未来に向かって ~旅立ちの朝~ -18ページ目

未来に向かって ~旅立ちの朝~

応援している大切な人たちのことを中心に、日常をつづっていきます

ペイフォワードプロジェクト

「ヨミガエラセ屋」


最初の感想からまた2週間も経っちゃったよ(^^;

生産力落ちてるなあ・・・


さて、感想2つめは、キャスト&キャラ関連で、いきます!




まず初めに、お話編に入れるか迷ってこっちにした、

このテーマ行きます!!


○ダンス!

振付担当は、びっくり~、エリザベス・マリー、リズさん!!

いやぁ~~良かったなあ~。

今年はダンスがいっぱいの舞台を良く観たのもあるから?

(メイツ!に、くるみ割り人形…ってどっちもリズさん絡むねw)

もっともっとこのダンスシーンを観たい!って思えちゃいました。

各話の頭にもダンスシーンがあるから、普通よりは多いはずですが、

それでもなお、もっと観たい!!って思っちゃいましたからね!


ひとりひとりにまったく別の振りを付ける、

しかもそのキャラに合った振りで…なんって細やかさ!!

またその振りがどれも素敵でしたからね~。

もちろん、リズさんがどういう意図で付けたのか、

その全てを理解することなんてできるはずはないですが、

ぼやっとでも、ところどころでも、感じるものがありました。

またリズちゃんが会場にいらしてたこともあって、

いろいろお話伺うこともできたのがとても大きかった!



一番印象的だったのは笠原の高田さん。さすがのダンス!

最初のオープニングアクトでは、ビシッとシャキッと、

とても切れる印象で、どえらくカッコ良いい振付。

振付&ダンスのキレが、頭脳の切れ(切れ者感)と融合するようで、

素晴らしく知的な雰囲気も漂わせてましたよね。

それなのに3話のオープニングでは、俄然ヤバい雰囲気に!

動きの質も全然違いましたよね、直線的なものだったのが、

曲線的に?しなやかに?いやもうアメーバ的?

その柔らかい動きの中で、まるで自分の頭を撃つような動きもあった。

このダンスで笠原の、ヤバさ&恐ろしさと、

そして何より「狂気」を、感じさせてくれました。



そしてクラッキーのさゆりん宮島小百合さん。

難しいダンスやるところ、もっといっぱい観たい!

こういうときのカッコ良さはハンパないなあ^^


全体でも面白いと思ったのが、

ロボットダンスじゃないですが何と言うかカクカクした動き…?

って書くとダンスが下手みたいに聞こえるなw

そうじゃなくて、そういう振付のことですね。

何だろう、幾何学的な動きとでも言う?、何て思ってたら、

リズちゃんから同じ単語が聞けてちょっと嬉しかった。

PC等の操作をイメージした動きだったそうで、なるほど良く分かる!

そういう動きは劇中にもたくさん表れてきましたね。



まひるの父康介、藤堂さんが、

実は手を「1」「4」「0」の形にしていたそうですし、

(聴いた後でもういちど観たとき、

 1と0は分かりましたが、4が見えず…無念)

まひると康介で同じ振りで繋がりを演出していたのもある。


所長宇田川さんの拳銃バーンとかもありましたね。

宇田川さんは決してダンサーの人ではないのに、

何かこう、立ち姿勢が映えるんだよなあ。

ターゲットを狙うような気迫がそう見せてでもいるのか?


それから宇田川さんと小川大悟さんが絡んでキメっ!!

いいなあ~、本編でとても楽しんでいたこの2人の関係性を、

オープニングアクトでも楽しめてしまう!


そしてやはり、キャメロン木本夕貴さんと大貫さん、

2人のユニゾンでのダンスはとっても素敵でした。

本編でも観られたのがまた嬉しかったですね~。

でも、指輪をはめる仕草には気が付けず…無念!



そしてそういう個々のダンスだけではなくて、

全体で観るものがまたとっても良かった~!

群舞の楽しさですよね。


ヨミガエラセ屋メンバーが中央のステージを囲むように並んで、

(下の段にみんな並んでた…はず)

振りを順に繋いでいく。。。

…カノンというらしい、そうだかつて某Pさんの510に聞いた…

みんなすごく揃っててとても綺麗だったし、

照明の雰囲気もあってか幻想的に思えた。


また高低差のあるステージ各所に広がった人たちが、

三段に分かれてだったか?振りをやはり繋いで行ったりして。



こんなにも素晴らしすぎるダンスを観られるなんて、

ホントにまさかまさかの気分でしたよ。

こんなにも力こぶ入った作りにするなんて思わなかったもん^^



もっともっとたくさんのダンスシーンを観たかった。

でも実際、このオープニングアクトだけでもちゃんと見きれてない!

だからDVDが来たら何度も何度も繰り返し観たいですね!!




○日替わりゲストさんが芸人さん揃い!!

3回で3人の日替わりゲストさんを観たのですが、

いやぁ~皆さん個性溢れる多彩な楽しさを届けてくれて、

さすが芸人さんだ~~~!!


え?違う?

芸人さんはひとりしかいない??


なんだって~~~~~~~??!!



あ、小芝居はいりませんかそうですかww



ってことで、自分が観たのは、

ホリさん、まえのん前田希美さん、あすぴー高橋明日香さん

という愉快なお三方でした。

こうなるとホント、宮下さん観られてないのが残念だ~~。



ホリさんは、いつもテレビで見ていたあのモノマネ!

それを生で観られちゃうというこの贅沢!!

東北訛りも、もちろんモノマネ自体も、すごく楽しかったし、

訛りなくなって普通に話し出したのも笑ったw

岡安さんのツッコミが良い感じに絡んでたのかな?^^

そしてみなちゃん水原ゆきさんは、普通に楽しんでただろーww



まえのんさんは…

いやぁ~自分はてっきり普通のキャラになるかと思ったのですよ。

おしとやかそうな美人さんですしね。

でも、すっごい重要なことを失念していました。

彼女はデッドリーで、ユウを演じてたんだってこと。


ぶっ壊れてましたね~ww

こんなに壊れキャラを持ってくるとは!

しかもディズニーキャラモノマネ、アンパンマンモノマネも、

クオリティ高すぎないか!?こんな芸を持っていたとは!!

やはりこの方もただのモデルさんじゃないな!

凄まじいまでの多芸多才!!


で、ここは岡安さんが大暴れして、

それについて行ったみなちゃん水原ゆきさんもまた本領を発揮?w


やってることは怖いはずなのにいちいち可愛いまえのん。

それにいちいち可愛い可愛いと反応するカントク岡安さん。

デレデレすぎて面白くてもう!

そして・・・右手が火を吹いた、『ビンタの水原』本領発揮!!


威力が凄い、というか当たり所も悪かった?w

話を聞け!と怒る比奈に対して、

キーンとして耳が聞こえないと泣き言カントクw

なんかもう色々名場面になっちゃったなあww



そして・・・大変なことになった、我らがあすぴーw

自分は楽日は夜だけでした。

だから昼終わりにあすぴーが自らネタバレツイートをしたとき、

何故にバラすのかーー!!とそれは残念に思ったものです。


だがしかーし!!

そのシーンが来て、登場した人物の姿を観たときに、

あすぴーが出てくる、このタイミングで出てくる、

ということが分かっていたにもかかわらず、

最初「それ」があすぴーだと全く思えなかった、思わなかった!

何が起きてるんだ?まさに狐につままれた、そんな気分w


すさまじい役をぶっこんできましたよね!!

まさかまさか、性別を飛び越えてくるなんて、想像の外の外でした。

だいたいね、日替わりゲストで昼夜で役柄を変えるなんて、

そこがそもそも全く想像してませんでしたもん。

だから昼のネタバレがとても残念だったわけでしてね。

でもそしたらこれだもんなぁ~~!


ゲストの性別雰囲気によって岡安さんの反応が変わり、

それによってみなちゃんの反応も変わる…と予想していました。

だから、見た目と裏腹に大暴れする保育士あすぴーを前にして、

岡安さんはまえのんさんときみたいに、

可愛い可愛い言うことになるのだろうか?

