いや~

後で思い返すと、別に大したことじゃないんですが、

その時は、ものすごい衝撃を感じました。


今日、道端で、一人の女の子を見たの。

顔を見たら、普通の中国人の女の子。

20歳前後かなぁ。


ただ、着ていたものがねぇ・・・


ズボン:グリーンの迷彩柄

シャツ:茶色のヒョウ柄

しょっていたリュック:大きい黒いドクロ模様が全面に!


・・・この組み合わせってどうよ?


見てはいけないものを見てしまったような。。。

そんなショックを受けました。


最近の中国の若い子のセンスって分からない???

いや、でも、今まで見たことがないから。。。


上海在住の皆さん、似たような経験ってあります?

国慶節なんて、人が多いことが分かっていて何故この時期に杭州なんて行くことにしたのか?

それは、銭塘江逆流をみるため。


逆流って?

正確な用語だと、「海嘯(かいしょう)」というらしい。

満潮のときに、潮が川を遡っていく逆流現象。湾への出口側が広くて、内側の川幅が狭い、という特殊な形状を持つ川の河口付近で見られるということ。

代表的なのは、アマゾン川と、ここ中国では銭塘江。そして、この銭塘江は、杭州から車で1時間ぐらいの距離。

逆流現象は、基本的に毎日の満潮の時起こっているけれど、毎年中秋節の旧暦8月15日前後が一番潮の勢いが強く、高い波が見れるので、観光の絶好のスポット。

上海に住んでいるからには、一度は行きたいですよね。銭塘江は長いけれど、特に逆流を観測するスポットがいくつかあります。今回行ったのは、海寧市の塩官。ここは宋代から有名な観測場所だったそうで、上海からは車で2時間ぐらい、杭州からは1時間ぐらい。

これは行かないわけにはいかないでしょう!


というわけで、2日目の朝ゆっくりと杭州のホテルを出発。道中の道も空いていてスイスイ。予定より早く塩官に到着。

↓観光シーズンなので、こんなお祭りの看板も。

上海で、自分らしく

観測場所は、逆流の時間には入場料が必要です。

↓ここでチケットをゲット。ガイドさんが予め手配してくれていました。

上海で、自分らしく

さて、川沿いには土手を中心に広々とした空間。
上海で、自分らしく

もちろん、土手で観測してもよいのですが、観測のための座席もあります。上の建物はそのための「観潮楼」。
↓なかはこんな感じ。
上海で、自分らしく
ガイドさんが2F一番前のVIP席を用意してくれていました!2Fからだと、対岸まで見渡せて、凄く気持ちがいい。
上海で、自分らしく
↓2Fから川と土手を見降ろした感じ。
上海で、自分らしく

↓ふと見ると、浮輪をもった係員さんたちの姿が・・・。
上海で、自分らしく

ガイドさんによると、昔、逆流を見ていて、波が高すぎて、さらわれてしまった人がいたらしい。。。あせる

そのときのための、救出用具??

「観潮楼」の1Fをよく見ると、柵が下ろしてありました。これも波にさらわれるのを防ぐため??

上海で、自分らしく

↓こんなん来たら、確かに怖い!
上海で、自分らしく
(画像お借りしました。出所:http://www.xitong.net/hztour/gyakuryu.html


さて、逆流予想時間が近づくと、お客さんが川沿いに列をなし始めました。

そして、はるか河口から、うっすらと逆流の波がゆっくりと近づいてきます。
上海で、自分らしく

↓ダンナちゃんと長男もカメラを構えて撮影です。
上海で、自分らしく
↓長男撮影。
上海で、自分らしく

↓映像です!(20秒くらい)

↓そして、逆流は去って行きました・・・
上海で、自分らしく

思ったより人も多くなく、ゆっくり見れました。大体、多く見積もっても1000人ぐらいだったんじゃないかなぁ。後でニュースを見たら、今年は10月6日が一番波の高さがありそう、って情報が飛び交って、その日に60万人が押し掛けたんだそうです。(結果はたいして高くなかったらしいけど。。。)波の高さって、いろいろな諸条件で変わるらしいので、予想が難しいみたいです。


60万人の日じゃなくってよかった~。ニコニコ

そこそこ波も高かったし、貴重な体験でした!