『そして君は あの頃みたいに 笑っていて』 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

とりあえず、ものすごい疲れてるっぽいです。



事務所に行くと、隣の席のAさんがお休みとのこと。

なので車2台で回ることになりましたが…私の方の移動距離がすごかったです…。

入れたばかりのガソリンもそりゃ減るよってぐらいに(笑)

でも、一番最初に向かった市役所で、提出する書類を1つ忘れてしまって最後に戻るという

ハメになりました・・・あれがなかったらもう少し早く帰ってこれたかもしれない。



それから病院へとすぐに向かいます。

火曜日ぐらいから求人を出しているのですが、診察時間終わりぐらいに1件電話が。

『年齢制限ってあるんですか?』とのこと。いや、ないだろう…。

そのことを先生に話すと、『もーアルエちゃん、常勤とかどう?』とか言ってきました…。

えー…それはそれでいいかもしれないけれど…いろいろと面倒だ(笑)

まぁ、融通は利くと思うけど…うん。考えるとかの前に、頭の中になかった答えですからね。



あー久しぶりに働いたっていう感じです。

でも、今日は法務局の人も市役所の人もいい人ばかりでした…うんww



昨日から書き始めた拍手下書きですが…かなりアホな内容になってしまいました。

どうですかね…一番アホな内容になりそうなのは、アッシュフォード学園編じゃないですかね。

今回もランダムをかけるつもりでいるので、1発目から読みたいのに当たる人もいるだろうし

中々読めない人もいるでしょうが、それはそれで楽しんでやってください。

今週と言っていましたが、今日どうやら書けそうな体力は残っていないので…はい。


来週になるかなぁ…あぁ、今月一杯かかるかもしれないな(ヲイ)



今日、お昼を食べる暇すらなかったからね…うん。

飴とお茶で、なんとか凌いでましたけど。みなさんは、マネしちゃダメですよ~。



では、掃除を開始します・・・。

明日タネリさんが来るってぇのに、昨日よりも汚くなっているのは何故だろう??