その辺りの反応を楽しむか~みたいに思っていたのですよ。


でもあすぴーが持ってきたこの展開じゃ、

もちろんそんなことになるはずがないw

おじさんなのかおばさんなのか迷うという訳の分からない展開ww

あすぴーの暴走が酷すぎて着いて行くのが大変だった?w


酔っ払いおぢさん青ヒゲあり…

なぜだ!なぜここまで一気に針を振り切れるのかw

ふたりカオスのシャッフル回で、運悪く(良く?w)、

地蔵さん役を演じてしまったことで何かが開花したのか?ww


岡安さんの反応

「おばさん?」

「吐き方はおじさんなんだけど…」

には笑ったなあ。


そしてあの魚のモノマネの動きは一体w

開発したらしいが…確かに元々動ける人だが…凄すぎて笑うしかw

みなちゃん、もはや何もさせてもらえず後ろを向いて大撃沈ww

ここはあすぴー全部持って行っちゃったなあ~w

あすぴーは前日にまえのんのを観たことで、

よりハードルが上がってもっとすごいものを!となったのかな?

とにかく、もう「女優さん」の枠にいなかったよ!

とんでもなさすぎて尊敬しかありませんよww




さて、ようやくここから、メインのキャストさんのことですよw

ここまでが長すぎたよw


全員とはいかないですがご勘弁w



初舞台初主演の松本穂香さん

いやいや良かったじゃないですか~

思った以上に良い感じ、ちょっとびっくりしました!

初舞台ですけど初演技って訳ではない?のですよね?

とか思ったり、仲間内でも話してたのですが、

ウィキペディアによると、なるほど演劇部やってたですか。


1話でお父さんに語りかけるところ、いやぁ~やられました!

まひるが持ってた心残り、その気持ちがほとばしりましたね。

あの姿には一気に心持って行かれましたよ。

平たく言うと、ちょっと泣けちゃいましたw

ラスボス感を出して行くようになってからの姿も楽しかった^^


そしてちょっと不思議というか、もう面白いくらいですが、

知人の間で評価がまっぷたつに割れましたw

良いと思うかそうでもなかったか、

どういう傾向があるのか統計取ってみたいw



エース翡翠役の馬場ふみかさんは、これまた初舞台とな!

ちょいちょいセリフやらかしたもののw、

とっても雰囲気ありましたし、何より良い声!!


エースが抱えていた過去の辛い想い。

どこか翳りがあるような雰囲気はそのためだったのか、ってね。

表情も声の感じもすごく合ってましたね。

何より落ち着き払ったような大人びた物腰、良かった!

3話で見せた、そういうエースが心を乱す姿、

それもまた良かったなあ~。




クラッキー宮島小百合さん

自分にとっての視聴率王のひとりでしたw


躍動感とか生命力とか生もの感とかエネルギーとか、

どんな言葉で表現していいのやら、ですが・・・

舞台の上でリアルに生きてる!って感じが凄い!

とにかく凄い!!

生命の、痕跡、、、ですね!^^


すごく自然にあのキャラで、演技なのか分からないくらいで、

さゆりんの本当の姿はこれなんじゃないの?って思うくらい。

あ、ハナほじったり、カントクにカンチョーしたり、

そういう「行為」自体は置いといてくださいw


そして、天才とバカ、紙一重なところにいる人なんだろうな~

という感じをとてもさせてくれますが、

天才の方の姿、集中した時の凛々しさがまた素晴らしかった~~

でも緊迫感や集中は、笠原との戦いだからこそのであって、

普通にしてる時はバカの方の姿のまま、

天才クラッカーの業を魅せてきたに違いない!

だからこそ天才なんだと思う!!

実際、この作業をするとき(慣れた作業かもだけど)、

遊びながら楽しむようにやってましたもんね。

それがまた良いのだけど、そこからの集中のスイッチ入ったとき、

その変化もまたとても良かった!!


自由奔放に楽しむ満面の笑顔をはじめとした多彩な表情に、

集中したときの真剣な眼差しの凄み。まさに百面相!!

そしてパンフの言葉も良かった!

さゆりん、君はその年でその考えに至れるのかい!!


ちなみに特に好きだった姿は、康介の小説を見つけたときの、

「へへへ、変な名前~」ってけらけら笑うところでした。

笑い方が可愛いというか何というか…すっごい良い笑い方なんすよ!

全然人にわかるように説明できないけど、心奪われちゃいました^^




比奈水原ゆきさん

もうひとりの視聴率王w

すごいな!表情の豊かさ!!

っていうか、良く動くなあ~~顔!^^


でもね、水原さん普段からとっても表情豊かですし、

そういうのが舞台作品にはとっても合うのだと思います。

そして何より、ストレートに顔に出る。

このことが、比奈のヤンチャな雰囲気、良い意味での幼さ、

というところに繋がって、キャラにすごく合ってたのかなあ。

何しろリアル10代の穂香さんと同世代に見えたというね!

ちゃんとJKに見えちゃいましたからねえ~^^


しかし、無軌道傍若無人のおおあばれw

面白い役でしたね~wwだいめいわくww

考える前に手が出る足が出る口が出るタイプ?

そして出してから後悔www面白いし、可愛かったですね^^


それとOFF芝居での豊かな表情も。

みんなの話を聞きながら、楽しそうにしてたり、

つまんなそうにぷーっとふくれたり。。。

まだまだ子供の感じがすごく良く出てきてたと思います!!


まひるとの絡み…ホントに同級生の仲良しみたいで!

でもそれだけ扱いがヒド…楽しくなるw

やめろって言われてるのに出しゃばって、

顔をぐにににってされたり、犬のように追い散らされたりw

また逆にまひるの胸の中にまるで甘える犬とか猫みたいに、

頭をぐりぐりぐり~~って。

前に水原さんが出た「永遠にムーン」を思い出しちゃいましたw

この時は逆の立場で、相方栗生みなさんのかぐやに、

ぐりぐり~~ってされる方でしたがw


それからゲストさんとこに書きましたが、

岡安さんとの絡みもホントに面白かった!




お父さん康介藤堂瞬さん

病弱な文学青年の父…

体調悪そうな様子に、ちょっとルルドのマコトを思い出すw

でも、なんですかね、柔らかさと温かさ?

「父」なんだなあ~という、娘を包み込むような雰囲気、

とっても良かったと思います。

老けた感じじゃない、年齢相応には見える。

でも良い落ち着きというか、しっかりお父さんになって、

父ゆえに「若さ」がなくなった…のかな?

病弱感のためとか、衣装の雰囲気も手伝ってるかもですけどね。


でも3話で再登場したときは普通に若々しかったな…

当たり前かもですけどやっぱり演技の雰囲気が良かったのでしょうね。


とはいえ再登場時は見た目が一緒なので、

さっきまであんなに静かで穏やかでちょっと弱々しかったのに、

なんか強そうww

藤堂さんの体格の良さが、雰囲気を変えたらモロに眼に入るようにw

む、てことは体格の良ささえも弱々オーラで隠してた?マジか!


友人の観月次郎に殴りかかる姿は、怖いわwガタイ良すぎてw

でも次郎さんの「なぜだ!」という反撃で本心が見えた姿は、

家族のためとはいえちょっと情けない?w

やっぱりいつもの残念イケメンな感じなのだろうかww




刑事丸尾の小川大悟さん

ノリ軽いな!w

大悟さんの小気味良い軽さが良い雰囲気を出して、

あ~~こういうキャラだから情報提供とかしちゃうんだw

ワ~ルいやつだなあ~~と楽しんでいたものです。

そういえばかつてCall me Call youで大悟さんが追い込んでいた、

樋口さんの長谷川巡査と何か似た香りがする丸尾だなあww


とか思っていると、所長宇田川さんと共に、豹変する空気。

この人これが本当の顔か?普段はチャラい仮面をかぶってる?

実はすごく有能なのであろうか…

そんな雰囲気を一気に魅せてくれました。


それとその所長との関係性。

宇田川さんと大悟さんという、中の人同士のものもあるかもですが、

弱みを握って脅したりすかしたり、悪い?関係にもちょっと見える?

