少しスリープビルドのアーツやスキルの確認と見直しをしてみた。

オートアタックのヒット判定で見る限り、実戦でもダメージトライアルでも攻撃は当たる様だったので、クラスを〝ドリフター〟から〝ヘヴィストライカー〟に変えてみた。


〝ヘヴィストライカー〟では〝格闘力〟が159%となり〝格闘命中〟が95%(共にドリフターは100%)となる。

スキルは〝スリープタイム〟をリストラ。


現時点での格闘力は1,713。


数値だけ見ると、メイン武器として心許ない…。



そうそう、〝デュエルゾーン〟の〝効果時間凍結〟とはどう言うものなのか調べようと思ったが、どうやら〝弱体状態〟が延長される訳では無さそうだ。


弱体はあくまで〝状態〟であって、効果では無いと言うことか…。



そして、ざっくりとダメージ計測。


〝オートアタック(炎熱Ⅳ)〟→〝スクリーマー(スリープ)〟→〝ノワールバタフライ〟→〝ノワールカウント〟のコンボダメージを見てみた。


1,800,000ダメージくらい…。


ただ何となくもう少し出て欲しいと思ったのだが、ナイフだとこんなものなのだろうか…。


非テンションアーツの2ヒットでこれなら良い方なのかな…。



〝炎熱〟そのもののダメージは〝オートアタック〟由来なので全く期待出来ない。


炎熱ダメージを上げるならば、強力なアーツで炎熱付与する必要がある。


だが、炎熱状態になっていれば、スキルの〝バトルフィールド〟のお陰で与ダメージが上がる。


炎熱を諦めれば武器スロットとスキルスロットに一つづつ空きが出来るので、そこに〝バーストエーテル〟と〝格闘力アップ〟をハメハメした時のダメージ量も検証してみないとな。


〝炎熱〟+〝バトルフィールド〟で〝ノワールカウント〟の会心が100%になってる筈だから、これはこれで頼りの攻撃手段なのだけれど…。