祝★50年。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。


本当は『ビバ★50年』にしようかと思ったけれど、さすがに…ね(笑)




今月から事務所&病院のハードな日々が始まっております。

とはいっても、今日でまだ2日目です(笑)なんか、もう心が折れそうです…(苦笑)

事務所のほうは、まだ本格的な始動をしていないので、そこまで忙しくはありませんが

まだ冬休みとかの関係で、いろいろと道が混雑している模様です。

初詣に向かう車の渋滞に昨日、どうやらAさんがハマった模様でした…大変だぁ。

今日も、渋滞してるんじゃないですか?と二人で地図を見ながらこの道はどうだとか

いろいろと詮索してましたけど、結局そっち方面は私ではなくAさんが行くことに。

まぁ、私は片道1時間ぐらいかけて南の法務局へと行ってきましたけどね…。

なんか今日は移動距離がすごかったなぁ~さすがに疲れましたよ。


そんな中、事務所に戻ってからはボケを連発。

地図上では道路なのに、個人所有になってるんですよ~とOさんに相談。

二人で公図(法務局で言う地図ね)と要約書(土地所有者の名前等が書いてある書類)を

見比べていました。すると、Oさんがボソっと一言…


『…こっちが個人じゃない?』


ということで、私が見間違えていたわけです。どうもすみませんっ!!!!

さらに、市へと提出する書類の一覧表を見ていたら文字の間違いに気づいて二人で爆笑。


『不要』が『扶養』になってました。


Oさんが「なんか、可愛いね」と言っていましたが…



可愛いか?(黒いな!)



と、やりとりしていたら定時になったので帰ります。

そんな中、マンションの前にパトカー2台止まっていたので驚きましたけどね。何があったんだ?


病院へと行くと、すでに大量な患者さんが…。

カルテを書き換えるだけでも時間がかなりかかるのに、こういう日に限って一度に

大量の患者さんが来るんだよねぇ…はぁぁあ。しかも!!一人の患者さんが待ち時間が長いと

文句を言ってきました。理由を聞いていると、その患者さんの時間配分の間違いが原因だと

思うんですけどね…まったく。


そうそう、タイトルの『祝★50年』というのは、私が働いている病院が子として50年だそうです。

すごいなぁ~そんな前からあるんだぁと思うと、ちょっと驚きです。

てか、先生いくつだよ(笑)確実に80歳前後じゃないか…うーん、元気だ(笑)

そりゃ、地域の人にしてみれば昔からある病院だから信頼があるというかなんというか…。

予約制じゃないから、予想できないしね…患者さんの数は。

今日なんて、午前が18人という人数に対して午後は22人という多さ…疲れました。



とりあえず、今月は毎日でなきゃいけないなぁと思っているので頑張ります。

体調だけは崩さないように…と思っているのですが、なんとも言えませんね。

なにせ働いている所が病院ですから。気を引き締めてやりたいものです…がんばろう。



明日は、バイトに行く前に本屋さんへと行こうと思います。

捜している小説等、新刊も昨日2冊出ているし雑誌も買いたいし…。

問題はどこの本屋さんへと行くか…だよね。小説が多く置いてあるところへと行きたい

けれど…どこが多いかなぁ?そりゃ、街中へと出るのが一番だとは思うけれどそれは避けたい。

やっぱり、あそこかな…うん。


今読んでいる小説が、今日ラジオで紹介されていましたよ。

これ、読んでいると主人公?が恋をする相手の女の子がどうしても『近キョリ恋愛』の

ゆにに見えてきます。あの天然さというかなんというか…独特の世界ですよ。


中々、読む機会がないので進んでいませんけどね…あはは。