鼻声と気づいてもらえず。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

風邪っぴきなアルエです。

鼻声とくしゃみが出始めました…あれ?花粉症?(ヲイ)



急にだからね…まぁ、多少体の節々が痛かったりもしますが。



仕事のほうは量的には少なかったんだけど、相変わらずの移動距離でした。

そりゃもう、ガソリンも週2回入れないと間に合わない状態にもなりますよ。

そんな中、自分のミスを発見して多少なりともへこんでましたけどね…うん。

もう少し早く気付けばよかったなぁと思っていながらも、どうすることもできず。

なんにせよ、行動を早く起こしすぎるのもどうかと思いました…。

一つの仕事をやりながら、手に2つも3つも同時にやろうとするのがいけないんだな!

忘れないようにとメモするんだけど、そのメモの内容の意味がたまにわからなくなって

「え?これってどういう意味よ?」と自問自答です。



明日もそこまで仕事が多くないので、とりあえずほっとしてます。


片づけても片づけても山が減らない書類をなんとかしたいところだけど

ファイル自体をしまう場所がないのでただいま、床に直置きになってます…。

これもどうかと思うよ?棚を真面目に検討してみよう。




まぁ、もう一つへこむのは昨日録画したはずのデータが微妙だったということ。

番組表から録画しているので、時間を間違えることはないんだけどね…。

何か夜中にあったのかなぁ?「キューティクル探偵」は7分撮れてなかったし、

「AMNESIA」に関しては13分しか撮れていないという状況でした。

まぁこの二つでよかったんだけどもし、「PSYCHO-PASS」だったらへこむね(笑)



風邪薬も飲んだことなので、さっさと寝ます。

風邪で休んでられない状況だったりしますからね…まぁ、私一人いないところで

なんとかなるとは思うけれど、あまり迷惑はかけられません…。

ファイト一発飲んだほうがいいかなぁ?(笑)