部屋がものすごく汚いアルエです…掃除しなきゃと思いつつ放置。
まぁ、自分の定位置があればそれでいいので放置されているだけです。
さて、ゲェムも実はひと段落したので放置しています(ヲイ)
『薄桜鬼』に関しては、自分が読みたい人物を選べるという利点があるので
読みたい人物だけをプレイして終わってしまっています…あと1人ぐらいは
やろうかなと思ってはいますけどね。とりあえず休憩という段階です。
笑えることに、前回の作品で何も考えずに誰の話になるのかな~と思っていたら
伊庭さんだったわけですよ。しかも何も考えずにハッピーエンドに到達するという奇跡。
今回も伊庭さんからやり始めましたが、一発目からハッピーエンドを迎えるという
奇跡が起こりました。次に坂本さんをやり始めたんだけど、早々にバッドになるという(笑)
なんだこれ、私伊庭さんみたいな男の人のタイプの考えていることならわかるのか?と
やりながらに思ってしましました…まぁ、あぁいうタイプは嫌いじゃないけどさ。
坂本さんのキャラの方が好きだぜ?むしろ沖田さんタイプだぜ?(笑)
女の子としたら、そりゃ一番キュンキュンするのは左之さんだと思いますけどね。
まぁ、ひと段落したということと『文豪ストレイドッグス』のブルーレイさんが届いたので
見ようとしたらフランソワーズの機嫌が悪いのか、まったく読み込まず…たまにあるんだよね。
やっとの思いで今日、見ることができたので見ました。まぁ、本編に関しては見ているので
別に流す程度だったんですが、特典映像が笑えた…爆笑でした。
こういうオーディオコメンタリーっぽいのは好きだな。2巻も楽しみにしてます。
ふと、この作品の監督さんの名前が気になったので調べてみたんだけど…笑える結果が。
この人が監督している作品の映像を4作品ほど持っていることを知りました。驚きです。
だから、この名前に見覚えがあったのか!!と一人納得だし、だからこそ今回も買ったのかな?と
思っています。って、今気づいたんだけどね!!!
でも、そういうのってあると思うんだけどね。
私の場合、監督で選ぶってことはなかったんですが音楽とかは結構見たりします。
映像もそうだけど、それに合っていない劇伴だと印象も変わってきちゃうと思うんですよね。
だからつい、映像関係と対でサントラも買ってしまうという流れなわけですよ。
今回はまだ買うかどうするか迷っている段階ですけどね。久しく買ってない…サントラ。
そして、漫画をまたしても新しく購入してしまいました。
来月の新刊が少ないからいいんだ!!別に!!(ちなみに6冊です。今月は10冊)
ということで、その本の紹介でもしようと思います。実は、発売当初平積みされているのを見て
買おうか迷った挙句、その時はやめたんだけど尾を引いていたので買いました(笑)
◇『スモーキンパレヱド』 片岡人生・近藤一馬・著/角川書店・刊
・『デッドマン・ワンダーランド』のコンビです。
・もっというと『エウレカセブン』も確か同じコンビだったと思います。
・後者は漫画は読んだことありませんが、アニメは見たことあります。
・今回のお話しもどちらかというと『デッドマン~』に近い感じかなぁ…。
・相変わらずグロイ内容に変わりはないというだけですけど。
・主人公を助けた人物が殺しても死ななない感じがしたので、そこに惹かれましてね(笑)
・しっかし、自分こういう設定に弱いなとつくづく思いますよ。
・内容ですか??あらすじ説明した方がいいですかね(ヲイ)
・人間が突如豹変する、頭部がキグルミ型のバケモノ
狂ったように人を襲う彼らの唯一の救いは、殺戮のみ。
角上陽光は15歳の誕生日、たった一人の家族・未来を殺された。
キグルミのバケモノに殺されかけたその時、『黒い鬼達』が現れる。
・といった内容となっております。頭部がキグルミってだけで不気味さアップですよ。
・グロイのが平気という方や、機械仕掛け的なものが好きという方はぜひ。
・機械鎧が好きな人もいいんじゃないかなと思います(笑)
去年から、パイナップル柄の商品を見かけては買いあさっているのですが
今年は本当よく見かけます。時代が私に追いついたな!!と勝手に思ってます…すみません。
昨日も、ついGUにて見かけたルームウェアの柄がパイナップル柄だったから
買ってしまいました…100均で見かけたノートもつい購入…。
そりゃ、部屋は片付かねぇよ!!(ふりだしに戻る)