やっとの事で美容院。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

ボリュームが減っただけです。




昨日、寝たのが実は3時過ぎだったのでものすごい眠たかったアルエです。

何をしていたのかは秘密・・・(ヲイ)ウソです。メッセしてました・・・あい。


起きてすぐ、母親を駅まで送ってきました。

スッピンで・・・しかもすごい適当な格好で・・・はい。髪の毛ボサボサだったし(笑)

それから化粧して、しゃきっとしましたけどね・・・。その前にパジャマに着替えて寝たけど。


いやぁ・・・さっぱりしましたよ。

長さはそんなに変わっていません(って大して長くはない)おねぇさんに短いとはねるよと

言われましたからね・・・ちょうどいい長さだから、残しておいた方がえぇよと言われたので。

まぁ、ショートには苦い思い出があるのであまり短くはしたくないんですけどね・・・はい。



鼻声だったことに気づいて『風邪?』と聞かれました。

笑うと鼻水が出るんですよ~と言ったら、大笑いされました・・・。いつもですけど・・・はい。

こういうのがあると、自分って天然要素があるのかなぁって思うけれど実際は違うと思う。



結局、昨日の睡眠不足があって部屋の掃除が一切されていません。

明日は事務所&病院なので、時間がないっていうのにね・・・どうしましょうぅ。

まぁ、いざとなったらどうにでもなるんですけどねっ!!!うんうん。


ということで、ちょこちょこしてきます。