でも言葉にはしないけれど何か深い信頼関係でもあるの?って、

そんな風にも感じられる良い関係性でした。

それがかつての同僚だった、と後になって分かるのですけどね。

良かったなあ。


あとアレだ、上着の懐を開くと情報が映像で飛び出すの、

あの見せ方楽しかったなあ~^^

監視カメラの情報提供と、顔情報探すのにカニくん貸せってやつ。


それと勘繰り過ぎかもですが、

懐を開くのって、心を開くって意味もありますよね。

懐を開き合うのは互いの信頼を暗に示唆して…ないかな(^^;




ラスボス笠原高田淳さん

いやぁ~~素晴らしいラスボス感!!

しかも巨悪感の雰囲気がいっぱいで!!


このラスボス笠原は、「手口」から考えたときには、

頭は天才的に切れるけれど、狡猾で姑息な小物ボス、

といった雰囲気になってもおかしくはないと思えたのですね。

そういうキャラ設定になってもおかしくはないと言うかね。


ところがそういう雰囲気が全くない!!

行動から感じるものとは異なり、

笠原自身が発する雰囲気が素晴らしい巨悪感!!

言葉は悪いかもしれませんが、尊大さといえば良いかなあ。


凄まじく紳士!それでいて素晴らしく高みにいる!

しかもね、多分なんだけど、「人を見下す」という感じじゃないんだ。

単純に自分自身が高い存在であって、

人「より」上とか、この相手は自分「より」下とか、

そういう意識がないんじゃないだろうか…という感じ。

だからこそより「大きな」存在に見えた気がするのですよね~。

あくまでも僕の個人的憶測にすぎませんがw


ダンスのところにも書きましたけど、

カッコ良さと危うさを兼ね備えた、存在感のある悪役。


自分が思う「存在感のある悪役・ヒール」の条件を、

これでもかっていうくらいに満たしてくれた、最高のラスボスでした!




所長宇田川美樹さん

視聴率王に対しての…存在感No.1、かな?

魅力的なキャラがいっぱいで、ついつい目が行く面白い人もいた、

最高の悪役もいた。

でもやっぱり自分の中では、所長が一番だったのかなあ~。

当然、という宇田川さんの声が聴こえてきそうだ(笑)


二枚目キャラと三枚目キャラ(これホントは男に言うこと?)、

この出し入れが本当に楽しかった!!


平時の所長は、ホントダメ!w

全然仕事しないし、ゲームばっかりだし、

エースに叱られて、ショボーンとして、しぶしぶ仕事してw

それがもう面白いしだらしないし、なんならちょっと可愛いしw

話し方も声も、とっても可愛らしい感じだww


ところがひとたびスイッチが入ると素晴らしいイケメンモード!

声も目つきもまるで違うからね!!

そして言葉の重みも素晴らしかった~!


やっぱりね、女性版のCITY HUNTER 冴羽 獠 だと思う!

っていうか宇田川さんそのままなのではあるまいか!?

とか思ってみたりしてみたw


笠原とのラストバトル。

キャメロンから刀を受け取って戦う姿。

宇田川さん、ホント殺陣はあんまりやったことないのに、

アリゾナのときに確か初めてやって、

それから稽古などはしてたかもだけど、実戦投入はなかった?

なのだけどね~、えらく画になるのですよね、立ち姿が。

あれはもう殺陣の技術云々じゃなくて、

宇田川さんの、所長の、気迫ゆえなんじゃないかと思っています。




あ、最後に、松本さんw

こっそりご出演ww


新宿のおっ○いパブの映像に出てたのはすぐにわかりましたw

でも、病院内の監視カメラ映像は、アレはムリww

それとまひると比奈のガッコの先生…

言われてみて聴いたら、すぐ分かったよ?

あれ初見で何でわかんなかったんだ?ってレベル!ww


松本さん面白かったw






てーーことで、ヨミガエラセ屋感想、これにて終了!!


ペイフォワードプロジェクト

「ヨミガエラセ屋」


おとといの日曜日に終演したこの公演…

最初はホントにどうなることかと思いましたし、

最後も野戦病院…ってほどではないですが、

ノド痛めちゃう方が若干名いらっしゃって…

いろいろと大変だったことと思いますが、


なにより、無事の終演で良かったです。

本当にお疲れ様でした!!




で、感想を、と思いますが、

今回いつものあらくないあらすじは書きまっせーん!

無理!オムニバス大変!w

しかも単なる複数話でなく、貫いた縦軸横軸あるからムズカシー!w

どっから書くべきか迷うんだもんww



てことで感想にいきなり行きますが、

感想もどこから書くか迷うやつだったーーーwww



えーーー、落としてから上げるってことで、

ざっくりとマイナス面から。



初日、に限らず、映像全般、ちょっと残念でしたね。

特に初日だけしか観られなかった方は、痛恨だったでしょう。


自分は良くも悪くも松本さん作品を好意的に観てしまいますが、

お初の方のファンの方など、どう思われたのかなあと。

自分だったら…初の団体でこうだったら…

やっぱりけちょんけちょんに言っちゃうことはあるからなあ。。。


でも色々大変なことがあるのも事実。

松本さんだからきっとそうなのだろう、とか言ってしまったら、

けちょんに言ってしまう団体に対して失礼ですかね(^^;

今後気を付けなければ…

と思いつつ、ちゃんとしようとしない団体もあるのかな?w

それにけちょんけちょんに言うときって、

作品本体以外での部分のことも多いかも?w


というところはありつつでしたが、

ここからは良かった方の感想、行きますよ!




○ストーリー全体の良さ

まず、全体として、作りが良かったと思うのです。


映像面のマイナス要因はあった。

でも、『そこは松本さんだからまあ良っか!』では決してなく、

(ないと思いたい)

映像のマイナスが大きくは気にならないような作品になっていた、

と思うのです。


お話の幹が良かった、なんならちょっとズルいw

根幹として大切な人お話があって、その描かれ方がとっても良い!

あれは心掴むよ~~!もう一度言うけどちょっとズルいw

映像問題があろうとなかろうとお話の根っこがズルいくらい良い!

となれば、全体としてはやっぱり良かったのですよね。



それから自分はオムニバス作品が苦手なのですが・・・


それはどうしても

・各話の掘り下げが浅い

・展開が急

などなどがあるから。

だから今一つ、心がぐいっと入って行けない感じがあるのですね。


今作もそういった要素を完全に克服できたわけではない。

若干の物足りなさは、やっぱりぬぐい切れなかった。


・・・の、ですが~、

上に書いた物語の根っこ、それが上手に絡めてられていた。

各話にもですし、作品の全体としてもです。

だから大きな幹を観たときに、

とっても楽しむことができたと思っています。


根っこに流れるもの…大切な人への想い。

ズルいわ~、このテーマは激しくズルいわ~ww

ホントにやられちゃいましたねえ。




○映像がなくても良い!

「こんな映像いらないよ!」の意味ではなくて、

映像があって面白くなりつつも、なくても分かるところが多い?

もちろん映像なかったら全く分からなくなるシーンもありますがw


でも、そもそも映像がなくても成立するような、

そんな作品になってたと思うのですよね。

その上で、ひとつの魅せ方として、楽しく観られる?

そんな映像だったかなーと思います。


まあそれは当たり前のことなのかもですけどね(^^;


ここまでがっつり映像が入り込んでる作品、

自分は今までなかなか観ることはありませんでした。

だから正直良く分からんっちゃ分からんですw

ただ、とにかく楽しかったってのと、

映像なくても大丈夫なくらいだったねこれ、と思うわけです。



千秋楽、3話の観月次郎さんのフィルムの映像が出なかったですが、

映像を見ているまひると茜の2人と、フィルムからの声だけで、

しっかり分かる感じになってましたからね。

とはいえ、自分は一度観ていたから画が思い浮かんだ、

ってところはあると思いますけどね。。

でも、映像を見ている体で演技するっていうの、

普通に舞台でやるでしょうしね。

だからこのシーンは特に、元々そういう作りだったとしても、

それはそれで上手に観えるものになってたのかな~と思います。




○でもってやっぱりお話と映像とかのいろいろ融合

現実世界と電脳世界の融合ってところですかね~。

この作品を観終わってパッと振り返った時に、一瞬、

「近未来」のお話であり、

とっても「さいばー」で「すぺーしー」な世界になっている?

