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Ad augusta per angusta.

狭き道によって高みに

◆ 9:00ー10:50 EAP Speaking&Listening
今日から新しいUnitに進みました!この前まではAnthropologyについて学んでいたのですが、今回からはHistoryです!
私の一番好きな科目なのですが、如何せん私が受験時代に選択したのは日本史だったので、世界史の知識がほぼ抜け落ちていることに愕然としました。

EAPで扱うのは歴史的事実(例えば薔薇戦争とか名誉革命等)ではなく、歴史とはどういうものか、という概念について学んでいきます。


◆ 15:00ー16:50 EAP Reading
グループワークの発表の前に先生から、他のクラスではEAP全体での課題が多すぎるのでグループワークの形式を変えて欲しいという声があったそうです。そこで私達のクラスでも、形式を変更するか話し合ったのですが、結局現状維持ということになりました。
確かにSpeaking&ListeningとWritingは課題に並があるので全部の課題が重なったりするとDeath Weekになるのですが、Readingの課題はそこまで苦ではないのでこのままで構わない(寧ろ折角慣れてきたのに変えられるとちょっと困る)というのがクラスの全体的な意見でした。もちろん違う意見の子も居ましたが、最終的には全員が現状維持という案に賛成しました。

AIU生は議論好きなので、良くDiscussionが行われます笑


それでは授業内容だけですが、おやすみなさい~!
サークルの練習で喉が潰れそうです笑
グループワークで使う動画のためにスーツを着ていたら皆から就活生?と聞かれたmonicaです。……うん、本当は就活終わって社会人になってなくてはならない年齢なので間違ってはいないですね(?)

◆ 14:00ー15:15 Computer Basics
この授業では毎回MicroTypeというタイピングの練習ソフトを使った課題が出されるのですが、ただの文字を打つ段階においては基準のスピードには簡単に達したにも関わらず英語で文章を打つとなった途端にスピードが3/4くらいに遅くなりました……。
今日、スピードが50wpmに達した生徒はもうこの課題を毎回提出しなくてもいいと言われたのに、私は44wpmくらいにまで下がってしまったのでなんというニアミスというか残念すぎました。
とはいってもこのComputer Basicsの授業は今月末までなのですけれども。皆早く終わってくれ~と祈っています(次の授業がWritingというある意味一番重い授業なので、私のクラスの子はもっと予習復習に時間をあてたいと思っているのです)
週二回のこの授業がなくなると、その時間をLDICに行って勉強に当てることが出来るのは大きい!
でもこの授業を担当している先生がとてもおもしろくて大好きなので終わるとなると寂しい気もしますが。


◆ 15:30ー17:20 EAP Writing
今日はPLPという自習の成果を先生に見せる日だったのですが、クラスの一部の生徒は”lazy”と言われました。私は、毎日英語の記事を読んで100wordsほどのコメントを書き、分からない単語リストを作るという自習のスタイルにしたのでそういうことは言われませんでしたが、例えば映画を見てわからない単語リストを作るだけ、とかだと「それのどこがWritingのスキルを上達させるのに役立つの?」と厳しく言われていたようです。
先生はアメリカ人なのですが、学生時代暇な時間も全て勉強に当てていたそうです。

"Don't tell me that you don't have time because you are busy. You don't know what true hardness is . When I was a college student, I had a part-time job to earn college tuition and always studied except working time. You aren't truly busy, just you are lazy." 

と言われました。確かにアメリカの大学生は日本のゆるすぎる大学とは違って沢山の課題が出され、学費も自分で出し、バイトと勉強を両立しながら厳しい大学生活を送ると小さい頃から聞いたことが有ります。心の何処かで、「そんなことあるのかなあ」と思っていた自分を、先生の話を聞いた時に恥じました。
AIUも他の大学に比べて課題が多く、進級条件が厳しいとはいえ、親からの仕送りを受け、学費を払ってもらい、金銭面においては何の心配もしないで済む人が殆どでしょう。

その時点で既に欧米人とは差を付けられていると思いました。
だからといって、この制度を真似すべきだとは思いません。日本には日本なりの教育のあり方があると思います。でも、現状の教育制度が最善のものだとも思えません。

最近暇があると中嶋先生の本を読むようにしているのですが、日本の教育について考えるのも面白くなってきました。絶対適性がないのはわかってるので、教師にはなりたくないですが(;・∀・)
将来的に通訳とか翻訳の方向に進みたいので、実践的英語の使い方を習得するにはどのような方法が効果的なのかを企業向けにレクチャーする機会ももしかしたらあるかもしれないな、なんて考えております。
しかしこの間AIUからは通訳や翻訳の仕事をしている方は過去一人しかいないと聞いて……衝撃が走りました。現在院で学んでいる方が通訳・翻訳者を目指している人向けに勉強会を開きたいとおっしゃっていたので、ちょっと参加させてもらおうかなと考えております。


話が色々と混ざってしまいましたが、今日はこれにて!
おやすみなさい~!
今日はSpeaking&ListeningでもReadingでも小テスト的なのがありました。

そしてまた明日の夜までに提出しなくてはならないグループ課題があるので、今まで皆で集まって原稿を作り、動画を撮る、という休み全くなしのスケジュール……!!!

