15分の遅刻。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

病院にね…うん。



今日、朝の時点では仕事内容はあまり忙しくなくて、さらに調査もあったので帰ってきてから

やることはそれなりにあるなぁって思っていたんです。

でも、本局での調査の量はハンパなくて…受付の人に『時間かかってしまいますがいいですか?』

と聞かれてしまいます。まぁ、暇だし別にいいけど~って思って次の場所へと向かいます。

そこも終って、本局へと戻ろうとしているときに電話が…本局での調査が終ったら一旦事務所へと

戻ってきてほしいといわれて、どこへ行ってほしいか言われます。



しかし、本局へと戻ってみてもまだ出来上がってない…。

結局1時間かかって、事務所へと戻ってこれたのはお昼。それからすぐに南方面へと行きます。

どんなにがんばっても高速を使って30分かかる場所なので、お昼返上です。

しかーーし!!その法務局でもものすごく待たされました!!!途中、眠くて寝てたし(ヲイ)

思った以上に時間がかかったので、少し焦ります。そして次の市役所へと向かう。

が!!ここでも時間が予想以上にかかる…酷いよ、みんな…。

なんでコピーは自分でしなきゃいけないんだよ!!!くそっ!!!!!

次の市役所でもそうでしたけどね…うん。自分でコピーしなきゃいけなくって、してたら

『コピー時間かかりますか?』と3人にも聞かれましたから…間間に人が入ってきたので

時間が余計にかかります。下を向いて作業していたら、気持ち悪くなってくるしさ…。

この時点ですでに時間がかなり危うくなってきます。

次の市役所へと行く前に、現場へと行きます。まだ建物壊れてなかったし…。

そして市役所へと着いた時にすでに5時!!なんとか終らせます。

まぁ…2箇所ほど回れなかったところあるんですけどね。来週でもOKということだったので

なんとかなりましたけど…あははは。


しかし、ここからが問題。



この市役所から下道で帰ると、確実に1時間オーバー。

さらに高速を使って帰ろうにも、高速の入り口まで30分はかかる可能性大。

そして、乗れたとしても夕方の帰宅ラッシュと重なって大渋滞…。


そう、どれをとっても大変ってこと。

とりあえず高速に乗って帰ることにしました。渋滞とはいっても自然渋滞だから

下道よりは動くはずと思ってのことです。多分、正解だったね!!!

病院には、早めにメェルしておきます。前に一度30分の遅刻をしたことがあったのですが

今回はしても10~15分だろうなぁって…うんうん。

がんばって帰ってきて、車のまま事務所へと横付けをしてOさんに書類を全て渡して

駐車場へと行って、制服のまま病院へと向かいます。

こういう時に限って、土砂降りなわけよ!!もぉーーズブ濡れだから…。



でも、病院の方はそこまで混雑してはいなかったのでよかったです。

これで大量にいたら本当に困った…。うんうん。

それにしても今日の患者さんは、すごい話かけてくる人が多かった…デス。

最後の患者さん(常連)なんて『家近くなの?』と大雨なので心配してくれました。

あ、妻子持ちですから(大笑)いい人なんです、この人。

まぁ、本当話しかけてくれたり返事をしてくれたりするようになったのはここ最近。

いつもとは違うことをやっていたので、とある患者さんには『違う人かと思ったわ!!』と

言われてしまいます。どうやらいつもの顔がいないなぁって不安だったみたい(笑)

こういう風に、私の顔を見て安心してくれたり会話をしてくれたりすると嬉しいですけどね。

でも、老人の話を聞くのは本当に大変です…。終らないから(笑)



帰りはYさんの車で家まで送ってもらいましたww

すぐだからいいって言ったんですが、甘えてみましたwwあはははwww



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本当は、別荘をUPしたいのですが3万hitを待つことにします。

この時期に、溜めれるだけストックを溜めておきたい気もするんですけど…なかなかね。



明日も病院です。

さすがに、疲れているのでさっさと寝ます。


ここ数日、マンガを読もうとベッドに横になると3ペェジぐらいでダウンです。

今日なんて目覚ましの音に気づかなかったからね…枕の下に入れているのがいけないんだが。