そんな風に思えた…(すぺーしーはなんか違うねw)


でもよくよく考えてみると、

まんま「現代」の、お話なのですよね。

技術的にも現代そのものと言って良いと思われ…る?


そんな風に時代を錯覚してしまうのは、

映像のイメージが大きいからなのかな~と思いました。

各話のクライマックスでは、

立体映像を依頼人に見せている、触覚も再現しちゃう。

そういうところは確かに近未来感があります。

現代の技術でできるの!?ってね。(できるか知りませんw)

でも自分の中の印象に、より強く影響したと思うのが、

『電脳の世界を具現化したイメージ』とでも言えば良いかな?

そのイメージ表現の仕方でした。


現代の人間がPCに向かってあれこれ作業すると、

PCの中ではそれに対応して何か色々電気的に動いています。

そういうのが感じられる映像を、生身の人間の動きと一緒に見せる。

電気的な動きと生身の動きがひとつの見た目に融合してる?

まるで生身の人間が、電脳世界を直接操作してるような見せ方?

それがとっても印象的で、とっても楽しかったってことです。



初日の1話、ヨミガエラセ屋メンバーの作業方法の説明で、

まず自分は心をがっしりと掴まれちゃったのかな?^^

生身の人間、PCの画面表示、

そしてPC内部からネット内部までの電脳世界。

そういうのをぐるりとひっくるめて見せてる感じだけど、

それが監督岡安さんをダシにしたひどいいぢりまくりww

お話の進め方がそもそもストレートに面白い上に、

キモい顔と言いながら顔画像を切り貼りしたり、

殴る蹴るならぬ投げる蹴るw

良くある手法かも知れませんけどやっぱり楽しかった!



それに、役者と映像で現実と電脳、というだけじゃない。

役者さん自身が出てきての現実と電脳の表現。

立体映像で具現化するのだから、この表現は当然っちゃ当然ですが、

でもそれが徐々に広がるのがおもしろかったかな。


1話、まひるの父康介は、最初のゾンビみたいのとw、

最後のあの中央ステージでのヨミガエリだけ。


それが2話になると、モーションアクトと融合する。

キャメロンと映像の志島えりさんがリンクして動いたり、

クラッキーがマイクに何か言うと映像も同じことを言ったり、

技術を活かしてるなあ~~!って思える楽しさがいっぱい!

なんだけど、、、演技的にはね、

とっても難しいことさせるなあ~って思いましたよw

声の方はまだしも、モーションアクトですよ。

あの距離で、しかも互いに見合ってるわけじゃないから、

動きを合わせるの大変だろうに^^


さらに3話になると、映像が大きく移動しちゃう!

大阪万博内で人混みを縫うように爆弾を探しに行くところ。

シナリオと現実が混ざり合って、

現実側にいるヨミガエラセ屋メンバーが万博の客にもなるし、

立体映像の2人がステージ上を大きく移動して行く。

こういう融合大好きだ^^


立体映像を映しだす範囲、使い方の範囲が、

話ごとに広がって行ってる感じですよね。

少しずつ見せ場を広げるの、良かったなあ。



さらに3話冒頭は、エースがガチで撃たれたのかと思いました!

でも実は電脳世界でのやり取りだったわけでね。

虚実を巧みに混ぜて見せる感じ、おもしろいんだよなあ。



それに、現実と電脳の融合だけでもない!

まさかまさかの神秘的世界との融合までも!!

3話のヨミガエリ。

観月次郎の友人として登場した、まひるの父康介。

過去の恐らく事実としてのお話を表現してはいる。

でも「演じて」いるデータは、面識ないどころか時代も異なる2人。

そんな2人が、シナリオのプログラムからも離れて、

現実を生きる茜さんとまひるへの言葉のように語る。


理由なんてわからない。

ウィルス混入が起こした影響かも知れない。

(そんなクリティカルな影響も出ないだろうけどww)

でもそんなシステマチックな話なんかいらないんです。

祖父と、父からの、贈り物、それで良いじゃないか…

それに、未来の家族からの、声が届いたっていうのもね…

そんな風に思える素敵な素敵な最後のヨミガエリ。

これもズルかったなあ~、グッとくるもん!^^




○ストーリー全体の良さ そのに?

さっきも何か書いた気がするw

でもきっとちょっと違う目線だろうと思いたいけど分かんないw


えーーーと、事前の情報で知ったのは、

オムニバスで、主人公には亡くなったお父さんがいて、

どうやらその人を甦らせるらしい…ということ。


ってことは、第1話の依頼人がこの子になって、

そのつながりから2話目以降に事務所?に入り浸るんだろうな~

みたいなことは想像できました。

入り浸るどころか大きな役割を持っちゃいましたがw


で!

そこから始まる様々な流れや絡み方がとっても良かった!


1話は病死した父の思いを、

2話は自殺した恋人の姿を、

3話は祖父の過去の出来事を、


そんな風に様々なヨミガエリのパターンがあるお話で、

しかも2話は生きてたし!ヨミガエルどころか再会だし!

そういう各話の違いがとっても面白かったです。


まあもちろん物足りなさはあるんだけどさ~w

特に1話!!

父ちゃんとの思い出、もっと深く観てみたかった!

父ちゃんのあの小説の1ページ目、全部読んで欲しかった!!


でもとにかく各話とも良いお話で良い違いがありました。

3話なんか、何の繋がりもない2人が、

時間も、実際の面識も、飛び越えて、

未来に向かって一緒に絡むことになっちゃったしね。

茜の祖父、次郎さんと、まひるの父、康介!

出演させてみるもんですね、ヨミガエリシナリオに^^



さらにそういう各話を串刺しにするようにして、

笠原との因縁が絡み、エース翡翠の父とのくだりが絡む。


笠原は作品全体のラスボスでクライマックスになる。

笠原もエースの父の話も、みんなが「ヨミガエラセ屋」を営む礎になるし、

父のことはさらに、この作品の一番のテーマだと思う、「大切な人」への思い、

それを一番大きな形で表したものになっていると思う!



各話のそれぞれの良さと、意外な絡みも見せた登場人物、

そして各話の全てに絡むお話の根底に流れるものがある。


3つのコンクリートの板をただ並べるのでなく、

真ん中に鉄筋を通して強靭な壁にする!

じゃないけれど、縦軸と横軸が結び付けあった、のかな?とね。




ってこれすっごい大絶賛してるように読めますね?読めますよね?

ち・・・・違うんだからね!w

欲張ったことを言いますと、3部作で観たかったですねw

1時間半くらいの長さでPart1から3までとかで。

そういう風に観られたら、手の施しようがないくらい、

けちょんけちょんに笑って泣いて感動して、

だばだばぼろぼろに…なれたんじゃないかな~とw


というか、1回で観るにはもったいないくらいだった、

ってことかな?^^



とにかく、とっても良い作品なのは、間違いないのです!!




○そして何より大切なこと

亡くなった人をヨミガエラセる・・・

「何故」ヨミガエラセたいと「思う・願う」のでしょうね。


それは・・・それだけ大切な相手だから、

それだけのものが心に残ってしまっている相手だから。


大切な人に対する心残り。。。



初日に一度観ただけではきちんと理解できていませんでした。

二回目の観劇のときに、開演前に、

パンフレットのプロデューサーさんの言葉を読んで、感じました。


二度となくなってしまった機会、大きな心残り。


だからこういうお話ができたのか…とね。

一度観てからこれを読んだのは良かったかもしれません。

先入観なしに一度観て、改めてこの作品に触れてみて、

なんとなくですけどそういう観方になって良かったなと。。



あんまり関係ないかもですが、初日に観ながら、

ふと思い出したセリフがあります。

奇しくもそのセリフの主が、この作品に出ていたってのもある?

