おお、もうすぐだ。

汾阳路の上海音楽学院の音楽ホールにて、14時開演。

上海ストリングスは2番目ぐらいに出場させていただきます。


入場は無料ですので、ご興味のある方は、ぜひ聴きに来て下さいませラブラブ

ゆうこも頑張って、残りの時間、みっちり練習します。

以前、こちらのブログで紹介させていただいたイタリアンレストラン、イル・クオーレ

情報が遅くて申し訳ありませんが、5月いっぱいで閉店してしまいました。


これは、移転のため、だそうで、人づての情報によると、9月に中山公園のほうに新店舗開店の予定!とのこと。開店したら、ぜひ、行ってみようと思っています。


ところで、イル・クオーレは、ダンナのコンサート でも利用させてもらったスペース。サロン・コンサートが開催できる、あの空間が、その後どうなるのかは、私もダンナもとても興味のあるところでした。

フリーペーパーなどをご覧になっている上海在住の方々は、既にご存じのことと思いますが、手作りケーキ食べ放題の「Fuji Cafe 」のビュッフェレストラン、「Fuji Dining」が6月中旬に開店しました!


内装もほぼ同じの広い空間。

近いうちにぜひ、行ってみようと思っています!


恋の矢お店情報恋の矢


Fuji Cafe

名都城倶楽部2F

電話:6446-2134(日本語可)


Fuji Dining

名都城倶楽部1F

電話6405-1811(日本語可)


名都城倶楽部

古羊路1129号