月餅紹介シリーズ、最終回です。

(ほんとはもっと食べたかったんだけど、ウエストサイズがピンチです。。。)


今回は、私が通っている古北のお茶屋さん「奉茶」 の月餅。

これは、「奉茶」が独自に作らせているもの。お味は4種類ありますが、私が自信をもってオススメできるのは、ココナッツ風味の白あんが入ったもの。

その名も「南洋香椰」。

↓バラ売りパッケージ。
上海で、自分らしく
↓袋から出したところ。
上海で、自分らしく
↓断面。
上海で、自分らしく

私は実は本来ココナッツはキライなんです。あのミルキーな独特のクセが苦手なのね。でも、この月餅は、そんなクセを感じさせない。上品な甘さとコク。美味しいお茶と一緒にいただくと、たまらなく素敵なひと時を過ごせます。

今年、アイへ贈る月餅はこの月餅にしました。やっぱり、自分が一番気に入っているのを、贈り物にしたいものですよね。


さて、月餅紹介、お次は、精進料理で有名なレストラン、「功徳林」(ゴンドゥーリン)の月餅です。


昨年いただいた月餅の中で、一番おいしかったような記憶があるので、カルフールに月餅特設コーナーができた瞬間に探しに走りました。


しかし、いかんせん、一口に「功徳林の月餅」と言っても、いろいろな種類があることが分かり、売り場のおびただしい月餅の箱の前で立ち尽くしてしまいました。去年いただいたものの箱をとっておかなかったこと、写真を撮っておかなかったことが悔やまれます。


そこで、数ある中から、お砂糖を使っていない!というのがウリの月餅を、まずは選んでみました。

というのも、昨年いくつかいただいた月餅の多くは、甘すぎて私には1個完食できなかったからです。でも、去年いただいた功徳林の月餅は、美味しくて、あっという間に1個平らげてしまったの。

だから、とりあえず、「無糖」のもの。

大きな箱の中に、1個ずつさらに箱に詰められています。味は4種類で、小さなサイズ6個、やや大きなサイズ2つの8個入り128元ナリ・・・だったかしら?(このへんちょっと記憶あいまいです。スミマセン。)

小さな箱はこんな感じ。大箱の写真は撮り忘れたけど、ほぼ同じデザインでした。
上海で、自分らしく-箱
箱から出すと、こんな感じ。
上海で、自分らしく
あれ?外側の皮がまるでパイ生地みたいにパリパリ。普通思い浮かぶしっかりとしたカステラのような皮とは違いますね。これは、蘇州生まれの「蘇式」というんだそうです。ちなみに、しっとりした奴は、広東発祥の「広式」というそうです。(フリーペーパー「CHAMORE」9月号のうけおりです。)

この皮だけでもパリパリと、とても美味しいですよ。

こちらは、味が違っても外見はほとんど変わらないので、断面だけ紹介しますね。(皮がサクサクしているので、なかなか半分に切りずらく、一部お見苦しい切り方になっていますが、ごめんなさい)

↓「白玉金松」
上海で、自分らしく
↓「水晶玫瑰」
上海で、自分らしく
↓「上等百果」
上海で、自分らしく
それぞれ、これで、お砂糖つかっていないのかぁ~と驚嘆します。甘いです。でも甘すぎない。しつこくない。とても上品な甘み。特に美味しかったと思ったのは、「上等百果」。餡とナッツが絡まりあって、なんともいえない美味しさです。

ところが、このセットにはトリックスターがいました!

それはコレ。

↓「緑茸苔翠」
上海で、自分らしく
・・・これ、私には、すごーくマズく感じてしまいました。。。なんか、草を食べているみたい。細かい説明が無かったので、何の味だったのか、いまだに分からない。

バラ売りで好きな味だけ買ったほうが無難かもしれません。


さて、功徳林には別の月餅のシリーズもあります。

↓コレが、一番安い8コ入り56元のセット。
上海で、自分らしく
↓中は簡易包装。
上海で、自分らしく
↓袋から出したところ。
上海で、自分らしく
↓断面。
上海で、自分らしく
これはお砂糖使っているはずですが、そんなに甘すぎず、美味しかったです。皮のサクサク感も同じです。


今年はこの2種類しか買わなかったのですが、次回は更に別の種類のものを試してみたいと思っていま~す。

さあ~て、もうすぐ国慶節ね。

巷では、飾り付けも終わって、準備万端。

そして、9月初旬ぐらいから、この季節特有のアレ。

月餅(ゲッペイ=ユエビン)が溢れている。


去年は、上海に来て半年たらずで、まったくノーマークだったのだけど、今年は何種類か、食べてみました。

ちょっとずつご紹介しますね。


まずは、星吧克。スターバックスの月餅です。

オーソドックスな月餅をお好きな方から見れば、邪道かもしれないけれど、ゆうこにとっては、去年食べずにいた中で、一番気になっていたのが、ここの月餅なの。


買ったのは一番安い「星荷 月餅礼盒」。一番安価といっても6個入り218元也。一般的な月餅からすれば、かなり高いと思うわ。自分で買うのは気が引けていたら、先週まで上海に滞在していた姑がフンパツして、プレゼントしてくれたの!


まずは、箱。高級感溢れてます。
上海で、自分らしく-箱
そして、チョコレート・コーヒー味。
上海で、自分らしく-チョコ&コーヒー
断面はこんなん。
上海で、自分らしく-断面
チョコレートにチョビっとコーヒーの風味。だけど、ベースはあんこ。独特のコラボレーションの新しい味わいがしました。

次は白い記事に包まれた、ラズベリー味。
上海で、自分らしく-ラズベリー
断面はこんなん。
上海で、自分らしく-断面
お味はラズベリーが全面に出ている香り豊かな感じ。

次は、抹茶あんこ。
上海で、自分らしく-抹茶
断面はこんなん。
上海で、自分らしく-断面
抹茶の味は周りの皮だけ?中はあんまり抹茶感がなかったような…。

次はチョコ&ハシバミの実。
上海で、自分らしく-チョコ
断面。
上海で、自分らしく-断面
これだけは、ダンナと長男に食べつくされて、味見できませんでした。。。しょぼん


食べる前に予想していたのは、見かけは月餅だけど、中身は西洋風なのかな?というイメージでしたが、西洋テイストをまぶしながらも、主張はしっかり中華だった!というような印象でした。