高田淳さんの声で頭の中に聴こえてきたそのセリフは、

「過去の後悔をやり直せ!タイムスリップ…(略)」


それは過去の後悔を、やり直しはできないけれど、

その後悔を解放することができた舞台でした。

自分が大好きな作品、ボクラ団義の「さよならの唄」。



大切な相手であればあるほど、

心に残してしまったものが大きければ大きいほど、

失ってしまったときの後悔はとてもとても大きくなる。

だからこそ、そんな後悔が少しでも小さくなるように、

今、自分にとって大切な相手を、きちんと大切にしなければならない。



その二回目の観劇のダブルコールのとき。

宇田川美樹さんの、とても大きな言葉がありました。


「あなたの大事な人は誰ですか」

今、大事な人を、時々でも、寝る前にでも、思い浮かべて、

ときにその大事だという気持ちや感謝の気持ちを、

直接に伝えてあげて欲しい。


そんな想いを込めて演じてくださっているというお話でした。



プロデューサーさんと同じように、

宇田川さんもまた、そういう経験がごく最近おありだった。

だからこその言葉ではなかったでしょうかね。



この作品を観た人ひとりひとりに、

「そういう気持ちを大切にしてくださいね」

と…そんな風に語り掛ける作品になっていたと思います。


だからこそ、とても素敵なお話に思えたんだなって、思います。





ということで、作品についての感想はおしまいです。


役者さんやキャラについての感想もちょっと書きたいと思いつつ、

予定は全くの未定ww




ハイブリッド・アミューズメント・ショウ bpm
「アヴェ・マリターレ!」


今まさに千秋楽の上演中。

もう、ネタバレも良いよねってことで、

今回の感想を少し書いてみたいと思います。



初日の前にもブログ書きましたけれど、

6年ぶりに観るこの舞台、念願の再演。


自分が観る舞台の本数は、
2011年以降では年平均で40作品くらいにはなるかな?

そんな自分の未だに観劇史上最高作品のひとつです。

これまでに何度DVDを再生しただろうか、

文字通り穴が開くくらいに繰り返し観た舞台。



楽しみにしすぎて正直ハードルも上がりすぎていた。

初日を観ながらやっぱり違和感はどうしてもあった。

でも、史上最高はやっぱり史上最高だったように思います。

本当に楽しかった!!


この公演を2回しか観ないなんて考えられない!

とは思ったものの…

究極の選択の果てに断腸の思いで日曜のチケットを諦めるw

「こっちだって断腸の思いで火つけてんだよ!!」

ってコヨミ猪狩さんの声が頭の中に響きますww


やっぱり、楽しかったなあ^^




初日観に行って、

会場内のセットが観えたときには、

すごく変なテンションの上がり方をしましたw

あのときと一緒だ~!って。


肖像画はやっぱり違うね

暖炉の位置もこっち側に出てきた

細部はもちろん色々違うけど、やっぱり懐かしい光景。


そして開演。

変わらず結婚行進曲から始まったとき、

もうちょっと既に泣きそうでしたww



キャストさん、誰が何をやるのかは、

結局事前に観ないまま本番を観ましたが、

予想というか、期待通りの役でした!!

そして自分にとって最大だった謎、ひとり増えている。

どういう役が増えたのか、それを誰がやるのか、

すごく楽しみにしていたのですけどね~。

いやはや驚きましたよww


一番のびっくりは・・・・順に行きましょうかw




最初に感じた違いは…

守さんがちょっとワイルドになってる~!(笑)

この守さんがあんなことやそんなことになるのか~と、

先のことを考えて最初からワクワクw

谷口さんも、ワイルドな役からちょっと情けない役まで、

ホントに幅広くて楽しい演技を見せてくれますし!



そして時間は進み…時男が撃たれて倒れた。



いよいよ、いよいよこのときが来た!

あの子が・・・大瀬さんが演じた聖水ちゃんが出てくる!!

そして大好きな怪くんが出てくる、

ここまでを観る限り期待していたマサミさんの怪くんだ!!


まずは下手から上手に白悪魔が走り抜けて…


来ない?


・・・・・ん?下手に誰か・・・・・・あれ、翼か!!??

ひとり増えたのはこういうことだったのか!!

ここでまた変にテンションが上がりましたよ!

高まりまくりw


そして話し始めたその人物はやっぱり翼w

シースーの登場シーンとおんなじだ~ww



この驚きは、何だか嬉しかったなあ^^

シースーとの絡みは初演時にもパンフにもありましたが、

今回bpmの公式がやたらとオススメしてたのはこのためか!

シースーとの絡みがより深くなったわけですね、

お話的にも設定的にも。


お話的には、妖の話が出たところでの接点ですよね。

翼はあのときは営業部に出てたのか~

あの人と組んでたってのも、思わずニヤリw

設定的には、「天使は2人で行動」するってところですね。

今回聖水ちゃんと翼が2人コンビになったのかあ。


この2作品がこうして色々繋がったのですね。

でもってまた翼がホントに楽しかったなあ~。

小さく挟んでくる言葉に逐一笑わされた気分。

まさに「じわるww」



あ~~繋がりといえば

さすがにラナソエイユ皆川パティシエのことはなくなりましたねw

あれは佐野さん繋がりw




そして次の大きな変更は、、、


間になった時男があの空間に戻ってきて怪くんと会話…

「おかしい、針谷さんが来る前に金成が帰ってきた…」

の気分とそっくりでしたよ!

あのまま生き延びてたらどうなるのかって会話がないまま、

話が進んでいる!


これは誰か乗り移り先が増えるな?

チャプターの最初のときと同じになってるし…

コヨミも普通に出て来ちゃったし…

ということは乗り移り先は誰だ、怪くんの説明によると…

そうか!bpmメンバーの出演数が前回より多いってことは!


ってことで守さんになってしまった時男!

この変更も本当に面白かったし、

それぞれの役と時男を演じ分けるbpmメンバーが、

やっぱりとにかく面白い!


このシーン、未来さんの変化が良かったなあ。

知らなかった一面を知ってびっくりする守…

じゃなかった時男もww


三森さんはミュージカルに良く出てらっしゃるのですね。

未来さんが三森さんなのも、

この追加シーンに関わってるんだなあ。




既存シーンも、新しい要素も、どちらも本当に楽しくて、

楽しくて楽しくて、そして時男が問題を解決した。


ここで改めて感じたのでした。

この作品が凄いのって、

ここからまた最後にひっくり返すからなのか、と。

これだけのものを解決するだけでもすごい作品なのに!

どんでん返しは良くあるけれど、

こんなに見事にひっくり返すのもなかなかないのでは?


DVDを繰り返し観ても忘れてしまっていた、

あるいは気付いていなかったのかなあ。

やっぱり家でDVD見るときはいろいろ細切れになるし、

完全に流れのままで2時間見ることはほぼなかったしね。


それをこうして、劇場で観られる再演が、

新しい気付きをくれた気がしました。



地震があって、だんだーーん、って、

あのときに客席が沸き返るの、やっぱり楽しい^^




こんな風にして再演もまた素晴らしく楽しめた!

そりゃ最初は違和感を拭えなかったけれど、

何しろ初演を観すぎていたからね、

2009年だけでなくそれから6年の間にDVDでも!

でも、すぐに慣れることができた。

今回は今回の良さとして、しっかり楽しめた!!


そして思うのがやっぱりこの作品は最高だということ!


並び立つ作品には出会えたとは思う。

でも、まだまだ簡単には超えさせないぞ、

と言ってるかのようでした^^



た・だ・・・

ひとつだけ、ひとつだけ、言うのなら、

お父さんの肖像画。

ここだけは、初演の方が誰もがひと目で分かったかなあw

すわさんが特徴あったしね~。

でも、あれはあれで肖像画にしては似すぎてたのか?

今回は狙いを持ってあの絵にしたのかもでしたけどね。


ただ、やっぱり客席の反応として、

絵が出て来た瞬間の驚きと笑いは、

自分が観た2回では弱かったかなと。


客席の空気、きょとーん、って感じはありましたね。

でも、いっこくさんの

「だんだーん」

で一気に沸き立つのだけど(笑)




そんなこんなで

まったくまとめずばばばば~っと書き連ねましたが、

アヴェ・マリターレ!の感想でした!


やっぱり、最高傑作は、最高傑作でした!


