というわけで、
次の日記で考察のメインを書くと言っておきながら数日経ちましたが、
今度こそようやく書いてみますよ。
そもそも書いていたのが以下。
> 今日ふとアリスイン クロノパラドックスの
> 駆が帰ったあとのことが気になってしまいました。
> ボクに会った記憶も未来のこともすっか~り忘れて…ってことはだよ?
> まあ劇中にそういう状態がありましたけれど、
> そこから考えられること?ちょっと思ったこと?
> それらをそのうち日記に書いてみようそうしよう。
というものです。
駆が未来に帰る。
するとみんなその間の記憶がなくなってしまうわけです。
ってことはどんな影響が出るのか?というわけですね。
参考として、劇中に、初子、駆、百合がロッカーに消えた後のシーンがあります。
初子が強引に未来に付いて行こうとするところですね。
この時部室にいた面々は、駆がいた時の記憶が消えると
桜「私何かに怒っていたような?」
美波「確か石上ちゃんが部員じゃないとかアドリブじゃなくてその場しのぎでダメ人間」
とか何とか言ってます。
つまり駆がいた時間の記憶がすっぽり抜け落ちている。。
てことはだよ?????
この後に駆と百合が戻ってきて、そして初子が発掘wされて、
4人の人間を助けるために崖まで行って、
それが元で4人の命が失われ・・・
と思ったら実は大丈夫でみんなの心が繋がって駆が未来に帰る。
その全ての記憶がなくなるわけですよね。
それがどういうことになるか、各所の影響を考えてみました。
美波は、桜と小枝を失った悲しみを忘れられる、これは良いとして…
千尋先生の生徒を思う心が顕在化する、これがなくなる。
つまり部員達と千尋先生の繋がった気持ちが元に戻ってしまう?
歩が演劇部に戻ってくることもない。
で・・・
ものすっごい大損害になるとおもわれるのが以下。
和田塚
「あなた達のこと応援してたの。あなた達のこと好きよ、今までごめんなさい!」
この涙の叫びが、魂の言葉が、失われてしまうって言うのかい!?
口下手&説明(同時通訳w)下手ゆえに与えていた、
誤解という心の凍てつきが融けることがなくなるって言うのかい!!??
演劇部と吹奏楽部の、これから始まるはずだった愛の歴史が…><
(表現がいちいち大げさですねw)
そ・し・て・・・
「あなたのこと嫌いでした」から始まっていた初子への百合の気持ち。
それが…
一緒に時間の旅をして、
初子の葬式に来た人の言葉を聞いて、
そんな中で変わっていく気持ち…
「もっと話したかった、聞きたいこといっぱいあった」
「演劇辞めた理由聞きたかった、一緒に遊びたかった」
「バカ!嫌いだよ!石上さんのことわかんない!大嫌いだよ!!」
と、涙と一緒に絶叫となって溢れ出た心からの気持ちが、
これが全部なくなっちゃうって言うのかい!!!???
そんなの悲しすぎる!!><
関係ないけど、この百合の独り話すシーンで、
「あなたは好きなことばかりやって、人のことばかり心配して
でも本当に自由になったんだから自分のために…」
っていうセリフ、これは何度聞いても死ねた><
こういうのマジ弱いっス><
「本当に自由に」「自分のために」
っていうところですわね。
「あなたはもうこの世にいないのだから、
もう人を気にしなくて大丈夫だよ、
だから自分のために、ね」
っていうことですよね><
人との繋がりの中では他人のことばかり心配する初子。
そんな人為をすごく理解したから、
(亡くなった悲しみがあるとはいえ)人との繋がりが断ち切れた今こそ、
人のことを気にしないで済むんだよって、
それを「本当に自由」って言ってる訳ですよね。
俺が死ぬ!
涙の海で溺れ死ぬ!
もしくはハナが止まらなくて呼吸が出来なくて死ぬ!って汚いから><
でもそれくらいに、溢れるものが止まらなくなるシーンでした。
回を追うごとに加藤さんの気持ちがこもっていくから
見ていても全然慣れやしなくて、どんどん大変になってました。。
おおおお、すっかり超絶長い脱線にw
とにかくですね、
駆が帰ってしまったら、失われるものがあまりに大きすぎると思うわけなのでした。
でもきっと
初子「忘れちゃうんだ、どうしよう~><」
撫子「忘れないよ?」
とか
百合「忘れないよ!絶対!!」
って言ってるから、その言葉を信じよう!!
大切な思いはきっと残るって信じよう!!
そう思わないと悲しすぎるし(^^;)
って一体何が言いたいのか分からない日記になってしまったw
解決不能の問題だと自分で言っておきながら、
自分で勝手に精神論で解決さしちゃってりゃあ世話ないねえww
まま、とにかく
この芝居観られて良かったなってことで!
ひどく強引なまとめ方だw