『初恋の味』 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

もう、笑うしかないです。



久しぶりに事務所へと行きました。いつもなら一番乗りなのですが、今日は違いました。

すでにコーヒーとかお湯とかが準備されていて、ちょっとうれしかったりして(笑)

今日の予定を見て、これは2時ぐらいには事務所に戻れるなと思っていたのですが・・・。


とんでもない!!!


そんな今日のタイムスケジュールを書き出してみました。


10:00ぐらい 事務所出発

10:30ぐらい A土木に到着

11:00ぐらい B土木に到着

↓(高速道路)

11:40ぐらい A市役所に到着

↓(高速道路)

12:30すぎ 一旦事務所に戻る

↓(高速道路)

14:00ぐらい 再びA市役所に到着

↓(高速道路)

14:45ぐらい A法務局に到着

15:00ぐらい C建設事務所に到着

↓(高速道路)

16:00ぐらい D土木に到着

16:30ぐらい 事務所到着



ですね。ほとんどを高速で移動していましたよ・・・内容的にはそんなに大変なことはなかったんだけど

移動距離のほうがすごかったです・・・おかげで疲れましたからね。

事務所帰ってからは特にすることもなくて・・・まぁ、ちょこちょことお手伝いをしていました。

そんな中、I主任がこの前北海道に行ってきたらしく六花亭のフリーズドライのイチゴのやつ(わかるかなぁ?)

をみんなで食べていたら、Oさんがポツリと言った言葉がタイトルです。

私とAさんは一瞬固まってしまいましたからねぇ・・・。そこからは大笑いですよ・・・みんなで。



そんな私の体調は悪化しているんだか、治ってきているんだか全くわかりません。

鼻水はだいぶ治まったけれど、詰まった状態ですし・・・咳が出始めました。こりゃ困ったね。

乾燥しているからだとは思うけれど、なんかそれはそれで嫌だね・・・うん。



あぁ、明日美容院に行ってきます。

予約の電話を入れたときの会話をどぉーぞ・・・なんか、毎回笑える内容なのはなんでだろう?


私:「明日って空いてますか?」

おねぇさん:「んー明日??何すんの?」

私:「カットだけで」

おねぇさん:「んーだったらね、4時からかな」

私:「夕方の4時ですか?」

おねぇさん:「ん?朝の4時だと思ったの?お店はそんな朝早くからやってないぞ?」

私:「そうですよね~」

おねぇさん:「私に髪を切るためだけに早起きしろと?」

私:「あはははww」

おねぇさん:「じゃぁ、明日の夕方4時に」

私:「お願いします」


と、そんな感じです。どうしようもない子です・・・ハイ。

夕方からですよ・・・どうすっかなぁ~なんか面倒だなぁ~と思いつつも、さっぱりしたいのでね。

化粧が崩れるから実は夕方は嫌なのです(笑)ま、別にいいか・・・うん。



午前中は、多分部屋の掃除に明け暮れるんだと思う。

もうすでに汚くなってますが、片付けるのにはそう時間はかからないんでねww


んー咳がひどい・・・。