次に会うのはまた6年後?(笑)

いつかまた再演を観たいと思いつつ、

まずは今回の再演のDVDを、


また腰が抜けるほど観るんだぜ!!www




劇団6番シード

「メイツ!」


キャスト感想、これがいよいよラストの6人!

感想自体がいよいよ最後になります!


さあ~ここまでを振り返りつつ、行きますよ~



○ここまでのブログ

「メイツ!(2016)」振り返り(キャスト編 その4)

「メイツ!(2016)」振り返り(キャスト編 その3)

「メイツ!(2016)」振り返り(キャスト編 その2)

「メイツ!(2016)」振り返り(キャスト編 その1)

「メイツ!(2016)」振り返り(感想その2)

「メイツ!(2016)」振り返り(感想その1)


初演のときの感想まとめ





●アキラ:春原優子さん

相棒を得てメイツガールズのツインタワーが誕生!

そしてメイツガールズの人数が偶数になったこともあって、

バックダンサーとしてのバランスが良い方に作用したのかな?

ダンスでの春原さんの見栄えの良さがいっそう活きるような?

そんなところが今回あったのかなと思います!

ツインタワー2人がセンターで並んだり両翼に広がったり、

初演とはまた違った見栄えの良さがありました!

背骨のようにビシッと真ん中で立つ初演での姿も、

とっても印象的でしたけどね~。



ダンスの方はツインタワーになったけれど、

でも、変わらず負っていたのかな~と思えたのは、やっぱり背骨?

メイツガールズみんなの背骨、支え、のような役割でした。

まあお話自体は変わってないですからね、

当然っちゃ当然でしょうけど(^^;


セリフのあるとこないとこ関係なく、

同じ年長組のタヅナと接していることが多い印象のアキラ。

でも、あちこち問題個所にアプローチしにいくタヅナと違って、

まるで最後の要のように?

スポーツ的に言えば常に最後方から全体を観ているような?

そんな風にみんなを見守っていることが多いように感じていました。

まるで、アキラが最後尾で守っているから、

タヅナがそこを離れて前線の各所にアプローチに行けるかのような?

動のタヅナと静のアキラみたいな、

そんな関係性の2人なのかな~って。


ショーコやキララのように突出する訳ではなく、

トモのような怪しさがある訳でもない「普通の」人。

でも、控えめな人柄だけど、、、、

アキラを観ていて感じるのは、とても温かい雰囲気でした。


なんというか、アキラの目が、とっても優しいのです。

メイツガールズがみんなでわちゃわちゃ凹んだり盛り上がったり、

そういうシーンでついつい賑やかな方に目線が行っちゃうのですが、

ふとアキラに目線を向けるとね?

と~っても優しい目でみんなのことを見てる、

そんな瞬間に出会うことが多かったのでした。

たまたまかなあ、そうじゃないと思いたい^^



みんなの背骨で、みんなのお姉さんで、動かざること山の如し!

メイツガールズの心優しき巨人!

今回の再演で、改めてそういう印象を強く持ちました!




●ショーコ:立道梨緒奈さん

終演後のお見送りで初めて立道さんとお話した時の自分の第一声

「元ヤンの方ですか?」

失礼にもほどがあるw

でもそのくらい、素晴らしい反骨心あるショーコを、

演じてくださったと思っています!!

初演の上田さんが素晴らしすぎて、

誰がこの役をやっても上田さんと比べちゃいそう、

そんな風にさえ思っていたショーコ。

でもそんな心配はまさに杞憂ってやつでした!

上田さんショーコとは違う、立道さんは立道さんのショーコを、

勝ち気を飛び越え、ヤンキー感ツッパリ感のあるショーコを、

魅せて頂きました!!



ツッパリ感溢れるショーコの姿はそこかしこにありました。


ちょいちょい「うんこ座り」するしw

謹慎を言い渡されたサクラ/ミズキが部屋を飛び出したところでは、

ふてくされたように?やさぐれてうんこ座りしてww


そして中でも特に好きだったのが、

笑顔キープを口を酸っぱくして言うキョンに対する詰め寄り方!

「新リーダー・・・・毎日聞いてる」

もう完全ヤンキーとしか言いようがない!w

上から威圧するように間近まで迫る!

ただでさえ怖いのに身長差もあるからどえらく怖いww


特筆するようなところだけでなく普段の姿がもうね、

ごくごく自然にそういうおっかない人感を見事に出していて!

セリフのないところでも様々に見せるそういう姿。

だから自分の中ではキララと並ぶ、裏視聴率女王でしたw


そんな反骨溢れるところゆえの面白さ?

ふてくされる顔での挨拶(自己紹介?)なんかするから、

ミラ先生の密着マークを受けることになっちゃってw

ショーコ大変だなショーコw自分でまいたタネだけどw



でもやっぱり、ショーコはこの活動が、

メイツガールズが大切なんだろうなって、思う訳です。

なんやかやで仲間のことも見ている訳ですし、

叱咤しようとしている姿もあるわけで。

それがヤンキーっぽさゆえの姿と言い切れなくはないけど、

でも自分の中では、大切にしてるからこその姿だと思っています。


そんな姿ですごく印象的だったのが2つ。


灯りのない道でのバックでの姿。

サクラ/ミズキの一件で、どこかやる気が出ない?気落ちしてる?

そんな仲間たちの尻を叩くように、立ち上がらせようとする姿。

練習嫌いでことあるごとに抜け出そうとしてた彼女がですよ?

胸が熱くなるものがありました。


でも…

REDではキララがちょっとおふざけしてて?

BLUEではトモが…確認できずだったのですが何でかな?

確かショーコとぶつかっちゃうわけですよね。

謝りはするのだけど、そういう態度に怒っちゃったのか、

衝突して、飛び出して行っちゃって…


青春の味には衝突が絶対必要だと自分は勝手に思ってて、

その役目は初演の頃から変わらずショーコで、

方法は違うけれど今回もすごく素敵な衝突を見せてくれました。


そしてもうひとつ。メイの事故後の控室(で良いよねあの部屋)。

チャコがひかる(舞衣子のときもかな?)に謝った後だったかなあ。

本当にごくわずかな間で、ショーコがものすっごい顔をするんです。

怒り?悲しみ?なんだろう…ものすごく強い感情が生まれてる顔。

その気持ちが、きっと、涙を込み上げさせたんだと思うのだけど、

その涙をまるでみんなに見せないかのように、後ろを向いてしまう。


ほんの短い間のこの姿なんだけど、

これに気付いた時には、痛烈、としか言いようがない、

本当に強く胸を打たれました。

ショーコ…やっぱりこの役は大好きな役です!!




●タヅナ:松本稽古さん

年齢も性格もバラバラなメイツガールズのリンクマンといえる人物。

同じ年長組でみんなを支えるようなポジションながら、

アキラと綺麗に対になるような役割になってたと思います。


明るくて元気、それ以上に柔らかな人当りがとっても良かった。

ダンマスで観たときはあんなにちゃんと女子高生だったのに、

松本さんご自身若い人だと思ってたのに、

見事にお姉さんになりましたねえ~。


役どころだから、といってしまえばそれまでですが、

要所要所でスッとキーマンに寄り添って支えるような姿、

とても印象に残ります。

そういう動きを追いかけようとしてみてたのですが、

消える動きとでも言うか、ONとOFFで巧みに存在を出し入れする?

気がつくと見失うことが多くて、そしてパッと現れる。

まさに神出鬼没!

