2019年4月3日に子宮頚部高度異形成と診断されてから、2週間後の診察までネットでいろいろ調べました。
ニュースかなにかで聞いたことがあるような、ないような?
ロボットアームの先に取り付けた鉗子を執刀医がコンソールで操作して行う手術で、従来の腹腔鏡手術と違うのは、ロボットアームの可動性によって複雑な動きができることだそうです。
患者から離れたコックピットのような場所で、3D画像を見ながらアームを操るんですね。ダヴィンチの操作は高い技術が必要で、習得には時間がかかるそうです。
開腹手術よりも体への負担が少ないので社会復帰が早く、手術跡も小さいので見た目も気になりにくい。これは女性としては気になるところです。
で、このロボット支援下手術での保険適用
2019年の時点では
・子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜ポリープなどの良性婦人科疾患
・早期の子宮体がん
による子宮全摘手術のみでした。
2022年からは子宮脱の仙骨膣固定術も適用されました。
子宮頸がんによるロボット支援下単純子宮全摘出は、2019年も2023年の今も全額自己負担です。
開腹手術なら保険適用です。
腹腔鏡下施術も一部保険適用だそうです。
前がん病変に対する単純子宮全摘出術では、腹腔鏡下手術も広く行われています。子宮頸がんに対する腹腔鏡下手術も一部保険適用になっていますが、実施可能な病院は限られています。
当時の私は考えました。
もし子宮頸がんで子宮全摘するなら、自己負担だけどロボット手術にしようかな、がん保険も入ってくるし、と。

