汚すぎる部屋。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

『第一部隊に「人形」は要らない』 (「DOLLS」から抜粋)



今日は本屋巡りをしていました。といっても2件だけだが…。

一件だけで何冊も本を買う気にはさすがになりませんからねぇ…しかも同じ本を。

ということで今日だけで【BLEACH】を6冊買いました。


しかし


13巻を買い忘れて、14巻を購入しました…あ、ありえない。

手に取ったと思ったのになぁ…なぜか14巻だったんだよね…しっかり見ればよかったよ。

おかげで話が繋がらなくて、気になる一方です。まだまだ先は長いんだけどなぁ…。

そして、母親の友達に貸していた【のだめ】が返ってきました。こりゃマズイ…置く場所がないぞ。

なので部屋には漫画が散乱しているわけです。ものすごい状態ですよ、うん。



病院で、患者さんの靴を間違えて履いて帰った患者さんがいて驚きました。

間違えて帰った患者さんの家に電話をかけてみると…


「お客様のおかけになった番号は現在使われておりません」


と受話器から聞こえるじゃないか!!!

まぁ、調剤の人に相談したらその人の家は近所だからちょっと見てきてあげるということで

しばらくすると、本人登場~しかし、相変わらずで自分の靴がどれだかわからない模様…。

お年寄りではあるけれど、そんなに歳ではないんだけどね。

私はちょうど、その人が来た時に電話の応対をしてて何がなんだかサッパリでしたよ。



あーもー部屋の掃除しよっ!!!

こんなんじゃ、何もする気がおきねぇ!!!!