〝SpeaUP.S-POW XX〟(射撃力アップ)のドールウェポンデバイスをどうにか24個作り上げた。
まぁ余分なデバイスも沢山作ってしまったので、些か遠回りだったが…。
これで、フラップに〝Custom.WP-SPEED XX〟(武器のリキャスト短縮)を3つづつ付けた状態で、残りの24個のスロットを〝SpecUP.S-POW XX〟で埋める事が出来た。
まぁとにかくシンプルに。
他の武器はアーツの効果ではなく、なるべくビーム攻撃強化のアフィックスを優先したものを装備し、与ダメージはフラップに頼る構成。
ドールアーマーは全て〝SpecUP.Eva XX〟(回避アップ)で埋めておく。
もちろんアフィックスは最大強化。
ドールアーマーの3つのスロットは全て〝ElementDmg.BEAM XX〟(ビーム攻撃強化)とする。
先ずはこの機体…、何だっけ…マステマ…?
…で1分間のダメージトライアルを試してみようw
クイックリキャストを使用せずにフラップを撃ち続け、OCGは可能な限り発動。
フラップのリキャスト待ちの間にはバックウェポンの〝MDB-XS560GR R-Canon〟を撃って凌ぐ。
至ってシンプルなファンネルゴリ押し戦法。
さて、どうだか…。
…えぇ……。
他の人の構成による数値的な違いについてはあまり見ない様にしているのだが…、インナーでの火力のイメージからすると、こんなもんか…と少々ガッカリ。。。
どうやら、アーマーごと移植した機体の乗り換えやOCG効率を考えることでもっと火力が上がるらしいのだが…。
何だかそれを追うのも違う様な気もするし…。
火力伸ばす為の厳選は付き物だとは思うけどw
いや、方向性の善し悪しや可能性の問題なのでは無く、私自身が何だかワクワクしないと言うか、扱っていて楽しくないと言うか…、それが気持ちの上で大きいかも知れない。
ほらまた天邪鬼出て来たぞ…。
〝桜花乱舞使ってやらない病〟みたいな不毛なウィルス感染者が…www
色々と教えてくれたサイトや有識者の方々には申し訳無かったりするのだが…、どうせならもっと派手で忙しくてワチャワチャを楽しめる様な機体が私には合っているのかもw
まぁドールに縛りを設けるには10年早いって言われそうだけどねw