さてさて、皆さん、ご無沙汰しています。
上海在住のブロガーの方々は、既に国慶節の旅行記を続々とアップされており、かなり出遅れてしまったきらいがありますが、ゆうこ一家もこの国慶節に、近場の杭州まで行ってまいりました!ので、ボチボチ記事をアップさせていただきますね。
実は、本当は海外旅行を企画していた我が家です。それというのも、国慶節というのは、中国全土をあげての一斉休暇の時期。中国国内の観光地はとっても混み合ってしまうです。
しかし、我が家には、暴れん坊の2歳児がいて、長時間の飛行機には耐えられそうもありません。じっとしていることが苦痛なんですね。ゆうこも他のお客様への迷惑を考えると、海外旅行には踏み切れませんでした。
というわけで、近場で、まだ行ったことのない名所・・・杭州に決定。3泊4日の杭州の旅、スタートです。
杭州は新幹線でも行けるのですが、やはり他のお客様への迷惑を考えて、ワゴン車をチャーター。運転手さんも安全運転の方、そしてガイドさんにも同行してもらいました。
1日目、10月1日は生憎の雨模様。そのせいか、道は比較的空いていて、逆にラッキーでした。
杭州に近づいてきて、まず車窓から気になったのは、こんな建物でした。
↓なんかお城みたいです。
上海ではこんな建物、見たことがなかったので不思議がっていると、ガイドさんが、
「杭州の人たちは、一戸建て志向なんですよ。そして、お城のように見えるのは、一番上の階に、ひとつ小屋のようなスペースを作っているからなんです。そこは、ご先祖をお祀りするための場所です。」
と教えてくれました。
うーん。勉強になります。
さて、思ったよりスムーズに杭州に到着。だいたい2時間半ぐらいでしたでしょうか?
さっそく、麗しの西湖に行きます。
こちらはその美しさで、春秋時代の伝説の美女「西施」にちなんでその名がつけられたとのこと。
生憎の雨模様でしたが、それが逆に、しっとりとした風情をかもしだして、この風景が見られたことに感謝!です。
杭州の美しさの一つは、その自然の緑に溢れた環境にあると思います。「花園城市」ともいわれるとか。そして、
一枝桃花
一株柳樹
とも歌われている通り、春には桃の花、秋には柳の木がそれはそれは美しいとのこと。
↓雨に濡れた柳を通して眺める霞んだ西湖もそれはそれは綺麗でした。。。(タメイキ)
さて、西湖に着いたのはお昼時。西湖の東湖畔には、上海の「新天地」のようなオシャレスポット「西湖天地」があります。上海の「新天地」もこちらの「西湖天地」も同じ会社が開発したとのことですが、「西湖天地」は自然との調和を第一にして作られたイメージです。
湖を見ながら、散策ができる散歩道や石橋があり、心地よくブラブラできます。
↓東屋風の一角もあり。
ショップやレストランは密集しておらず、エリア内に点在しています。この立地に合わせてか、瀟洒なコテージ風。
ちょうどお昼どきだったので、ランチを食べる場所を物色。
すると、上海「新天地」内にもあるイタリアン「Va Bene」を発見。こちらのお店は気になっていたのですが、上海ではちょっとお高いので敷居が高く、入ったことがありませんでした。
でも、「西湖天地」では、カジュアルなピッツェリアが併設されていました!これなら大丈夫価格。
そういえば、「西湖天地」内に怪しげな像がありました。
太極拳のオジさんです。
長男は像と同じポーズをして、写真を撮りました。
・・・ちょっと恥ずかしい。
ランチのあと、次なる目的地、「南宋官窯博物館」に向かいます。
(つづく・・・)