そして得意技は教育的指導の乱発w


この人がいるからこのバラバラなメイツガールズがまとまる、

そんなお話を友人とも良くしていたのでした。



ここは憶測での話になるのですけれど…

みんなをまとめなければいけないのはもちろんなのだけど、

何となく思うのが、リーダーのサポートにこそ、

一番心を砕いてたのかなあって思ったのですよね。

みんなのこともすごくサポートしていたわけですけど、

それは結局リーダーのサポートに繋がるわけですしね。


特にチャコリーダーのときは大変だったろうなあ。

何やかやで下の子達はキョンがまとめられる。

でもキョンはサブであればこその人。

ダメリーダーだけど「この人がみんなのリーダーだよ~」って、

チャコにもみんなにも意識させることが必要なのかな?みたいなね。

はい、完全なる勝手な思い込みですw



そう書きながら、すごく好きだったのはキョンへの言葉。

よもじゅんのあのシーンwのところでキョンに、

「みんな疲れてるのよ、大目に見て」って言うあれです。

さらっと力の抜けた感じででも何かあったかい。

こういうのがキョンのこともみんなのことも、救うんだろうなあ^^


あとは…大賞での、事故のとき。

衝撃のあまり踊るのを止めてしまったみんなの中で、

ミドリコ/ランと共に懸命に立て直そうと踊り始める姿と、

そのときの表情・・・切ない><でも凄く印象深かった><

これ、初演だとアキラだったのですよね。

やっぱりアキラとタヅナなんだよなあ~。。



それから歌声。

爽やかで強く真っ直ぐ飛んでくるような声が良かった~!

なんか、学生感、青春感、そういう感じがもの凄く似合う!!

素敵な歌声でした^^




●キョン:エリザベス・マリーさん

リズさんがメイツ!に出てくれて本当に良かった!!

心からそう思いました。

あと個人的に、リズさんにご意見聞いたりしてお世話にもなって。。

もうあらゆる意味で感謝感謝なのでした。



で!

「ミュージカルだ~~!!」

と初日にいきなり思わされたのでした。

マイクトスとちったでしょ!とチャコを叱る姿を観て。


ミュージカルの演技って、少し大きな演じ方をするというか、

挙動だったり言い回しだったり、そういうところあると思います。

全てのミュージカルがではもちろんないでしょうけど。。

リズさんは元々そういう経歴なわけですし、

所属のCHAiroiPLINでもそういう感じを魅せてくれてもいる。

そしてカウントダウンのときに福地さんとやったデュエット!、

まさにミュージカル!な素晴らしい姿を魅せてくれていた。

そしてこのメイツ!での姿を観て……

そうやって改めて実感しました、やっぱり、

リズさんの根っこは、ミュージカル女優さんなんだなあって。



キョンという役について言いますと、、

正直、初演のかとさやさんの印象は本当に強かった。

とても柔らな雰囲気が大好きでしてね~。


でもリズさんが演じるともっと「強い」雰囲気にきっとなる。

キョンのこの役柄で強さが見えるとどうなるかな?と、

キャストが判明したときには思っていました。


が、、、、リズさん、良かったですね~。

しっかり者の感じと強さがピッタリはまりましたし、

そういう強い姿があったから、彼女の悩める姿が印象深くなってね、

大好きなこの役を、リズさんのキョンとして、

しっかり魅せて頂きました!


そしてそんな彼女の強さがバチッとハマった!と思えた姿。

サクラ/ミズキが怒られて飛び出していったあのシーン。

泣きそうになるチャコに向かって背中で一喝した!!!

「ううっ」っとチャコが泣きそうになったその瞬間、

「チャコ!!」と背中を向けたままビシッと!!

そしてゆっくり振り返り…「泣いちゃダメ」…

くぁ~~~~カッコ良い!!><キョン様と呼びたい!w


リーダー役に悩めるキョンではあったけれども、

チャコを補佐するサブリーダーとしての力は尋常じゃない!

トップに立つタイプではなくても、司令部首脳部には欠かせない、

統率力と補佐力を備えているのだろうと思います。


それにあとね、完全にお互いにないものを持った同士、

チャコとキョンだから良かったのかな、とも思います。

キョンもきっとチャコのことをどこかで評価しているのでしょうね。

よもじゅんのあのシーン、最後みんなに笑いかけたチャコを見て、

「チャコ…」ってあの言葉、大好きでした……。


あとね、強さがバチッとハマったと思ったもうひとつ…

これ、書くだけでシーンを思い浮かべてまだ泣けるけど、

大賞の後の控え室?3人だけになったところでの、メイへの…叱咤。

涙で曇るのでここについてはここまでにします><



そして歌とダンス。

綺麗で可愛らしいソプラノボイスは…てゆーかホント可愛いw

あの高音はやっぱり貴重じゃないかと思いますし。

ソロ、いきなり来たから「え?もう!?」と確かにびっくりw

でもすごく良かったですし、あとは個人的にハモるのが好きで、

灯りのない道での、タヅナ松本さんとの絡み合う声、良かった~!


ダンスはもう誰もが良く知る素晴らしさ!!

自分などが語る必要はございますまいwなんですけどー、あえてw

これは松田さんのところでも書いたことですが、Rust WINGです。

あのカッコ良さは松田さんの特権でもあるかのように思っていたら、

まさかまさか、同じ素晴らしさを発揮する人が真横にいるなんて!

リズさんもまた、眼の力なんだよなぁ~。素晴らしすぎた><



楽日のメイツコール、そしてカーテンコールでのキョンの涙。

あれはキョンのものなのかリズさんのものなのか…

きっと両方なんじゃないかって、

キョンの涙がリズさんの涙に?いや逆か??

ものすごくオーバーラップして観えていました^^




●メイ:栗生みなさん

あれ?メイ、さらにトロくなった??(笑)

彼女がトロいっていうのはつまりはパワーアップなのですよね。

そしてパワーアップは、もちろん歌にも表れて。

メイツ!出演陣最強の歌姫の力をこれでもかと発揮させた結果、

メイの役柄が本当に大きく膨らみました。


メイが抱えたものに迫る表現方法が、歌…

くりゅさんの力を遺憾なく発揮させることにもなりつつ、

この作品のミュージカルらしさがさらに大きくなった気がします!


しかし色々トロかった…w

この役はくりゅさん自身なのでは?と初演のときから思いましたが、

いっそうトロくなったことで、逆にくりゅさん自身のことを、

「もっとトロい子」と思ってしまうほどでしたw

どこがどう変わったとかではなくて、キャラ全体が?

ふんわりのんびり感が強くなったのかなあ??

とはいえ、テープ再生しようとしたら、

巻くのは遅いわ、カセット入れられないわ、果てはラジカセ倒すわと、

不器用全開なのをハッキリ見て取れるパワーアップしたトロさでしたw


あとは…結局、トロいというよりは?

引っ込み思案で自信持てない子ってことなのでしょうけど、

今回はよりいっそうみんなの間に入って潜む、

そういう印象が強くなった気がします。

メイツガールズたちがわちゃわちゃいるシーンの中で、

気がつくとみんなの後ろ側に回っていることが多いような印象。

初演よりもより潜んでいた気がするのですよね。

ってあくまで印象なので、

実際そうだったかどうか分からないのですが(^^;



だからこそね、みにくいアヒルの子は、本当は美しい白鳥でした、

というところがとっても際立ったように思うのですよね。

秘めていた歌の力の素晴らしさ。

すっごい素晴らしい力を発揮して、みんなびっくりして、

評価された?麻生先生に声まで掛けられて、

それでもまだ「私、歌なんて」って言ってるんだもんなあ^^

引っ込み思案で自信持てない…うん、やっぱりくりゅさんのことだね。

本当は白鳥なのにね~^^


ただ、楽しそうに踊ってるときの笑顔はとても良い^^

あれは演技なのか・・・くりゅさん自身なのか・・・

まあ演技だと考えるべきなのでしょうけど(笑)

特に僕らメイツ親衛隊のとき。

なぜかこのときは特別楽しそうに見えるのですよね。

あと今回はヨソップ岬でもかな?

このときもまた何かすごく楽しそうに見えて。

そして…「がに股踊り」がなぜか非常に似合うw

変って意味じゃなくて、あの振りでもすごく可愛く見えたの意味でw



しかしですね…

メイの内面により迫り、役柄が大きく膨らんだことによって、

大きな悲しみはよりいっそう大きなものに膨らみました><

正直今回会場が大きくなったことで助かりました。

ある程度ステージとの距離ができた分、

悲しみいっぱいのメイの顔を近距離で観ずに済みましたから。

この展開の中でメイの泣き顔を至近距離から観たりなんかしたら…

負けないくらいだばだばに泣かされるハメになるぞ><




●チャコ:椎名亜音さん

やっぱりメイツ!の象徴だったのかなあ、と改めて思いました!


