せっかく上海に来てもらったんだから・・・

と、今回の姑滞在の間に、上海蟹のお店に行くことにしました。


このたび、選んだお店は「成隆行 頤豊花園」。こちらは、以前ご紹介したことのある、「成隆行 蟹王府 」の姉妹店です。


↓門がまえ。
上海で、自分らしく
↓正面からはこんな感じ。
上海で、自分らしく
こちらのウリのひとつは、レストランとして使用している建物そのもの。なんでも、その昔、上海四大財閥のうちの一家族、容氏の邸宅だったそうな。
上海で、自分らしく
↑趣があって、とても素敵な建物です。
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↑今回、予約できた個室はこちらの別棟。

↓歴史保護建築だけあって、内装も華麗です。
上海で、自分らしく
↓こちらのお部屋でお食事させていただきました。
上海で、自分らしく
さて、前菜4種盛り。

↓一番下はなんと、ナスです。こってり系の上海テイスト。
上海で、自分らしく
↓長男のためにコースとは別に焼きショーロンポーを頼みました。皮は肉まんのようなふわふわしたもの。スープがしみ込んでそれはおいしい。下部の焦げ目の香ばしさと相乗効果。
上海で、自分らしく
↓フカヒレの煮込み。軽い味わいでした。
上海で、自分らしく
↓これは魚のすり身をベースにした、蟹コロッケ。周りの白いのは、マッシュポテトです。
上海で、自分らしく
↓恒例、蟹ミソ豆腐。こちらも思いのほか、あっさりした感じ。

上海で、自分らしく

そして、じゃじゃーん。蟹ちゃんの登場です。
上海で、自分らしく
↓裏返してみました。これから食べます。ごめんね。
上海で、自分らしく
↓二人がかりでチョキチョキ食べやすく解体してくれます。
上海で、自分らしく
↓完成!
上海で、自分らしく
↓ううーん・・・この蟹ミソがたまらな~いラブラブ
上海で、自分らしく
↓蟹の身のスープで和えたお野菜(鶏毛菜という中国野菜でした)
上海で、自分らしく
↓蟹ミソたっぷりのチャーハン。チャーハンというよりリゾットという感じでしたが、蟹ミソのうまみを存分に楽しめる一品でした。
上海で、自分らしく
↓蟹ミソ入りショーロンポー。
上海で、自分らしく
↓ちょっと皮を崩してみました。見てみて!スープが蟹ミソの色よ!
上海で、自分らしく
↓〆のデザートは、杏仁豆腐のスイカのせ。でもスイカはいらなかったかも・・・。
上海で、自分らしく

全体的に、このコースは、軽くあっさり目。多くは食べられない姑ちゃんにはちょうど良い量で、ご満悦でした。

お店の人の対応もとても気持ちが良く、また行ってみたいお店になりました。

今、蟹のコースではありませんが、午後の中華点心食べ放題が、1人58元だそうです。これはお値打ちかも!


恋の矢お店情報恋の矢

成隆行 頤豊花園

住所:上海市虹橋路1442号
  TEL:(021)6278ー1877(日本語可) 6209-7635
  営業時間 11:00~14:00 17:00~22:00

閑話休題。


久々にうちのアイさんの話題です。

このアイさんは、昨年の4月以来、良く働いてくれていて、次男を凄く可愛がってくれています。次男もアイさんによくなついてます。私が掃除ベタなのもよく分かっていて、言わなくてもいろいろ整理してくれたり、苦言をていしてくれたり、まるで親戚のおばさんのよう。義理堅いところもあって、今回、姑がアイさんにお土産を買ってきたら、すぐに得意の餃子を作って持ってきてくれたりと、非常にありがたい存在です。


もちろん、こちらがお給料を払って雇っているのですから、雇い人としての一線は外させていないつもりですが、たま~にお給料以外にも、何か報いてあげたいなぁと思うときがあります。


たとえば、上海にいると、DVDが安いので、比較的簡単に観たかった映画などをDVDで見たりするのですが、たまにアイさんも興味ありげな顔をするときがある。


そういうときは、週末に観たら?と観終わったDVDをアイさんに貸してあげることにしています。

今まで、アイさんが興味をもったのは・・・


「神話」:ジャッキー・チェン主演の古代中国の将軍の生まれ変わりの香港人が、不老不死の謎に挑む映画。

「トロイ」:ブラピ主演のギリシア神話、トロイア戦争のお話。


先日、私が見たくて仕方が無かった「赤壁」(レッドクリフ)のパート2の日本語吹き替え版が出ていたので、買ってみていたとき、アイさんと会話になりました。


「私、金城武が好きなのよ~」

「ああ~ジンチェンウーね。彼は日本人だよね」

「長身でカッコいいよね、彼」

「そうね。でも、私はあんまり好きじゃない」

「どんな人が好きなの?」

「ん~・・・。昔観た、日本の映画に出ていた俳優。あれあれ、ええと百恵っていう人と結婚した彼・・・」

名前が思い出せないようです。

「あああ~。三浦友和でしょ?」

「そうそう!彼の若い頃が好きなの!」

その時のアイの表情!頬を少し赤く染めて、何か、とってもかわいかった!!!


