曼荼羅と右脳★ | @MR.Triggerのブログ 「Inner Voice」

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あなたは自分の内なる声が自分の道を決めていることを知っているだろうか?常識に捕われた世界を捨てワイルドサイドな道に成功する世界がある。

こんばんは!

今日ははじめて会う方と簡単な打ち合わせをしてその後は事務所でwebを更新していました。最近は日が短くなったこともあってかほんと1日が短いと感じますね。


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右脳力を磨く方法は東洋では古くから発達してきました。
右脳を発達させると直感力が高まって様々なメリットがあるからです。


例えば人と会うときに論理思考だけでなく音楽的で感覚的な能力があると誰とでも接しやすくコミュニケーションがスムーズになります。


はじめの認識ベースとしてはクライアントやひとと話をするときには成功マインド以外の発言や思いはいらないということです。


さらに他者を引き上げて成功させるにはコーチングの技術が必要になります。


このため右脳が発達して直感的になると成功の法則に従って進む道がしっかり見えて相手の将来目指すといい方向もはっきり見えてくる訳です




一方で成功法則を少しでも学び自分の中にその方法や道が見えてくると相手の発言のなかに自分を現状に留めようとする意識をよく発見するようにもなります。


そういう時はどうするのか?


勿論、直ぐにそこを指摘したり改善方法を述べたりはしないほうがいいということです。


そのかわりその人にとって別の理想的な未来をいくつか提示すると相手の反応で相手の希望がわかります。


反応の良かった話を進めると少しづつ状況がいい方向に回転しはじめます。


人にダイレクトに会うことは文章論理の左脳的な能力よりも相手の表情や空気感にある直感的な能力を使うことが多く共有する空間にこそ意味があります。


そこで人に会った時、頭で思考していたことをそのまま始めから述べても相手は上手く反応してはくれません。


逆にその場での相手の状況や醸し出すメッセージをしっかり受け取ってからそこに対処してから働きかけることに重要な意味があるからです。


このため今という時間や瞬間にいかに自分をチューニングさせて
その場に存在するのかという感覚的なトレーニングを東洋では曼荼羅などを使って仏教や密教・瞑想法などを中心に行ってきました。


これは密教的な感覚のお話になりますがチベットなどにある曼荼羅を見る事は主に人間の右脳を活性化する力があるということです。


一方西洋にもアートやクラシック音楽に右脳力を上昇させる強い力がありこれに主体的に触れて行く事で直感力を磨くことができます。



12月の冬至まで日に日に長くなる毎日の夜の時間を有意義に過ごすためこういった右脳力を発達させることに使うといいですね。



ものの形をよく見ることで右脳が作動しはじめる。



完読多謝也!



それではまた。




野口耕太郎