カバン重い…。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

強風の為、髪の毛をどれだけ整えても振り乱したようになっていたアルエです。

自分の髪の毛の所為で、視界を遮られたりしたよ…なんだよ、この天気。



事務所で使っているカバンが重たかったデス。

まぁ、いつもなのですが今日はいろいろと受け取りとかがあったので重たくなってました。

ここまで重くなる必要ってあるの?と思うんだけど、まぁ全部必要なモノですから。

地図とか…地図とか…地図とか(ヲイ)今日、思いっきり破いたけどね!!!めくりすぎて…。

あとは、朱肉とか印鑑マットとか認印とか?印紙とかも持ち歩いてますからねぇ。

身分証明になる補助者証とか一式が入っている袋を持ち歩いています。これがないと仕事にならない。

他には、ポーチ(という名のガラクタ入れ)、小説、財布、携帯2つ、メモ用紙、ファイルかな??

上のモノが常時入っているものですね。それプラス、日によって書類が増えていく感じです。


と、持ち物の話からしてみました。



カバンは好きだけど、中身はあまり入っていないんですよね…普段って。

昔は、財布だけしかカバンに入れてなかったですから。えぇ、ポーチとか携帯とか入れてなかった。

鏡とか本当見ないし、リップさえあればOKみたいな子でしたからね…まぁ、さほど変わってないが。

携帯を持たない理由は、鳴る事がないから(寂しい子)重たいし、時計代わりとしてしか使わない。

高校生の時も、家に忘れてもあまり気にしなかったもんなぁ…。

忘れたというと、友達がワン切りで着信履歴を全て埋めてくれました…いい迷惑です。




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3月も終わりですね…。早いなぁ…。

やっと、昨日の深夜に別荘の連載を書き上げました!!!わーーーいっwwwww

結末はすごく気になる終り方をしているけれど、原作がこういう終わり方をしているからしょうがない。

途中、オレンジの出番を削らせていただきました・・・あれ書いていたら、終らないもん。


そんな中、今日は続きの前のSSをお昼休みに書いていましたよ。

自分で書いていて、名前を忘れるという大失態です…。ま、いいかっww



今から、せっせと更新してきます。

そして、早く寝たい…昨日も寝たの2時過ぎだった…(涙)睡眠時間が6時間をきると

テンションがおかしな方向に行ってしまうんだよなぁ。