今回の作品自体は、嬉しいことにベースにあるものは全く?変わらず、

作品全体をシンプルに「X倍」したかのような感じになりましたが、、

チャコもまたそうだったのだろうかと思います。

特筆して変わるようなものは特にはないけれど、

純粋にチャコ全体を「X倍」している感じなのかなって。


つまりは、メイツ!=チャコと言っても過言じゃない!!

ってさすがに過言か?(笑)


でも本当に、メイの役割は確実に膨らみましたし、

キョンについてもソロ曲が入ったりしたこともあって、

作品の中でフィーチャーされてパワーアップを遂げた人はいます。

でもチャコってそういうのがない…ですよね?

プッカプッカキーで割って入るくらい?w

なのに…なんかすごい変に、印象が強くなってるのですよ。

え?主役だから?単純にそれだけ?…じゃないと思いたい。


ドジっ子感というか、ダメな子感というか、

面白くなっちゃうって意味でのマイナスキャラ要素が増えた?w

だから、多分初演の時にはここでは特に笑ったりしてないはず、

みたいなところでも様々にチャコにはやられてた気がします。

ショーコのヤンキー感と一緒だけど、どこがどうっていうのでなしに、

もう全体として、ダメな感じで凹み屋な感じが増したように思うのです。


あ、でも、はっきり覚えてるところ、あった。

最後のレッツゴーバンバンの前夜。

自分たちの歌やろうって言ってまた全否定されて凹む…

ところからみんなに慰められたところで、にーって笑う。

あの落差は微笑ましく見れてすごく良かったなあ^^



そして、チャコの歌。

まず・・・・・・ソロ曲「すこしだけ すこしだけでも」が、

途中からみんなに取られちゃった…(^^;

というのはありつつもwやっぱり良かった!!


何か「空」を感じさせてくれた初演でのこの歌、

空間が変わって、照明もたぶん同じようにはならないし、

それに明らかブランコ無理だしw

どうなるかと思ったら、あの月のセットは良かったなあ~^^

そもそも空間がすごく広くなった中で聴いた歌声には、

やっぱりなんというか吸い込まれるような「空」を感じた。


で、今回初めて気付いたのですけど、

初演から散々観てきてDVDでも観てきてなぜ今まで気付かない?w

椎名さん、この歌のとき、鼻濁音になってたのですね。


だからこんなにも柔らかな印象が生まれてたのか~!

だからこんなにも「空」を感じられて吸い込まれそうだったのか~!

歌の印象と声の柔らかさがばっちりハマったのかな^^


あれ?この歌のときだけなのか?

初演のときから?とDVDでも確認してみたのですけど、

この歌のときだけっぽいのか??

やっぱりね、正直ね、声出す商売の人には、

鼻濁音使って欲しいです自分はw



それから…輝ける場所のキーが変わって、

今初演を観るとやっぱりすごく高く感じるww

この変化と、そしてヘッドマイクを使うようになったことで、

椎名さん、ノドへの負担が減ったんだろうなあ。

やっぱり初演のときはすごく大変そうでしたしね。

そこは良かったな~ってすごく思うのでした。

それもまたチャコのパワーアップの一要素になったのかなあ^^



改めてもう一度書きますが、

この作品と、主役のチャコが、まるでイコールって言うくらいに、

一緒に大きくなった再演になった!そう思っています!!








長く長く掛かってしまった、メイツ!感想、

やっぱり終演から2ヶ月くらい掛かっちゃうんだよなあww


これにて全て、おしまいになります!!



ホントに長々でしたけど、お付き合いくださった皆さま、

本当にありがとうございました!!



そしてこの作品を生み出した全ての方に、改めて、

本当に本当に、ありがとうございました!!^^




これをまた再演するってことになったら…

どうなっちゃうんだろ(笑)

さらなるパワーアップなんて難しいぞ~~(笑)

自分の観劇史上で有数の作品3作が、
1月から3月に一つずつ再演されるという不思議な今年。
その3つめが今日いよいよ初日を迎えます。

ハイブリッド・アミューズメント・ショウ bpm
「アヴェ・マリターレ!」


2009年に初演があったこの作品は、自分にとって今だに史上最高の作品。
いつも観ている6Cの作品で、史上最高に等しいと思える作品はあったけれど、
この作品を超える、と思えるものにはまだ出会ってない。
まあタイプが違えば比較しにくいって事情もありますけどね(笑)


この作品はもう観られないかも知れない。
ずっとそう思っていました。
初演をやったTWIN-BEATは今はもうなくなり、
(当時のプロデューサーさんが今はトライフルエンターテインメントをやっていて)
浅沼さん作品といえども、他団体でやったものだし、
もしかしたらbpmでもできないのかなあ…
なんて思っていたのですよね。

だからこの再演がとても嬉しい!
・・・まあ、怖さもあるのですけどね(笑)
史上最高だと自分で思ってるがゆえの、再演の怖さ(笑)


あと今回嬉しいのが、自分史上最高とか書いてたら、
そんなに言うのなら、と観てくれる友人が複数人!
これも本当に嬉しかった……

とはいえプレッシャーも大きく(笑)
一応書いておくと、この作品を観たのは自分の観劇経験ではかなり最初の方。
そういう頃のって印象強くなりますしね。
そしてそういうのを超えるのって難しくなりますしね。

ということでどうかひとつ!なにとぞ!(弱気w)




そして今回のアヴェマリ展望を少し。


今回まず驚いたのが、キャストが1人多い!
あれー?新しい役ができた?どこに入るんだろう?
ストーリーも少し変わってきそうですね。


そして配役がとても気になる!
大好きだった2つの役、怪くんと金成は一体誰が!?
怪くんはタイプがすごく合いそうな伊藤マサミさんに期待しているのだけど、
前回も終演後イベントで、怪くんの弟(だっけ?)確かやりましたし。
でも、bpmメンバーってみんな多芸だから、案外みんな合っちゃいそうなんだよな。
果たしてどうなる?


配役が読めるのが、時男、女性陣、いっこくさん、限さん、かな?

女性陣はもう揺るがないでしょうね。
猪狩さんの聖水ちゃんとか観てみたいけど、コヨミをできる人って考えると、
猪狩さんしかやっぱりいないだろうしね。
限さんは完全に確定(笑)いっこくさんも多分(笑)

あと針谷さんだ、ここは変わらず郷本さんなのかなあ。
また出てくださるのがとても嬉しい!
わざわざまた呼ぶくらいだから役も変わらないような気がするけど、
案外変えてきたりするのだろうか?


あともう全然わかんにゃい(笑)

まもるさんは、ルックス考えると谷口さん?
でも谷口さんが色々できるだけにここも分かんないし…

そして猛烈に気になるのが間。
誰がやるんだ(笑)
菊地さん?とも思ったけど、ネバゴーでも伊勢さんとこだったし。
この役はホントに気になる!ああー早く観たい!

逆に、キャストさんの方で気になる、初演出てない浅沼さん。
誰やるんだろ?(笑)
新キャラ?既存キャラ?

ああーーいろいろ気になって仕方がないっ!!


パンフ買うのは確定してる。
でも、開演前に見て配役を確認するか、
それとも見ないでおいて誰が何をやるかドキドキしながら観るか、
どっちにしようかまだ迷ってます(笑)



あ、あと時事ネタの数々は、変わらざるを得ないだろうなあ(笑)
初演から6年経ってるからね~。
最近ほにゃららした人はまだこの辺に……とか、
吉良が浅野内匠頭に……とか、
どうなるのかなあ(笑)



いろいろついつい考えちゃってワクワクが止まらないけど、
夕方までは、仕事中は、ワクワクなんとか止まってくれい!
仕事に集中しないと……(笑)





最後にひとつだけ。

あの子のいない・・・アヴェマリなんだよね。
今や一般の方だからもちろん出るなんてことはあり得ないけど、
やっぱり初演の時が嬉しかったからなあ……。
その後出た舞台を浅沼さんも観に来てくれたりして、評価頂いてたんじゃないかと思うしね。

ま、残念とかってよりは、過去を懐かしむくらいなんだけどね。


とにかく、新しいアヴェマリを、楽しむのみです!!