えっと…本棚に本が入りきらなくなってきました。
本格的にヤバイです。これでも、売ろうとしている本は別にしてるんだけどね。
基本、冊数が多いのがたくさんあるってことなんだろうな。
さて、昨日は久しぶりに街中へとお出かけしました。
欲しかったのはシール(笑)なんか学生みたいな発言だけど、結構いっぱいあって
迷いましたね。まだ取り掛かってはいないのですが、そろそろスクラップブック作りを
開始しようと思います。なんていうか、我が家の家訓なのか知りませんが母親がよく
『我が家にないのは金だけ』
というように(笑)何かしら聞いたら家にあるので、本当困り顔です…。
こんなに何に使うの?というぐらいマスキングテープがあったりしますしね。
あとシールに関しても、多少家にありますから…本当謎です。
ポスカもほぼ全色もっているのですが、たぶんほとんど使い物にならないと思う。
100均で筆ペン買ってくればよかった!!ということで、今からどうやって
取り掛かろうかと考え中です。気が長い話ですけどね。
そして、やっと探していた本が見つかったのでちょっとうれしいです!
棚を探していたんだけど、ないなぁと思っていたらまたタイトルをしっかりと
覚えていないという始末…んで、目を凝らしてみていたらあった!という感じです。
では、捜していた本の勝手な感想等をどぉぞ。
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『ひねくれ司書の未解決事件簿』 木梨るなむ・著/マッグガーデン
≪あらすじ≫
・片桐図書館。特に何の変哲もない町の図書館の地下室に、一人の司書がいる。
本を愛し、ひたすらに本の修復を手掛ける、文道章(ぶんどう あきら)。
本オタクで人付き合いが苦手な彼だが、なぜか、彼の元には迷宮入り事件の
解決依頼が舞い込んでくる。その秘密は――。
(1巻表紙裏参照)
≪勝手な感想≫
・司書っていう言葉に惹かれて買いました(笑)
・内容はまぁ、あらすじの通りな感じですね。
・探偵モノ…なのか?うーん、事件解決していくからそういうものなのかなぁ?
・その謎解きの仕方がまぁ変わっているというわけです。
・それは読んでのお楽しみ(ヲイ)
・なかなか内容は面白いです。
・まぁ、気になるところは下マツゲ?(笑)
・人物の描き方がちょーーーっと気になるぐらいかなぁ?
・主な人物の髪型がどうなっているのかとか、結構気になりますね。
・あと上にも名前がありますが文道さんの、過去とか?
・あと年齢とか?
・あー名前もどうやら偽名らしいですしね(え?)
・気になったという方は、是非本屋さんで探してみてください。
・たぶん、見つからないと思います(大笑)
・それか、ただ今絶賛重版中とか?だといいね!!
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さてと、21時までの時間つぶしは何をしようかなぁ?
あ、見るのは『ダークナイト』ではないですよ?だってDVDあるし…。
『ATARU』の最終回を見るだけです。それぐらいしか真面目に見てないし。
でもちょっと『ダークナイト』もみたいんだけどね…。
見たことないよ!って言う人は是非!ヒース・レジャーの鬼気迫る演技を
見てください。あとバッドマンのかっこよさを確認してみてください(大笑)
ただ、画面が全体的に暗めだったと思うので見た後にずーーんって感じに
なってしまう可能性がありますね。冒頭のシーンが結構過激だったのが記憶にあります。
よぉーーし、構図だけでもやっておくか!!