結局…。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

事務所の人にはまだ自慢していません…いつしよう(笑)



とまぁ、なんだか人事のような気がしてしょうがないです。はい。

でも、先ほど当たった人たちの話を読んでいたらドキドキしてきましたよ…やばい。

…どうしよう。本当に。



とりあえず握手をした手を一番最初に握るのはS子だろうな(笑)


それにしても一会場で10~15人程度とは…確率低っ!!!

なんか、人生の運をここで全て使い果たした気がします。本当に…。



+++



今日の仕事は、というかここ最近暇なので逆に仕事が欲しいぐらいです。

遠出はしましたけどね。それにしても高速で延々と走っているのも疲れます。


さらに笑えることに、言葉をかみまくりでした。


『この書類も一緒にいれちょきました』


ってどうした!!私!!!何があったんだ!!!

と、あまりにもサラっと言ってしまった自分が笑えてくるよりも、恥ずかしくなってしまいました。

どこの人よ~!!ってつっこみをいただきましたけどね。うんうん。

それにしても、今日は暑かったデス…いや、まぢで。


高速に乗る前に渋滞情報が入ってきてたので、これで動かなかったら最悪だなぁと思い

急遽ガソリンを入れることにしました。理由はクーラーかけたいから(笑)

でも、こういう時に限って私が乗る頃には渋滞が解消してんだよね…そういうもんだよ。

スピードを出す気分でもなかったんでね…なにせ今日はゼロの日。



いつどこで、覆面さんが出てくるかわかりませんからね。


って、ちょっと会話が『ギアス』入ってる気がするのは私だけか?(笑)



明日は、母親の写真の焼き増しをしなければ…。

その前に母親が風邪ひいてます。うつされない様にしなきゃ!!!

いろいろと面倒だぁ…。明日の夕飯等を考えなきゃいけないかもしれません。

って、病院なんだけどさ!!!!


今日は久しぶりに忙しかったもん…。

終わりがけに来た患者さん数名は時間がかかると言ったら帰っていきました。

急ぎじゃなければ、明日にでも来たほうが空いてるかもしれませんからね。

だって、多分1時間待ちだったんじゃないかなぁ?めずらしく早く来た患者さんが

結局いつもと同じような時間に帰っていったからね。

患者さん一人ひとりに気をつかわなきゃいけないのが一番大変です…申し訳ないっす。


って、私は悪くないけど(笑)


なんで、集中する日がかぶるかなぁ???もっと分散しないものか…うんうん。



なんだか、眠たいのでさっさと寝ます。