第4章
はい、仲間も増えたところで続いて第4章へ行こう。
まぁまだこの辺までは流れに乗って進んで行けるはずw
NLA内にもまだまだランドマーク。
見つける度にスクショ撮ってしまうのは懐かしさに酔っているが故w
ドールに乗れる様になればここから…、と思っていたのだけれどw
とは言え色々と事件の起こる重要なエリアでもある。
クエスト少々
レベルが足りないって程でもないけど、カースティのクエストだけは見つけたら登録しておこう。
割と避けられないクエストが多いし、進行度との整合の目安になる。
エリア発見の度に経験値も入るので、序盤は効率良くレベルを上げられるのでは無かろうか。
FNスポットの解放は優先的に。
時短クリアを目指すとしても、条件として調査率アップが絡んでくる事が多いので、とにかくやるべき事の筆頭に上げておくべきかも。
カースティのクエストは複数の達成条件を持つものが多くてついつい残しがちなので、時々は確認しておこう。
この先には序盤から話しかけられる重要人物が…。
と言っても重要かどうかはプレイヤーの遊び方によるのだけれどw
第4章突入
はいじゃあ行ってみましょう第4章。
ほら、受注条件にしっかりとクエストの達成が活きているw
自由に行動している様だけど、実のところまだまだ製作陣が敷いたレールの上。
第4章では、明確な敵対勢力の存在を知る事になる。
探索の障害となる原生生物の他に、明らかに地球人に敵意を持つエイリアンの存在が加わる。
と、ここから恒例のタツ調理w
まぁあまり意味は無いけど、上から順に選んで行くか。
この演出も途中で飽きて来るんだよな…。
特別な展開が仕込まれていても良いと思うのだけれど、そうなるとやり直しも効かないから無駄要素かな。
第4章の目的は〝夜光の森〟でのライフポイントの調査。
そう、新たなゾーンへ突入する。
ラオとの出会い
目的地を目指して普通に徒歩で移動して行くと、作業中のパスファインダーのチームを発見する。
ドールを使っての作業なのだな。
これは楽そうだ。
そして此処でチームリーダーとしてのラオ登場。
会いたかったぜラオ。
そのラオに調査中のライフポイントの事を聞くも、どうやらその情報自体を知らないらしい。
だが、その捜索に連れて行けと言うラオ。
自分の部隊を放っておいて、なかなかにスチャラカな態度。
…まぁチームメンバーも慣れてそうだけどw
ラオ加入
と此処で13歳のリンからお小遣いを貰うw
まだプレイヤーとしてヒヨッコ扱いされている感満載だけど…、こういうのにはちゃんと意味がある。
そして正式にラオもメンバーとして加入する。
ここからは再プレイの最大の目的〝ラオ最大強化作戦〟の始まり。
そう、心残りでもあった目的達成の為に、ラオとのキズナやレベルを最大まで強化する。
リミットは第9章突入までなので、ここから進められるストーリーは実質第8章終了までとなるな。
ラオをメンバーに加えて夜光の森へ。
以前にも書いたけれど、夜光の森の一部は原初の荒野と一体となっている。
大陸として分かれている様に見える〝象の鼻〟よりも先が夜光の森だと思っていると、色々と迷うところも出て来るのが面倒なところ…。
とにかく同レベルの敵の居る方へ進んで行けば、目的地に近づける。
見通しが悪くなって来るので、強敵とのエンカウントって事故に注意。
少し視界が開けて来るが、敵の密度が上がる。
まだ複数の敵との戦闘は不利なので慎重に。
こっちじゃ無いよと明確に敵わない敵が居る方向は避けつつ進んで行く。
企業支援
そうそう、この先に備えて新たな装備の開発に着手しておこう。
さっきリンから貰ったお小遣いを使って〝サクラバ重工〟の企業を支援する。
まぁ最初はこの企業から支援しておけば良いのでは無いだろうか。
直ぐに初期装備のアサルトライフルとナイフが開発されるので、ドリフターのクラスのままでも進む事が出来るよね。
そしてスナイパーライフルも。
これでラオ加入が戦力になるのが分かる。
手持ちのミラニウムを使うと企業レベルは3まで上げられた。
ヘビースーツは単純に防御力が高いので、特に序盤では有用。
まぁわざわざ買うのは勿体ないって人は、メンバーに入れていないダグから引っ剥がしてアバターに着せておくと良いかもw
ドールスーツが本当に有効になるのは、装備のアフィックスに頼ってバトルする様になってからかも知れない…。
そこまで来るとドロップ品を手に入れた方が良かったりするので、あまり店で買うことは無いかも知れないが、他に無いユニークなアフィックスが付いていたりもするのでチェックはしておこう。
とりあえず装備出来る武器の中で一番攻撃力の高い物を全員に装備させておこう。
まぁこれで同等レベルなら何とかなるんじゃね?w
夜光の森を進む
まぁもうどっちに進んでいるのやら分からなくなりそうだけど、とにかく強敵を避けながら目的地方面を目指す。
そういやナビゲーションボール使ってないな…。
だって逆にとんでもない敵の前に連れて行かれたりするのだものw
この辺りはアイテムボックスが多く、それを表す黄色いマーカーを頼りに進んで行くと良い。
結構拾いながら進めるはず。
新たなFNスポットにも到達。
スキップトラベルポイントとしても大事なので、どんどん開けて行こう。
最弱レベルの敵が少しづつレベルを上げて行く。
これらを倒して行けばミッション完了までは普通に行けるだろうが、まぁ無視しても大差ないかも。
