私がお世話になっている病院は、婦人科と産科が別棟だということをと前回書きました。色々なブログを読んでちょっと思ったこと。
2019年から定期検診で通っていますが、婦人科のフロアでお腹の大きい女性や赤ちゃんを見ることはまずありません。
若い女性は少ないです。よく見るのは、30代~上は70代くらいの女性です。たいてい一人で受診に来ています。
婦人科疾患の手術に高い実績があり、先進医療が受けられるので、遠く県外から来院される女性もいらっしゃるそうです。
男性と一緒の方も少ないです。話しを聞きに来たとおぼしきご家族の男性は、たいてい中の待合席ではなく少し離れたところに座っていて中高年です。
婦人科疾患で手術をした女性、治療中の女性の中には、産婦人科でお腹の大きい妊婦さんや赤ちゃんを見ると、内心辛い気持ちになる人も少なくありません。
新しい生命の誕生に幸せな気持ちでいる女性と、命を授かれないことに打ちひしがれている女性が、同じ空間で隣り合わせているのは酷ですよね…
私が車でよく通る道沿いに、地域で人気のある産婦人科があります。出産がメインで、新しく建て替えた建物はホテルのようで、ホスピタリティも良さそうです![]()
生まれたばかりの赤ちゃんを連れて退院する若いパパさんママさん、お腹の大きい女性と寄り添う男性が、その産婦人科医院を出入りする光景をよく見かけます。私に出産する機会があったなら、このような産院がいいなと思ってしまいます![]()
でも、婦人科疾患で私がこの病院を受診するのは場違いで、いたたまれない気持ちになるでしょう![]()
クリニックで大きい病院の婦人科に紹介状を書いてもらうとき、自分で病院を選ばないといけないことがあります。
通いやすさ、手術の件数、口コミ、女性医師、その他に婦人科の配置で選ぶのも選択肢の一つかなと思います。
私は今の婦人科をあえて選んだわけではなく、子宮がん検診を受けた健診センターの本体の病院が、たまたまそのような構成だったのですが、結果的に良かったと思っています。
女性の誰もが、穏やかな心で診療が受けられますように![]()
