・・・またかよ。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

台風が近づいているというよりは、遠ざかった気がします。



台風が去った後って、ものすごく暑いんだよね・・・困りました。

水分だけはしっかりと取らないとねぇ~。



今日は、まぁ普通の仕事内容だったのですが…法務局が混んでてねぇ。

午前中で2つしか回れなかったんですよ…あははは。

午後からは結構ハードになるなぁと思っていたんですが、そうでもなかった(笑)

受け取りばかりだったので、スムーズに進んでいきましたよ。

ただ、計算外だったのは高速の渋滞かな…いつもより時間が早いのは気のせいだろうか?


まぁ、そんな中タイトルの話になるわけですが。


またしても法務局で間違えられました。

えぇ、法務局の人と間違えられたんです…オバちゃんに。

『あ、すみません』と私の顔をしっかりと見て話しかけてくるオバちゃん。

この時点で、間違えられてるなぁと思ったんだけど面倒なのでそのまま話を聞く。

『これが欲しいんだけど~』と紙を見せながら、話をしてきます。

…誰かほかに話しかける人いなかったのかよと思うんだけどね…うん。

まぁ、一応この紙に書いて受付に出してくださいと言ってその場を去ります。



それにしても、そんなに役所の人っぽいですか?制服だけだろう???

完全に私しか見えていなかったそのオバちゃんがなんとも言えません…(笑)

まぁ、周りは男の人というかおっさんばっかりだからねぇ…うん。




病院は、やはり台風が来るということを警戒してなのか暇でした…。

おしゃべりしながら内職してましたからね。やることないんだけど…さ。

そしたら最後の最後に私が、やらかしましてね…はい。

調剤から電話で



『処方箋、●●クリームが100個ってなってるよ』



ぎゃーーーーー!!!!!

急いで画面を見てみたら、本当に100個になってました。もう嫌だ(笑)

多分、いろいろあって疲れたんだと思う(言い訳)


なにせ明日は台風と一緒に東へと向かうわけですし。

でも、晴れそうな勢いですけどね。まぁ…日ごろの行いがいいからですかね?(ヲイ)



今日はさっさと寝ようっと。

(結局昨日も漫画を3冊ほど読んだために、寝るのが遅かった…)