こちらを察知して襲って来る敵とは混戦を避ける。
気付いたら何体もに囲まれて一気に不利になることも。
再プレイ2度目の空振りw
いつかは開けられる様になると信じて場所だけ覚えておこう、って思ってたはずだけど…まぁすんごいお宝が入っている訳では無かったりするのだなw
この辺りはエリア的に意外と広い。
初回プレイでもこの辺で未討伐の敵が多く居た。
と、この先で崖に行手を阻まれる。
わざわざこういった演出がある時は、罠があると思って良いのがこのゲームw
エルマが指し示した迂回ルートは一本道。
この先も細い道が見えて進めそうに思うのだが、その入り口に擬態した高レベルの敵が待ち受けている。
まぁ今回もしっかりと引っかかって慌てて逃げたのだけれどw
なので、その道を通らずに崖から海へ飛び込む。
すると、内海の真ん中にあの〝守護神様〟が見えるのね。
製作陣はわざわざ罠を仕掛けてまでコレを見せたかったのねw
でも近づいてはダメです。
コレには絶対に勝てませぬ。
海から木の幹を伝って地上に。
先程の罠を躱して先に進める。
と、ここで大型の敵に遭遇。
レベルは低くとも、やはりこのゲームでは〝デカいが正義〟。
とにかくその大きさがレベル差を簡単に覆して来るので要注意。
岩山を回り込む様にして結構な距離を進む。
途中の敵をしっかりと倒しておけば余裕が出来そうだけど、面倒なので適当にやり過ごすw
結構細かくエリアが変わる。
まぁ覚えて居られる数じゃないなw
ほぼ大陸の北端辺りまで来た。
B.C.では地理的に新たな情報も貰えるので駐屯しているブレイドには話しかけておこう。
居ますな…ヤバいのが。
武器の攻撃属性を選べる様になるまでコイツにはかなり苦労するという事だけ覚えておこうw
でも、相手からは襲ってこないので脇をすり抜けられるぞ。
象の鼻に到着。
北側へ進むと新たなFNスポットを発見するが…、
張り付いている敵がちょっと強いのでやめておこうw
ルーとの出会い
分岐に戻って南西方角、正規ルート側に進むと狭い谷間に誘われる。
谷間の途中でムービーイン。
余談だが、此処で谷間を通らずに続くイベントをスキップする事が出来るか試した動画があったなw
そして此処でこのゲーム最大の謎存在と言っても過言では無いルーと出会う。
ルーの方から普通に近づいて来るのも不自然に思える。
地球人の性質をグロウスたちと区別しているのも、データデバイスからの情報だけでは分からないだろうし…。
ルーからグロウスが最近この星に来た事や、ライフポイントについての情報を入手。
此処でルーがパーティに同行する事になるのだが、まだメンバーに加える事は出来ない。
ってか、まさか彼がメンバーになるとも思ってなかったなw
神風のランバート
まるでセーブポイントの様に用意されたFNスポット。
そう、この先にパーティのレベルを試されるオーバードとの戦闘が控えている。
そう、それが〝神風のランバート〟。
加入時のラオと同等レベルのオーバードで、この先に進む為には避けては通れない。
が、サイドスラッシュを側面から、バックスラッシュを背後から、など効率良く攻めて行けば、レベルで劣っていても勝てるはず。
まだラオがTPアーツやオーラアーツを覚えていないので、そのTPを使って助け起こしに回ってくれる。
この時点ではリンが主なヘイトを担ってくれるので、リンの体力ゲージが戦闘状況の目安になるだろう。
ライフポイントへ到達
ライフポイントを見つけたところでムービーイン。
でももう手遅れ。
目の前でバイアスたちに破壊される。
ナンテコッタイ…。
で、そのままバイアスたちとの戦闘に突入。
ここでは三体のバイアスと同時に戦う事になるが、仲間に指示を出して一体づつ集中攻撃で倒して行こう。
ゲーティア戦
前座のバイアスたちを倒したところで真打ち登場。
そう、ゲーティア様。
グロウスを名乗るが、バイアスたちとはまた違った種族。
グロウスとは彼らを含めた組織の名称の様だ。
でそのまま戦闘開始。
ここでバトルコマンドの説明が入るので、大きく体力が削られる様ならインナーリペアを使おう。
取り巻きから先に倒して最後にゲーティアに挑む。
格上だけど、ランバートを倒して此処まで来ていれば倒せるはずだ。
どうやら地球人は相当にグロウスの恨みを買っている様子。
だがその謎は謎のまま。
第4章終了
今回の調査を報告する為にNLAへ帰還。
ルーの頼みもあって彼も一緒に連れて行くこととなる。
報告を終えたところで第4章が終了。
やっぱり推奨レベル程度で挑むのが、一番楽しめる内容となるのだろうか。
とここでルーが正式に仲間となる。
得体の知れないヤツを引き込んでどうするのかと思わないでも無いが…、エルマの一言で信用されるってのも凄いな…。
と、ここで〝取り返しのつかない要素〟その一を消化しておこうw
ラオ離脱からは攻略出来なくなるセグメントトピック〝ラオの居場所〟をクリアしておく。
と言ってもこの回では調査率100%を目指す訳ではないので、一応トピックの確認の為だなw
次はいよいよ第5章!
ある意味一番衝撃のストーリーが見られるところでもあり、そのせいでOCG解放という大イベントが霞んでしまうほどだったりするのだがwww
このストーリーだけは何とか動画に撮って残しておきたいなぁ。















































































