劇団6番シード
「傭兵ども!砂漠を走れ!」
まだまだ続くよ感想編!
出演されていた皆さんはもうどんどん次の方を向いて進んでいらっしゃる。
それはどんな世界の仕事でも大事なことだと思うけれど、
でも、観る側の方はもうちょっと浸ってても良いよね?
素晴らしいものの余韻に浸っていられるのは観る側の特権だと思いますし!
あ、大丈夫です、自分の仕事ならちゃんとしますww
そんなこんなで今でもどっぷり池袋のサバンナに浸かってるわたくしめが、
感想編を続々書いて行きますw
でも中身は完全自己満足ですけどーw
あ、前置き長すぎ?すみませんすみませんww
今回は、全体な感じのことと、好きなシーンのことについて、
ちょいとだらだらと書いてみます。
とその前に、
例によって例に漏れずの宣伝ですw
過去ブログを挙げときますよww
では本編スタート!!
サバンナVSオアシス、これは結局
「どっちも大好き」
で、落ち着いちゃいました(笑)
サバンナ編とオアシス編、そしてそれぞれがダブルキャスト。
どれも同じ芝居だけど、どれも全然違う芝居。
矛盾してますけど本当にそんな印象でね~。
味わい見所、それぞれが武器になるものを持っていた気がして、
どれも比べられないくらいに楽しかったですね
公演序盤のブログでは、自然に見えるサバンナが良いって書きました。
確かにその点は変わらないのですけどね。
やっぱり軍隊の世界なので、男性メインなのは自然。
屈強な男達が小さな女の子や民間人を身体を張って守る。
そういう図柄の自然さですよね。
オアシスの方ですと、
トークショーでも言っていた、ナミルがでかい、とか、
だいたいそれ以上にトキトーがでかい!特に中沢さん(笑)
いくら民間人とはいえ、弱々しかった油木田さんはともかく、
中沢さんトキトーはガタイも迫力も十二分!!
「いやお前の方が強いだろ!w」と、
トキトーが守られることに関してはこう言いたくなるくらいww
でもね、こういうところ自体が、オアシスの見所なのですよね。
栗生さんナミルは守ってあげたくなる感いっぱいでしたし、
大きな中沢さんを小さい傭兵たちが囲んで守るとかもね。
そんなわけで、本当にどちらと決められないくらい、どちらも大好きです。
・・・DD言うな!w
そして、好きなシーンについて書いて行ってみます。
とはいえ結局全部好きなのは間違いないのですが、
何というか、ここにツボった!みたいなのをね、書きたいなと。
まずはやはり、オープニングですね。
メインテーマに乗って、ジープと土嚢と共に皆がサバンナを駆ける。
超カッコ良い!!!
それぞれの役の雰囲気がここでいっぱいに感じられるのも楽しいですし。
6Cはこういうオープニングっぽいのをあまりやらないイメージでしたが、
夏のボイルドのときもありましたし、やっぱりこういうの良いですねえ!
ボイルドといえば、この舞台でジープや土嚢が駆け巡るのも、
ボイルドのあの猛烈に忙しそうな場面転換で培われたテクニックでしょうかねえ。
巧いですよねえ~。
舞台に本当に躍動感が生まれて、見ていてワクワクしますね!
そして、公演期間の最後の方にようやく気づいた点ですが、
タフガイの「絶対民間人を守るんだ!!」ですね。
このセリフにものすごく心打たれるようになりました。
テケ地区付近で武装ゲリラの襲撃を受けるところ。
最初激しい銃撃を受けて「なんだこれ!?」みたいに言ってます。
つまりまだ実戦経験が浅い(ない)タフガイだから、
こんな銃撃に晒された経験がないわけですよね?
だから最初びっくりしてしまっている。
にもかかわらず、すぐ後にはもう、民間人を守ることこそが最優先として、
自分より若いやつらに指示しながらそれを遂行しようとしている。
軍人なら当たり前なのかもしれませんが、
でもとにかくその思いにすごくグッと来てしまったのでした。
それに気付いてからの残りの数公演。
この銃撃戦のシーンが終わったときの気持ちがガラリと変わりました。
それまでは白熱で手に汗握って、ふぅ~やっぱり迫力あるなあ~みたいな、
そういうどちらかというと迫力を楽しんだ気分でした。
でも気付いた後は、なんというか、安堵ですかね。
命からがら逃げ出して、何とか犠牲なく戻ってくることができた、
そんな安心感に包まれるような気分でした。
どういう展開か分かってて、みんな無事なのも知ってるのにねえ(^^;
なんかそういう気分にさせられちゃったのですよ~
そしてそして、またタフガイか!!なのですけど~
でも今度はタフガイだけじゃない!
ナミルを解放しようというシーンです。
ネッケツ、チマヨイ、カモク&ガタイと、タフガイさんですよ。
もちろんナミルもね。
このシーンは最初から本当に大好きでした。
ものすごく泣けるのですけど本当に大好きでした。
みんなの気持ちが痛いほどに伝わるんだもん><
ここに絡む皆さんがそれぞれ違う演じ方をしていて、
そのどれもが本当に大好きでした。
詳しくはこの後書く予定のキャスト編で書きますけどね。
で、ここからの…
伍長の一喝!
そして
タフガイの「やっぱ無理だったわ…」
の流れはヤバ過ぎました。。。
やばい、今でも泣けそうだw
伍長の一喝はね~
そこまでそういう伍長の内面については出てきてなくて、
ここで初めてどういう想いでいたのかがわかる。
その想いは土屋さんのダメ伍長にしろ、宇田川さんのスーパー伍長にしろ、
それまでの伍長のイメージにはなかったもの。
それがね、真意を知って、ものすごく胸に迫るものがありました。
ここについてもまたキャスト編でじっくり書きたいかな?
そして、やっぱりナミルを連れて帰ってきてしまったタフガイたち。
これもう普通にこの展開でダメすぎたのですが、
あ、泣けちゃってって意味ですね?
公演のいつだったかな、割と始めの方で、
森さんとお話したのですよ、このシーンのことについて。
そこで、自分が気付いていなかった点をお話頂いたのです。
ナミルを連れて戻ることの危険がどれだけのものかってこと。
っていうか気付いてない自分が鈍いのですけどねw
で、その点をお話頂いて以降、それを踏まえてこのシーンを見ると、
もうダメダメすぎました、毎回撃沈です。
伍長の一喝で撃沈して、続けてタフガイに撃沈させられて、
このナミル解放からの一連の流れは本当にヤバい、
いや、ものすごく良い意味でね?とてもヤバくて大好きなシーンでしたねえ。
と、またばばばば~っと書きなぐってしまいましたが、
これ、このままの流れだと全シーン書くことになるな…
と思い始めてしまいましたw
ツボったところ、と思って書き始めたつもりですが、
なんだかんだでそこかしこでツボってた模様(^^;)
ホントに自分にとっては大当たりだった作品みたいですね。
そんなこんなで好きなシーン編っぽい感想編そのにでした。
次はキャスト編の予定。
36人だ!長すぎるぞ!
どうする?どう出る?(笑)