今度、三浦友和の(若い頃の)映画のDVDが見つかったら、アイにプレゼントしようと心に決めたゆうこでした。

みなさん、温かい励まし&アドバイスありがとうございました。

お陰さまで、昨日、10日間の滞在を終えて、姑は日本に帰って行きました。

最後まで、イロイロあって、気が抜けなかったんですが、それはまた後ほど。。。


姑滞在4日目にして、インターネットを見る時間も記事を更新する余裕もなくなり、(2)で終わったままご心配くださった方、すみません。何とか、10日間を無事、乗り越えることができました。


今、次男がお昼寝をしてくれているので、ゆっくり記事を書くことができます。


さて、4日目からの姑動向ですが。。。


<4日目>

[プーアール茶講座]

朝、次男を保育園に預けて、行きつけのお茶屋さん「奉茶」に向かいます。

2日目に、プーアール茶を飲ませてもらって、いたくお気に召した様子。

更に、プーアール茶が持病の高血圧や白内障にも良い、という話を聞いて、かなり興味を持った姑。

そこで、お店の人に、1回限りのプーアール茶講座をしてもらえるかどうか、聞いてみたのです。

いつもすごーく親切な彼女は、ふたつ返事でOK、と言ってくれました。

私も、姑が喜んでくれる、あまり歩かないアテンドにもなるので、大助かり。

それで、木曜日の午前中なら、比較的お店が空いているというので、お願いすることにしたのです。


私は、以前、中国茶の初級講座で、ひととおりプーアール茶の特色を淹れ方を習っていたのですが、もう一度習って復習にもなり、一石二鳥でした。


まったり、お茶を習って、更にお茶をいっぱいいただいて、姑もご満悦。

よかった!!!


[お昼御飯]

講座が終わると、お昼どき。昼ごはんはどうしよう?せっかくだから、外食。(というか、家に戻って作るのはちょっとイヤ)。

何が食べたいですか?

と聞いても、「何でもいい」が多い姑。

でも、お肉や脂っぽいものが苦手なので、本当に何でもいいわけではなく、困ってしまいます。

3日目には、気を遣ったつもりで、手打ちそばのお店にご案内したのですが、食べ終わった後で、「そばなら日本でいつでも食べられる」と言われてしまい、がっくりでしたし。。。

すると・・・

何度も聞いているうちに、「ショーロンポーが食べてみたい」と言ってくれました。

おお!初めて具体的な希望を言ってくれた。

でも、待てよ。

お肉がキライなのに、ショーロンポー大丈夫かなぁ。

皮の中身は、モロお肉ですよね。スープも入っているけど。

ショーロンポーで有名なお店は上海にはいっぱいあるけど、ローカルなお店はやめておいたほうがいいかもしれない。。。


と、いうわけで、(純粋に上海ではないけれど)上品なショーロンポーのある「ディンタイフォン」にお連れすることにしました。

幸い、古北からほど近い、「和平広場」に支店があります。

お昼どきには雨が降り出したけど、何とかタクシーを捕まえて、お店に向かいます。


平日だったから、予約なしでも入れました。


頼んだのは、ショーロンポー2種と、海鮮麺・チャーハン。

こちらのショーロンポーはクセがなく、本当に食べやすいですよね。

海鮮麺も、塩味のスープで、姑には大好評。

あああ、よかった。

ほっとしたひと時です。


食べ終わった後、ちょっと緊張です。

まだ雨が降っているので、タクシーがなかなか捕まりません。

意を決して、歩いてもらうことにします。

そして、10分ほど歩いてもらうけど、すぐにマッサージに行くから!となだめて了解してもらいます。


[マッサージ]

行ったのは、当然のことながら、いつもの行きつけ、怡徳保健中心 (古北太陽広場2F。古北食堂の真上)です。こちらのお店のマッサージ師さんたちは、足マッサージに関しては、大体一定レベルに達していて、あまりハズレがないので、安心してお願いできます。でも、やはり大事な人なので、自分が受けたことのある知っている方をお願いしました。

姑は大満足。

今まで足マッサージの経験はないけれど、本当に気持ちが良い、と喜んでくれました。

姑は、長年の冷え性に悩まされていて、更に7-8年前から腰痛と連動した足の痛みに苦しんでいます。歩くのが苦痛なのも、このあたりから来ているんです。

今回も、左足全面に、病院からもらったシップ薬をずっとつけていました。

ところが、足マッサージを1回経験したあと、足がポカポカして、痛みも消え、すごく楽になったそうです。

冷え性は、足が冷えて辛くて眠れないぐらいの状態が、まったく問題なくなったとのこと。

彼女には、中国の足裏反射療法が、とても合っていたようです!!

これは思いがけない幸運。

上海では、比較的安価にマッサージを受けることができますし、滞在中はできるだけたくさんマッサージを受けてもらうことにしました。


帰宅後、晩御飯はお家で。姑がいる間はなるべくダンナちゃんも早く帰ってくる努力をしてくれるので、家族水入らずです。

姑は、とても遠慮深い人。

いつも、「苦労をかけて悪いわね」と声をかけてくれます。

だから、余計、せっかく上海まで来てくれたんだから、楽しく過ごしてもらおう!と頑張る気持ちが出てくるんだよね。

まだまだ4日目、頑張るぞ~!と、眠りについたゆうこでした。