さて、月餅紹介、お次は、精進料理で有名なレストラン、「功徳林」(ゴンドゥーリン)の月餅です。
昨年いただいた月餅の中で、一番おいしかったような記憶があるので、カルフールに月餅特設コーナーができた瞬間に探しに走りました。
しかし、いかんせん、一口に「功徳林の月餅」と言っても、いろいろな種類があることが分かり、売り場のおびただしい月餅の箱の前で立ち尽くしてしまいました。去年いただいたものの箱をとっておかなかったこと、写真を撮っておかなかったことが悔やまれます。
そこで、数ある中から、お砂糖を使っていない!というのがウリの月餅を、まずは選んでみました。
というのも、昨年いくつかいただいた月餅の多くは、甘すぎて私には1個完食できなかったからです。でも、去年いただいた功徳林の月餅は、美味しくて、あっという間に1個平らげてしまったの。
だから、とりあえず、「無糖」のもの。
大きな箱の中に、1個ずつさらに箱に詰められています。味は4種類で、小さなサイズ6個、やや大きなサイズ2つの8個入り128元ナリ・・・だったかしら?(このへんちょっと記憶あいまいです。スミマセン。)
小さな箱はこんな感じ。大箱の写真は撮り忘れたけど、ほぼ同じデザインでした。
箱から出すと、こんな感じ。
あれ?外側の皮がまるでパイ生地みたいにパリパリ。普通思い浮かぶしっかりとしたカステラのような皮とは違いますね。これは、蘇州生まれの「蘇式」というんだそうです。ちなみに、しっとりした奴は、広東発祥の「広式」というそうです。(フリーペーパー「CHAMORE」9月号のうけおりです。)
この皮だけでもパリパリと、とても美味しいですよ。
こちらは、味が違っても外見はほとんど変わらないので、断面だけ紹介しますね。(皮がサクサクしているので、なかなか半分に切りずらく、一部お見苦しい切り方になっていますが、ごめんなさい)
↓「白玉金松」
↓「水晶玫瑰」
↓「上等百果」
それぞれ、これで、お砂糖つかっていないのかぁ~と驚嘆します。甘いです。でも甘すぎない。しつこくない。とても上品な甘み。特に美味しかったと思ったのは、「上等百果」。餡とナッツが絡まりあって、なんともいえない美味しさです。
ところが、このセットにはトリックスターがいました!
それはコレ。
↓「緑茸苔翠」
・・・これ、私には、すごーくマズく感じてしまいました。。。なんか、草を食べているみたい。細かい説明が無かったので、何の味だったのか、いまだに分からない。
バラ売りで好きな味だけ買ったほうが無難かもしれません。
さて、功徳林には別の月餅のシリーズもあります。
↓コレが、一番安い8コ入り56元のセット。
↓中は簡易包装。
↓袋から出したところ。
↓断面。
これはお砂糖使っているはずですが、そんなに甘すぎず、美味しかったです。皮のサクサク感も同じです。
今年はこの2種類しか買わなかったのですが、次回は更に別の種類のものを試してみたいと思っていま~す。