「いつも参考にさせてもらっています!」
理学療法士や整体院の先生に
声をかけて頂くことが多くなりました。
いつもブログや
Facebookを読んでいただき
ありがとうございます。
嬉しいです。
「私も先生のブログをみて
トリガーを知って救われました。
私でよければ是非使ってください」
撮らせて頂いた写真やメール.
「私でお役にたてるなら」
そうおっしゃって
提供してくださるクライアントの方。
ご協力いただいて
記事を作成しています。
それを同じ症状で困っている方が
みつけてくださって。
改善へのきっかけが生まれて。
とてもいいつながりが
生まれています。
それを
専門家の方も見てくださり
参考にしてくださっています。
これもひとえに
みなさんの
ご協力あってのことです。
この場でお礼をさせて下さい。
ご協力ありがとうございます!
みなさんのお役に立てている
そのことを
ほんとうに嬉しく思っています。
しかし,一方で
同じ記事に対して
皮肉的で
批判的
そして上げ足をとる
そんなコメントを
頂くこともあります。
残念です。
ご協力いただき作成した記事です。
申し訳ない気持ちになります。
同業者の方です。
正直,悲しい気持ちになりますし,
そんなこというくらいなら
あなたの知識で
救われる人もいると思うし
もっと困っている人のために
発信してあげればいいのに。
正直そう思います。
「誰かのためになりたい」
そう思っている人は多いですよね。
だから
自分に出来ること
救えそうな人のこと
役に立ててもらえそうな知識
そういうことを
ブログで発信したい。
そう思っている人は多いだろうし
発信している人も多い。
でも同業者の方から
批判的な意見を言われ
皮肉を言われる。
それが嫌で
途中でやめてしまった先生方も
たぶんおられると思います。
「そういうのが怖い」
実際にそんな話を
聞いたこともあります。
これから独立して
誰かのために
何かを発信しようと考えている方
こういうことは
よくあります。
でも
絶対にやめないでください!
「力になりたい」
そうあたなが思っている相手
それは誰ですか?
あなたの持っている
知識と技術で
救ってあげられそうな
患者さんや
クライアントさんのはずです。
同業者の目は気になると思います。
私もときどき凹みます。
人間ですからね。
でも
気にしないでください!
あなたの書いた記事によって
救われる人は必ずいます!
多くは無いかもしれません。
でも
必ず誰かはいます!
一部の心ない方からのコメントや
つぶやき・・・
そういうのは無視しましょう。
あなたが目指しているのは
もっと高い次元にあるはずです!
「誰のためにやるのか」
今一度考えてましょう!
あなたの知識と技術
必要とされてますよ!!!