賽は投げられた? | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

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胸が痛い 心が苦しい 動悸がする


考えれば考えるほどに


私の中に


芽生えるのは たった一つの 恋心



淡く 切なく それは 儚い気持ち



気持ちを言葉に表すのは 決して 容易ではないけれど


それ以上に


気持ちは 相手に伝えるのが 難しいと思う



さぁ、目の前にある気持ちを どう攻略する?



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眠いです。


5時半に起きて、家を6時に出発して空港へと行ってきました。

両親を見送った後、一人車を運転して家まで帰りましたよ。ちょっと疲れました。

その後、仕事で再び同じ高速道路を走ることになろうとは思ってもいませんでしたけどね。



今日は、仕事量的にはそこまで多くはなかったのですが移動距離が結構ありました。

まぁ、余裕だったのは一つ一つの内容が時間かからないものだったということでしょうね。

一番最後の仕事で、勝手に自分が思い込んで3階だと思ってエスカレーターを使い上に

上がったんけど、よくよく考えたら2階じゃね?って思ってすぐに降りてきたんです。

たまたまそこで、期日前投票の受付をしていたので係りの人に『なんだ?』っていう目で

見られました…。間違えたんだってば!!!




先ほど、チラっと『HERO』を見ておりました。

見ていて気付いたんだけど、我が家にDVDあるなぁって(笑)

この前のフリマで、そこそこの量のDVDを売りましたがまだまだ大量にありますね…。

見てないのも結構あるので、早いところ見なきゃなぁ…。



明日の仕事も忙しくはないんだけど、移動手段が面倒だなぁって…。

下道ばっかりになりそうです。まぁ、それはそれでいいんだけどね。