明日の朝からもまた集まることになっており、予定がぎっしりだ嬉しいな…(力ない声)


明日の宿題が何故かどんどん増やされいてる(先生がメールでこれも追加あれも追加と言ってくる(# ゚Д゚))ので今日は今までで一番短いかも、という長さですがここまでです。

明日提出のWritingの課題はグループワーク後にやらなくては。

それではおやすみなさい(;´Д`)
タイトルのAPA styleというのは、"American Psychological Association"の略です。Writingの授業でEssayを書く時はこの形式に則って書かないと点数をつけてもらえません!
非常に細かい規則があるので、自分で推敲する時の指針にもなります。


◆  12:30-13:20  CCS100
今日はグローバルビジネス課程とグローバルスタディズ課程の先生2人による、各課程の紹介でした。
AIUでは、この二つの間に明確な線引きはされていません。グローバルビジネス課程でもグローバルスタディズ課程の科目を数科目履修出来ますし逆もまた然りです。
全体的には40%がビジネス課程、60%がスタディズ課程に進むみたいです。確かに、スタディズの方が面白そうだな、と説明を聞いた時には感じました。
説明を聞いて、ビジネスに進みたいと考えていた友人がスタディズにしようかな……と言っているのを見て私も悩んでおります(笑)
スタディズに進みながら企業会計などのビジネス科目を取ることも先述の通り可能なので……。
取り敢えずはEAPを良い成績で卒業出来ることが先なのですが、そんなに遠い将来の選択ではないので、今から少しずつ考えていきたいです。


◆  14:00-15:15  Computer Basics
ここ最近はずっとWordの使い方について学んでいます。段々と内容が発展的になってきて、知らないショートカットなども出てきました。
何回も繰り返し練習しないとすぐ忘れてしまいそうなので、出来るだけWordを使う時に、習った技を使って行こうと思います。


◆  15:30-17:20  EAP Writing
いよいよ、600~800 wordsのEssayを書き始めます。この長いEssayをこのセメスター中に三つ提出しなくてはなりません。
今度の日曜日までにその1st draftを提出しなくてはならないので、どのようなものを書けばいいのかの説明と、宿題の答え合わせで授業は終わりました。
Writingの先生はいつも厳しいのですが、面白い具体的な例をあげて理解力を深めさせてくれるので好きです!
その割りに上手くEssayが書けないのですが……精進あるのみ、と毎回いいすぎて有言不実行になってますかね?笑


これから委員会の集まりがあります!早く話し合いが終わることを願いつつおやすみなさいー!
昨日の夜に、ルームメイトと明日はドライブに行こうか~と話していたのですが、生憎秋田は朝から曇りで、もう少しで雨が降りそうだったので、ドライブは延期になりました。次はいつになることやら…;;

というわけで今日は見事に引きこもりDayでした!
そこで図書館に行って故中嶋学長の本を読みました。

世界に通用する子供の育て方 (フォレスト2545新書)/中嶋嶺雄
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この間のSurvey presentationで私たちは英語圏に留学、又は生活していたことが、現在の英語能力にどのような影響を与えているかを調べました。
そのアンケートので純ジャパ(留学したことのない日本人学生)のほとんどがSpeakingを苦手としていることがわかりました。そしてなんとReadingを苦手とする人はいませんでした!
Speakingを苦手とする理由のほとんどが英語で話す機会が少ない、とか正しい英語(たとえば完璧な文法)で話そうとすると言葉に詰まる、などという理由があげられました。

留学経験者と、純ジャパの差はこの話す機会の数に違いがあるからだと思います。たった半年、留学に行っていたというだけでもその差は歴然としており、これは日本の英語教育が文法至上主義であるからだと思われます。

中嶋先生の本にもまったく同じことが書いてあり、日本の英語教育は実践的ではないと苦言を呈しておられます。確かに文法も大切ですが、文法だけに特化していてはいつまで経っても生きた英語を話すことはできません。
そこで中嶋先生は初等教育から英語の授業を導入するべきだという考えを展開しておられましたが、私はまず日本の言葉への理解をより深めさせるべきなのではないかと思いました。
しかし中嶋先生はそういう考え方はナンセンスで、英語を学んでこそその意味を日本語で考えるときに、より深く日本語を理解するのだ、とおっしゃっています。
この部分がちょっと納得がいかなかったのでもっと中嶋先生の著作を読んでみようと思いました。

私たちがとったアンケート結果からも明らかなように、日本人にはSpeakingの機会を設けさせることが急務です。中嶋先生がおっしゃる初等教育から英語の授業を導入することも良い案ではあるとは思いますが、ただでさえ若い世代の日本語運用能力が衰えてきていることを考えると、導入までにはまだまだ高い壁があるように感じます。
また、機会を設けても、指導できる優秀な教師が圧倒的に足らないことを先生は憂慮されていて、中学や高校の英語の授業を思い返してみて頷く点が多々ありました(私の学校はまだまともな方だとは思いましたが)

個人的には(ゆとり教育世代なので今はどうかわからないのですが)、土曜日授業の復活と「総合」という訳のわからないカリキュラムの廃止、がMUSTなのではないかと思うのですが、どうでしょう。
私のころは、総合といって、本当になんのためにあるのかよくわからない授業が週に2回ほどありました。小学校低学年にはその時間を道徳、高学年(5,6年生)には英語の授業にする方がよっぽど有意義に時間を使えると思うのですが・・・・・・・。

日本の英語教育の改革は本当に迅速に、慎重に、行わなくてはならないものだと思います。
願わくは、AIUから実践的英語教育の第一人者になるような人が輩出されて、日本の教育に変革を齎してくれたらなあと思いますが、まだまだ先になりそうです。


それではおやすみなさい!