一度やり始めると止まらない。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

先ほどまで、折り紙を必死でいろいろやっていたアルエです。

手先は器用…までとはいかなくても、細かい作業は嫌いじゃないのでね。

前々から母親に頼まれていたことがあって、さっきそれを思い出してやってました。


そして、明日は部屋にある乱雑にされていた写真をなんとかしようと思います。

先ほど、ベッドの下に眠っていた写真を取り出してみたのですが…大学時代の写真が

ほぼないに等しいのはなぜだ?あれ?どこにしまった??

一番多いのは高校生。まぁ、カバンの中にインスタントカメラ(笑)が入ってましたしね。

変な構図の写真がいっぱいあって笑えます…てか、ほとんど部活関係だが。

部活関係の写真に関しては、すでに1冊にまとめたやつがあったりしますけどね…。



明日、出かけた時にシールとかいろいろ見てみようっとw




さて、昨日の話になりますが映画を観てきました。

すでに公開から日にちが経っているということで、あまり時間が選べなかったのですが

まぁいいとしよう!ということで見てきたのはもちろん『ダークシャドウ』です。

ちなみに12人しかお客さんいませんでした!!!(私たち含め)


内容をいつものように適当な箇条書きで書いていきたいと思います。

ネタバレもあるかも?でも、いつもそんなことを言っておきながら大したことは書いて

いないと思うので、反転はなしで!



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・80年代の音楽が好きな人は楽しめるかも。

・あーあと結構残虐っぽいシーンもあったなぁ…。

・エロいというか、激しいというか、なんていうか…。

・ラブシーンも笑いに変えてしまうのは、さすがというか(笑)

・ジョニー・デップの役がなんだか可愛く見えてしまいました。

・そりゃ200年も眠って起きたら時代はかなり変わるよね。

・しかし、吸血鬼が白塗りじゃないとダメな理由がわからない。

・あーあと結構卑猥な言葉もあったりしたなぁ。

・確かこの映画PG12指定なんだよ…うん。

・執拗なまでの魔女さんが何とも言えない…ある意味、不憫でしょうがない。

・最後の方のシーンで、棺に閉じ込められたジョニー・デップが助けられた時に

 言ったセリフが笑えました。あー違うか、突っ込んだ少年か…。

・吹き替えでみたのですが、少年の声の声優さんの名前を見て母親が

 『あれって●●の声の人でしょ?』とサラっと言ったのに驚きました。

・あ、もちろんジョニー・デップの吹き替えは平田さんです。

・アホなだけじゃなくて、ちゃんと締めるところは締めるのがこの映画。

・あーでも最後のシーンは気になるね。

・続編でもあるの!?と思うような感じ。

・まぁ、ないとは思うけど(ヲイ)

・朝食のシーンで、ファイヤーキングが使われていました。

・あれはスタッキングマグのリブドボトムだと思うけど…。


・予告編で見た『るろうに剣心』がちょっと気になりました。

・そして母親に『ダークナイト・ライジング』が見たいと言ったら冷めた目で

 こっちを見てきました…。

・まぁ、結構残虐というか画面が暗いというか。

・私はバッドマンの恰好をした俳優さんが素敵だと思うだけです!!

・あと金にモノを言わせて、なんでも作っちゃうところが素敵だと思います。

・あぁいう設定本当、好きだ!!

・ちなみに上の作品、やっぱり二つとも血なまぐさい感じがするのはなぜだろう?


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血なまぐさいと言えば、今読んでいる本もそんな感じ。

誉田さんの『ヒトリシズカ』を読んでいるのですが、警察小説やっぱりイイネ!!

1時間半ぐらいの間に半分読み終わりました…続きが気になるよ~!!!



本当、残りの写真どこいれてあるんだろう??