子宮腺筋症と診断され、ジエノゲストを処方されることとなりました。
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そのとき女医先生がおっしゃいました。
「子宮取っとけばよかったねー」
高度異形成で円錐切除ではなく、子宮全摘にしておけばよかったね、という意味です。私の年齢を考えたらそれもそうだけど…。
いやいやいや、あの時は全摘なんて絶対イヤだったし、今だってしたくないよ![]()
虫垂炎で盲腸切るのとはわけが違うんだから、そう簡単に言わないで下さいよ、と内心思いました。
私が先生のことを外科医だと思っているのはそういうことろです。
悪いところは切って取る。
外科的治療で根治する。
先生は基本的にそのようなお考えなのだと思います。患者の「お気持ち」重視ではなさそうです。
でも手術から4年経った今、私も少し考えが変わってきました。
早いうちに手術をしておけば外科的治療だけで済んだのに、検診や治療を後回しにしたせいで、もっと辛く長い治療が必要になってしまった。患者が自分の気持ちを重視したばかりに、助かるものも助からなかった。
そんなケースを先生は多々見てきたのではないかと、ふと思ったりしました。
40代後半になった現在は、子宮頸がんの再発や子宮体がんのリスクを減らすため、全摘も少し視野に入ってきました![]()
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