無事終了。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

ということで、無事?『ダンガンロンパ』をクリアしました。

最後の学級裁判…クセモノだった。ていうか、黒幕の正体があまりにも以外?だったので

やりながら『ほぅほぅ』と納得しつつも、やっとこの物語の流れを読めた気がします。


でも、これ…またしても電車内とかでやれないなぁと思ってしまいました。

普通の時はいいんだけど、死体が発見されたりした時とか見られたらきっと隣に座った人が

見た瞬間に『何この子?何のゲェムしてんの!?』って思われそうだ(笑)



とりあえず、ひと段落ですね~。



さて、今日は予定表を見てゲンナリしておりました。

こんな量行けるわけないじゃないか!!と(爆)どれを減らしてもらえるのだろうか?と一人

考えながら準備をしていたら、Mさんが『●●市に行くけれど、近くある?』って言ってくれて

なんだかんだで4つほど仕事を渡しました(ヲイ)そのあと、フラフラっとOさんが来て

書類を眺めていたので『近くに行く場所があったら持っていってくださいよ』と冗談で言ったら

2つほど持っていってくれました!!言ってみるものだ!!


と、これでだいぶ減ったと思っていたんですけど、案外ギリギリでした。

時間もギリギリだったけれど、それ以上にガソリンが…(え?)高速走っていたら

渋滞していることに気付き、ふとガソリンメーターを見てみたらEギリギリライン。

まぁ、なんとか無事に高速は降りれてガソリンを入れることできましたよ。ヒヤヒヤしたなぁ。

高速降りた途端にランプつきましたからね…。



事務所に戻ってきたら、2階に人がいました(え?)

今まで私一人だった2階に2人ほど上から降りてきました。えぇ、人口密度が少し上がりました。

たぶん、来月頭ぐらいにまた1人増えるっぽいのでそのためでしょうね。

その様子を見たOさん(事務所にOさんが3人いてややこしいですが)が、上から降りてきた

Sさんを見て一言…


『なんか寂しい感じするな』


って言ったので思わず私が『今まで私一人だったんですけど?』って突っ込みました。

えぇ、孤独に2階で一人仕事してましたよ?そしたらOさんが『そうだったね…』と。



明日の仕事もそんなに量はなさそうだったけれど、相変わらず移動距離が…。

そして今読んでいる小説が字が細かいので読むのに時間がかかります。

さらに人の名前がカタカナなので覚えづらい!!さらに角川ホラー文庫なのですが

どこがホラーなのかまだわかりません…。この種類での本だと私の中では『黒い家』が

浮かんでくるんだよな。あれは本当にラストスパートは怖かった!!!

そんな小説を読んだのは高校生だったっけ?あ、違う。中学生か(笑)



やっぱりどこかひねくれているアルエさん。





我が家の炬燵が壊れたっぽいです。

まぁ、とりあえずエアコンあるし床暖房あるしで頑張っているけれど、炬燵がいいな…。