再プレイスタート



以前から目論んでいた〝再プレイ〟。


オンラインの別アカを利用してセーブデータの損失を防ぎつつ開始w


因みに本アカでのプレイ時間は、現在約800時間w


とりあえずはストーリーを反芻しながらOCGが使えるところを目標…、いや、やっぱりラオとのキズナを…、いやいや…、多分当たり前の様に飽きるだろうから、もっと軽い気持ちで始めようw


もうミラを探索し尽くしたブレイド諸兄姉も、ちょっと懐かしい気持ちでお付き合い頂ければ幸いだ。


アバターメイク



まぁプロローグムービー部分はすっ飛ばしてw 早速新たなキャラを作ろう。


…と言いながら殆ど変わって無いやん…、と思ったそこの貴方、よく見て下さい、全然違うからw


はめちゃくちゃ低いし、(たぶん)輪郭髪色ボイスも(たぶん)も違うw


…仕方が無い。


選択してたら自然とこうなってしまうのだから…。


エルマとの出会い



って事で、プレイ開始。


エルマがライフポッドの外から何やら操作していのが分かるな。



ここで〝B.B.〟ってのを示唆しているのだけれど、それが自分の事だなんて初見で分かる筈も無く…w



あ…


…雨の中になんか怖い人居る…。


名前聞かれただけなのに、〝お前どこ中や!?〟って聞かれた気分w



…名前は…、、、


コルディ〟www


コレも仕方が無い。


だって〝コルディとミラの大地で生きて逝く〟って決めたのだから…w


居住区を目指す



いよいよ遭難地点から居住区へ付けての移動開始。


一応武器とか受け取ったけど、どえらいショボ武器…。。。



このシーンは〝夜で雨〟ってのが決まっているのね。


なんか暗い始まり方だなぁ、と思わせるのは、この後で盛り上げる為のゲームの演出なんだよね。



新しいゾーン〟として〝原初の荒野〟が記されている。


この事から、〝ゾーン〟内で有効な〝各種プローブ〟を原初の荒野の何処に設置しても効果が乗る事が分かる。



直ぐに最初の〝ランドマーク〟が解放。


ランドマークの全てがスキップトラベルポイントにはならないので、かなりゲームを進めてからでも新たなランドマークが見つかったりするのな。



そして初バトル!


アーツが無いww


然もOCGはおろかクイックリキャストすら無い。


武器は〝木の棒〟レベルだし、改めて無力感w


〝良い動きだったわ〟と言うエルマの声が頼もしい。



とりあえず〝ファッション装備〟はデフォルトの装備に固定。


エルマもこうしておくと実装に合わせて見た目が変わる事は無い。



初っ端から情報量多過ぎ…。


初見で理解出来る訳ないw


だけどここでちゃんと読んでたら、この後の戦闘がかなり理解出来ると思う。



〝トレジャーボックス〟も開けるよ。


装備も貰えるし何より経験値が上がる。



ゃ…、装備出来ねぇ…。


インナーレベルが足りないだと…?


こう言う経験がとにかく懐かしいw



なるほど泳げるんだ、と序盤で教えてくれる。


移動は可能だけど戦闘は出来ないがな。。。



サクサクとランドマークが見つかるのが嬉しい。


RPGやってる気分が満たされる。



そして海辺の崖に辿り着く。



〝もうすぐ夜明けね〟と言うエルマの言葉で朝靄が晴れて行く。



その広さと高低差を見せ付けるフィールド。



まぁ、この時点で情報量に負けて殆ど理解出来なかったけどw



ん…、何か居るよ…?



ミレザウローっ!!


鉄板の演出だけど抜かり無くて凄い。



此処に居る事を想像させられる映像と音楽。


いやもうこの時点でワクワクと不安が漏れ出してしまう。



いや、仲良くする気ないでしょ…。


これから討伐しまくるやん。



ゆっくりたっぷりフィールドを見せる。



色々な原生生物が住み着いている。



今となっては解像度の高い画像とは言えないかも知れないが、感情移入するには充分だよ。



ミラ凄ぇ。。。


って、此処で素直に思った私だから、此処までこのゲームを続けられたのかも知れない。



直ぐそこに目指す居住区。


でも最初は〝初のミッション〟くらいに思えた。



此処でエルマの口車に載って飛び降りると、高所からの落下がノーダメージである事が分かる。


…と同時に、格上の原生生物が如何に強いかも分かるw



と、ここで漸くシステムからの時間変更が可能となる。


WiiU版ではB.C.に辿り着いてからで、然も時間変更出来るポイントも限られていたみたいだから大変よな…。



序盤はB.C.見つかると安全地帯みたいで安心したな。


直ぐ近くに原生生物居るんだけどw



とりあえずちょいちょいバトルして色々と稼いでおく。


全部持ってないと思ったら、それだけで新鮮だなぁ。



格上&複数とのバトル。


エルマ倒れるから助け起こしもしたしw


バトルクライ〟使うとコッチにヘイト向くよな。


とにかく〝ソウルボイス〟への反応がこれほど大事だったのかと思い知る。


敢えて急いでアーツを使わずに、ソウルボイスに合わせた連携で優位に立ちながらHPの回復も促す。


そうそう、これがチーム戦の戦い方だよな。



バトル楽しんでたら日が暮れて来たw


さっさと居住区に行かんかい。



序盤はレベルアップやアーツの解放も早いな。


ここでしっかりと敵を倒しながら進むべきかも知れない。



どう見ても〝罠〟と思わせるトレジャーボックスの配置。


でも、せっかくだからちょっと無理してでも取っておこう。



いいね。


〝秘境〟を発見したら経験値入るけど、ランドマークの発見は何も無しかな…?


もうそんなのも覚えてないなぁ。。



ウエストゲートが目前。



ムービーイン。



うん、近づいて見ればやっぱりデカい。


んで、此処まで来たらもうひとバトルあるだろう、って初見でも思ったw



今後様々なクエストで泣かされる事になるルプスに襲われる。



エルマが思いの外アテにならないのを実感しつつも比較的楽に勝利。


でも早く〝パワードダイブ〟とクイックリキャストが欲しいw



そうそう、ゲート閉めてるから傍のエレベーターから入るんだよな。



最初に出会うNPCはピアーズか。


B.C.では会話出来なかったし…。


ん…、会話しなかったかな…。



この辺りのシームレスなスムーズさもちゃんとしてるよな。


モノリス普通に凄い。



そして居住区へ。


ちょっと傾いた視界とか、演出が良き。



NLA…。


そう、此処が物語のスタート地点。


ここから始まる膨大な探索やクエストを知っているだけに…w



ここでリンのナレーション。


〝最後の生き残り〟って、ここでハッキリ言われちゃってるよ…w



と言う訳でオープニングが終了。


チュートリアルを兼ねた序章としてはちょうど良い長さだろうか。



多分この時点で Lv.10くらいまではスムーズに上げられそうだな。


まぁ、メンバーを増やしてからの方が戦い易くて良いけどね。


はい、ここからが〝ゼノブレイドクロスDE〟の始まり。


一気に行動の自由度が上がって行く。


何をするのも自由だけど、とにかく弱くて何にも出来ないw


とりあえずはストーリーを進めて行くのが先決だね。